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元は、VOCALOIDや、MikuMikuDanceを使うクリエイター。 その後、東日…

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元は、VOCALOIDや、MikuMikuDanceを使うクリエイター。 その後、東日本大震災の影響で、クリエイター生活を断念。 活動方針「初心者クリエイターを育成したい」 (初音ミクで、mikumikudance) https://tsundereloid.jugem.jp/

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『創作の庭』へようこそ! クリエイターの皆さんが活動しやすいように、プロンプトデータベース構築作業をしています。 中の人は辞典の校正のお仕事をしているので、プロンプトのように、大量の単語の語彙が必要な作業に向いているので、プロンプト作業が不毛に時間だけかかって、肝心な、クリエイター活動時間を作れない不安を無くす為に、データベース構築をしようというプロジェクト計画です。 非常に労力と時間のかかる作業を行っているため、活動を支援してくれる人が必要です。 1ヶ月に500円の食費代位の支援を必要としています。

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マガジン

  • 本気で作る防災計画

    昔、東日本大震災の時に、昭和の発想の古い防災バッグの仕組みが現実の天災の時には、まったく役に立たなかったので、現在、「防災バッグ」の中身を1品ずつ、きちんと機能できる物に入れ替えている最中です。 現在、「東日本大震災」、「能登半島大地震」などの大地震の頻発や、地球の異常気象による天災多発(洪水、山火事など)の時期に入ってしまった事や、 ・2025年頃の太陽フレア極大期(デジタル用品バックアップ) という天災の予定も日本政府が発表していて、天災に備えておいて下さいとのアナウンスがあったので、「本気で作る防災計画」というのを先に優先してやっています。 もともとの記事は、楽天ブログに書いていたのですが、楽天ブログは、楽天以外の製品の事はあまり書けないので、総合的な記事は、こちらで続きを書く事にしました。

  • オカルト調査ファイル

    自作小説を書く時に近代の妖怪、都市伝説の著作権関係がややこしくなるので、「オカルト調査ファイル(主に、著作権調査)」というのを、noteの「マガジン」機能を使って公開していく事にしました。 「オカルト調査ファイル」なので、古い妖怪などの話が、どこから伝わってきた「元ネタ」は何なのか?とかも少し調べて、「いつ頃の年代から伝わっている伝承なのか?」を調べる事で、著作権の有無を調べておく。

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コンセプトせっかく人工知能という先端技術が出たのだから、それを使って何かを想像してみよう。 「人工知能に質問を入力してボタンを押すだけで、脳が衰えていく」というパターンにはなりたくない。 自分は、「人工知能と人間がパートナーとなり、むしろ、人間の脳や発想が進歩する」という新しい生活スタイルになれるようにしていく予定です。 その為には、 ・「プロンプトエンジニアリング」、「プロンプトデザイン」スキル ・「キュレーション」、「キュレーター」といった「情報整理と情報分析能力のスキ

    • 「最近の子供は、“水が飲めない子ども”が増えている」というわけのわからないニュースの原因と対策(熱中症対策)

      「あれ?避難所とか、熱中症予防をしようと思って、子供に、水を飲ませようとしたら、"水を飲んでくれない!!"」というパニックが広がっているようです。 何で、最近の子供や幼児は、「“水が飲めない子ども”が増えている」というのを、NHKなどのニュースが報道していたので、いろいろと調べる事になった。 さっきテレビのニュースを見ていたら、「最近の子供は、“水が飲めない子ども”が増えている」というわけのわからないニュースをやっていた。 これは、「防災対策」として、かなり危険な事なので、

      • 自分の東日本大震災の時の「計画停電」の体験談と必要なLEDランタンの明るさについて(買ったLEDランタン)

        自分は、「計画停電」を実は、2回体験していて、 (1) 東日本大震災の時の「計画停電」(「計画停電」予定表のカレンダーの紙が配られる方式で、毎週そのスケジュールの時間帯に正確に「停電」をして、正確に「復旧」する) (2) 別の大地震か何かの時に、火力発電所の火災発生と発電所の破損により、電力の需要と供給のバランスの崩れによる都市部全域大停電を避ける目的での、いきなりの「計画停電」実施(このように、「不意の事故発生」の場合には、一応、法律上、電力会社はテレビやラジオなどで、「計

