源氏物語に出てくる登場人物たちを、カタカナにしたら 光の息子・ファブリーズ。 #誰か私の心の声をとめて (´д`) #アソンデール #他は知らない # 全員一応、伽羅は濃いはず # 孫・レノア
『源氏物語』 第四十三帖 の話でも 柏木の弟按察大納言の娘達も華やかな存在 どの娘を身分の高い匂宮と結婚させるのか悩ましいけれど まだまだ一人に決められそうにもない匂宮の方は宇治八宮の姫も気になる様子 #源氏物語 #柏木 #匂宮 #宇治 #紅梅 #大納言
『源氏物語』 第四十八帖 の話でも 京と宇治の距離はやはり遠く通うのは大変だったのですがようやくお許しが出て 匂宮は中君を京に迎えることができました いろいろと世話をするのは身軽な立場の薫です #源氏物語 #宇治十帖 #宇治 #京 #匂宮 #薫 #距離 #世話 #早蕨 #身軽
『源氏物語』 第四十六帖 の話でも 第四十五帖で自分の出生の秘密を知るなど翳のある薫と 光源氏の孫にして今上帝の息子と翳りの無い匂宮 それぞれ魅力ある貴公子が宇治八宮亡き後の姫君達に惹かれていきます #源氏物語 #出生 #秘密 #薫 #匂宮 #貴公子 #宇治 #光源氏
『源氏物語』 第四十五帖 の話でも 宇治十帖スタートです 時系列では第四十三帖が後になっていて 真面目な薫の話を通して 匂宮が宇治八宮の姫君の存在を知る経緯がわかるのがこの巻です #源氏物語 #宇治十帖 #紅梅 #匂宮 #薫 #宇治 #橋 #橋姫 #姫
『源氏物語』 第四十九帖 の話でも 夕霧の六の君は大変な美少女でやっと匂宮と結婚します 亡き宇治の大君を想っていた薫も今上帝の女二宮が降嫁となり 匂宮との子を宇治の中君は懐妊するというタイミング 薫は大君の思い出もあり体調の悪い中君を見舞う中 大君に似ている浮舟の話を聞きます
阿刀田高著『源氏物語を知っていますか』を寝る前に聞いている。宇治十帖に至って、話がややこしくなってちょっと混乱。主人公の光源氏は亡くなっており、男性の主人公は匂宮と薫となっている。この二人の呼び名なのだが、匂宮は生まれつき良い匂いがする人、薫は生まれつきでないが良い香りがする人。