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私の映画の先生

2か月前

本日の一曲 vol.368 クリスタベルとデヴィッド・リンチ ビート・ザ・ビート (Crystabell & David Lynch: Beat The Beat, 2017)

のんびりバタフライ デヴィッド・リンチ

7か月前

先日初めて観た2001年のデヴィッド・リンチ監督作『マルホランドドライブ』の事をずっと考えてる。 噂に違わず難解。 狂気的な愛の物語。 愛っておっかないな。 夢のリタも現実(?)のカミーラも完璧なほど美しい。 常に誰に対しても女優だったってこと? ハリウッド、おっかないな。

私とパルム・ドール

4か月前

ツイン・ピークス The Return観る前に相関図で復習ネタバレ,リミテッド・イベント・シリーズのあらすじ感想

見れない映画12:『セザンヌの犬』を読む(後編)①

1か月前

私を映画館に誘う映画監督たち

6か月前

デヴィッド・リンチがわかった日

映画評|『ジャックは一体何をした?』

【超解説】 146分の走馬灯 / 「マルホランド・ドライブ」

リンチとヴィル、ときどきホドロフスキー『DUNE』新旧比較してみた。

デヴィッド・リンチ財団は9/12にイベントを開催することを発表。収益は、ストレス軽減やトラウマ治癒といった超越瞑想(TM)の恩恵を必要とする、米国の救急隊員や医療従事者にTMを無料で教えるために使われます。司会はヒュー・ジャックマン。会場はジャズ・アット・リンカーン・センター。

見れない映画11:『セザンヌの犬』を読む(前編)

1か月前

家から車で行ける隣町に広がるこの景色。あの鬼才デヴィッド・リンチが作り出した「ツイン・ピークス」の舞台です。カフェは現在も営業中。滝も近くにあります。主人公だったカイル・マクラクランはワシントン州のヤキマ出身だそうです。家と撮影場所が割と近かったんですね~と今日知りました。

ゆっくり、ゆったり、という時間のありがたみ。

「デューン砂の惑星」(1984年)は、同名小説を原作としたSF映画。公開当時非難轟々だったデヴィッド・リンチの演出も現在の目で見れば、独自の美意識を優先した画つくりがむしろ新鮮に映る堂々たる映画であった。完成しなかったDUNEの監督に笑われる謂れはまったく無いと思いますね!

2週間前

【映画】「デューン/砂の惑星 4Kリマスター版」感想・レビュー・解説

1か月前
再生

デヴィッド・リンチ監督『デューン/砂の惑星』4Kリマスター版」予告編

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【映画レビュー】ブルーベルベット

簡易デヴィッド・リンチ キット

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私的名作映画十選

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『マルホランド・ドライブ』考察:腐乱死体のみる夢?新解釈!

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芸術家のために生まれた本! ロバート・ヘンライ『アート・スピリット』の精神

映画 DUNE/デューン 砂の惑星

2月24日はツイン・ピークス・デーです

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0105 聖デヴィッド・リンチ監督『エレファント・マン』聖地巡礼

【日記】インランド・エンパイア

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先輩デューン/砂の惑星(デヴィッド・リンチ版)

オーニシアター〜DUNE part2〜

表現する、なんのために?

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【映画所感】 インフィニティ・プール ※ネタバレ注意

雷/酩酊/デヴィッド・リンチ

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【映観】『ブルーベルベット』(1986)

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【Abattoirと同じ景色を見る映画】「ツイン・ピークスローラ・パーマー 最期の7日間」/「ロストハイウェイ」

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ネガティブな思考に手をだすな

『バッファロー'66』リバイバル上映を観てきた【音声記事】

ツイン・ピークス

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#77 ザ・ラスト・ディナー・パーティー『プレリュード・トゥ・エクスタシー』

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デイヴィッド・リンチ『大きな魚をつかまえよう』刊行10周年 翻訳 赤塚成人(ペンネーム 草坂虹恵)さんインタビュー

【感想】★★「レプリカたちの夜」一條次郎

夢の重力—『マルホランド・ドライブ』的回顧録