        • 「きちんと使える防災計画」を考えるのに必要ないろいろな知恵の参考資料(キャンプ、サバイバル、バックパッカー、旅行グッズ、プレッパー、ノマドワーク、ギグワーク、スペパ、ワーケーション、ダーチャ、バイクツーリング、キャンピングカー)

          「きちんと使える防災計画」を考える時に必要な、「どのようにして機動力を上げたり、ベースキャンプ的な拠点を早く構築し、撤収もスムーズに素早くできるのか?」なんかのノウハウがわからず、普通の「防災計画」だと、なかなかそこまでやらない。 自分の東日本大震災の時の体験から、だいぶ苦労をしたので、もう少し実戦的で機能的できちんと使える「防災対策」を作りたいのですが、なかなか、そういう情報やノウハウが見つからなかったので、 ・「キャンプ、サバイバル、バックパッカー、旅行グッズ、プレッパー

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        • 「最近の子供は、“水が飲めない子ども”が増えている」というわけのわからないニュースの原因と対策(熱中症対策)

        • 自分の東日本大震災の時の「計画停電」の体験談と必要なLEDランタンの明るさについて(買ったLEDランタン)

        • 「きちんと使える防災計画」を考えるのに必要ないろいろな知恵の参考資料(キャンプ、サバイバル、バックパッカー、旅行グッズ、プレッパー、ノマドワーク、ギグワーク、スペパ、ワーケーション、ダーチャ、バイクツーリング、キャンピングカー)

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        • 本気で作る防災計画
          7本
        • オカルト調査ファイル
          5本

        記事

          「きちんと使えて機能的、機動的に行動できる防災リュック」の容量と重さ、使いやすいポケットや、サブバッグはどうすべきか?

          自分の東日本大震災の時の「昭和の全く使えなかった防災バッグ」の失敗の経験から、現在、「きちんと使えて機能的、機動的に行動できる防災リュック」に、中身の1品ごと吟味して入れ替えている最中なのですが、 ・<失敗判断>「防災バッグ」はどうせ使わないだろうから、中身は、適当で雑な低品質のやつを入れておけばいいだろう(←絶対に!やってはいけない判断) これは、自分の東日本大震災の時の体験談から、上の「失敗判断」は、「絶対に!やってはいけない判断」です! (本当の「天災」の体験談)

          「きちんと使えて機能的、機動的に行動できる防災リュック」の容量と重さ、使いやすいポケットや、サブバッグはどうすべきか?

          デジタルデータバックアップは何がデータ消失しづらいか(CD-R、DVD-R、ハードディスク、SDカード、ポータブルSSD)

          デジタルデータバックアップについては、前回書いた「2025年頃の太陽フレア極大期」以外にも、日本政府が企業に対して、「2025年の崖」という「昭和などの過去のデジタル技術の老朽化とシステム終了日問題」という致命的な問題が言われて、日本政府が企業に対して、「何とかしろ」と言っている。 (デジタルデータ破損問題と、デジタルデータバックアップ問題)・2025年頃の太陽フレア極大期(デジタル用品バックアップ) ・経済産業省発表レポートの「2025年の崖」問題(2025年に、日本の古

          デジタルデータバックアップは何がデータ消失しづらいか(CD-R、DVD-R、ハードディスク、SDカード、ポータブルSSD)

          「太陽フレア」発生時の電磁場ノイズ対策の「自作ファラデーケージ」をどうすべきか?(「メモリーカード」が入る最も小さい「缶」や「金属の箱」を見つけてきた)<まだ未解決>

          現在、自分がやっている「本気で作る防災計画」の中で、未解決問題なのが、 ・2025年頃の太陽フレア極大期(デジタル用品バックアップ) というやつなのですが、大きな規模の「太陽フレア」発生時に、問題となる家電やデジタル機器の破壊は、主に、次の原因で発生するようです。 (大きな規模の「太陽フレア」発生時の家電やデジタル機器の破壊の原因)日本政府が、最も警戒しているのが、 (1) 1989年3月発生の「巨大太陽フレア」発生時のカナダ、ケベック州大停電タイプの原因 https:

          「太陽フレア」発生時の電磁場ノイズ対策の「自作ファラデーケージ」をどうすべきか?(「メモリーカード」が入る最も小さい「缶」や「金属の箱」を見つけてきた)<まだ未解決>

          本気で作る防災計画

          昔、東日本大震災の時に、昭和の発想の古い防災リュックの仕組みが現実の天災の時には、まったく役に立たなかったので、現在、「防災リュック」の中身を1品ずつ、きちんと機能できる物に入れ替えている最中です。 現在、「東日本大震災」、「能登半島大地震」などの大地震の頻発や、地球の異常気象による天災多発(洪水、山火事など)の時期に入ってしまった事や、 ・2025年頃の太陽フレア極大期(デジタル用品バックアップ) という天災の予定も日本政府が発表していて、天災に備えておいて下さいとのアナウ

          本気で作る防災計画

          2024年5月17日発表のバチカンの「超常現象を識別する新基準」に書かれているメイン判断基準の「Nihil obstat」という考え方が何なのか

          (<ムー>【速報】2024年5月17日にバチカンが「超常現象を識別する新基準」緊急発表へ! “聖母マリアの顕現”の公認基準にも言及か) https://web-mu.jp/paranormal/40435/ オカルト雑誌「ムー」が、「アメリカ国会で、UFOなどの話が正式に出るようになった」ので、「バチカンも、2024年5月17日に「超常現象を識別する新基準」緊急発表するぞ」と告知をしていたのだが、実際、当日に発表されたバチカン文書が、あまりにも地味で面白みの無い内容だったの

          2024年5月17日発表のバチカンの「超常現象を識別する新基準」に書かれているメイン判断基準の「Nihil obstat」という考え方が何なのか

          日本の「ろくろくび(轆轤首)」の起源説(起源は2つの妖怪らしい。首だけで飛び回る中国の妖怪「飛頭蛮」。「内臓をぶら下げた女性の首だけで飛ぶ吸血鬼」東南アジア諸国の妖怪)

          日本の「ろくろくび(轆轤首)」の起源説が、「ムー」説では、中国と東南アジアの妖怪ではないか?と書いてあった。 (生首妖怪「マーライ」が夜な夜な出没、人々を襲う! 東南アジアの怪奇ろくろ首事件簿) https://web-mu.jp/history/37366/ 一方で、自分が思うには、「首と胴体を細い縄でつなげた絵」というよりも、普通に、「斬首で首を落としたのに失敗してしまい、首がうまく斬れていないのに、首を外そうと引っ張ったら、当然、脊髄の線が引っ張り出される」と思うの

          日本の「ろくろくび(轆轤首)」の起源説(起源は2つの妖怪らしい。首だけで飛び回る中国の妖怪「飛頭蛮」。「内臓をぶら下げた女性の首だけで飛ぶ吸血鬼」東南アジア諸国の妖怪)

          テラ文書、レプティリアン、アヌンナキ(宇宙人)

          最近の陰謀論の中で、「レプティリアン」陰謀論と呼ばれる文書は、「読んでも何が何だかわからない」事が多くて、個人的に困っていたのだが、その根拠、「設定」は、「テラ文書」と呼ばれる設定を採用しているようで、とてもわかりやすい。 自分は、中の人が、辞典の校正をしている辞典学者なわけですが、辞典学者には主に2種類いて、 <辞典学者の種類> (1) <「規範言語学」厳守タイプ>「検閲官」になるタイプ。「規範言語学」からはずれると文句を言う。「陰謀論」など胡散臭い文書は、完全に無視す

          テラ文書、レプティリアン、アヌンナキ(宇宙人)

          新種の日本の妖怪が、42体もイラストで描かれている江戸時代の古文書「荒木家妖怪絵巻」の発見

          「荒木家妖怪絵巻」というのは、「2023年7月4日放送」の「開運!なんでも鑑定団」に出てきた個人所有の古くから伝わる「妖怪絵巻」なのだが、珍しい事に、「新種の日本の妖怪が、42体もイラストで描かれていて、さらに、エピソードまで書かれている」という珍しい巻物です。 (開運!なんでも鑑定団「荒木家妖怪絵巻」(2023年7月4日放送)) https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20230704/03.html ただ、

          新種の日本の妖怪が、42体もイラストで描かれている江戸時代の古文書「荒木家妖怪絵巻」の発見

          「オカルト調査ファイル」について

          自分は最終的な目標が、 ・「初音ミク」や「東方project」のような「2次創作」可能な箇所をもう1つ作る。 というのがあるのですが、現在、 ・「画像生成AI」で出てきた絵を自分が見て、「何か背景設定を思いついたら、それをカードにして書き込んでいく」というのを繰り返していって、このネタが大量に集まっていけば、その内、「何かラノベ的なもの」が1つ位作れるだろう。という計画です。 これをやっている内に気がついた問題点としては、「妖怪」、「都市伝説」のキャラクターを物語に登場させ

          「オカルト調査ファイル」について

          機械が機械(AI)を作る新しい段階の時代に突入した(スーパーコンピュータ「富岳」を用いて学習した日本語能力に優れた大規模言語モデル「Fugaku-LLM」を2024年5月10日に公開)

          ついに、 ・機械が機械(AI)を作る新しい段階の時代に突入した(スーパーコンピュータ「富岳」を用いて学習した日本語能力に優れた大規模言語モデル「Fugaku-LLM」を2024年5月10日に公開) という緊急ニュースをやっていた。 「シンギュラリティ」というのが、「AIの知能が人間の知能を追い越す時期」の事ですが、その段階の1つとして、「機械が機械(AI)を作る新しい段階の時代に突入した」という事です。 ある意味、危険な側面も出てくると思われる。 日本語能力に優れた大規模

          機械が機械(AI)を作る新しい段階の時代に突入した(スーパーコンピュータ「富岳」を用いて学習した日本語能力に優れた大規模言語モデル「Fugaku-LLM」を2024年5月10日に公開)

          画像生成AIで、「Poster」をプロンプトに混ぜると、「下に文字列が入りやすい現象」、「枠縁が混ざる」原因(海外ネットミーム「Demotivational Posters(モチベーションを下げるポスター)」)

          自分は中の人が辞典の校正をしている辞典学者なので、画像生成AIで、「何で?そのプロンプトを使うと、こういう現象が起きるのか?」を調査、解析しているが、また新しい事がわかった。 (「Poster」をプロンプトに混ぜると、下に文字列が入りやすい現象の原因)海外ネットミームで、「Demotivational Posters(モチベーションを下げるポスター)」というものがあるので、「Poster」をプロンプトとして使うと、「画像の下に、区分けされた箇所ができて、意味の無い文字列が入

          画像生成AIで、「Poster」をプロンプトに混ぜると、「下に文字列が入りやすい現象」、「枠縁が混ざる」原因(海外ネットミーム「Demotivational Posters(モチベーションを下げるポスター)」)

          地球温暖化と「エッジコンピューティング」先端技術傾向と「2030年以降の社会の仕組み」の違い(「エッジAI」搭載スマートフォン「Galaxy S24」発売など)

          現在、大体「2030年」以降に主流となるだろう「AI関連のハードウェアや社会システム構築」について、大雑把な技術目安が出てきて、その1つが、「エッジコンピューティング」だそうです。 ちょっと前までは、「エッジコンピューティング」に注目が集まっていたが、現在は、さらに進んで、「エッジAI」というハードウェア技術が、おそらく今後の主流になっていくだろう1つの兆候として出てきている。 それで、ついこの間、「韓国サムスン電子エッジAIスマートフォン「Galaxy S24」発売」という

          地球温暖化と「エッジコンピューティング」先端技術傾向と「2030年以降の社会の仕組み」の違い(「エッジAI」搭載スマートフォン「Galaxy S24」発売など)