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<後編>“柴田聡子のひとりぼっち'23” <友人><外出>のセトリを予想しよう【音声記事】
※音声に乱れがあったため再UPしました。 ※前編・後編に分割しました。 柴田聡子さんの弾き語りワンマンライヴ“柴田聡子のひとりぼっち’23”Day1<友人>、 Day2<外出>のセットリストを予想してみる。 ゲスト:ミサト 前編はこちら →https://note.com/ts1995/n/n49d587a83ffd <tsujimotoの予想> 【友人】 ・「Synergy」 ・「ようこそ」 ・「旅行」 ・「夕日」 ・「友達」 ・「佐野岬」 ・「後悔」 ・「好きってなんて言ったらいいの」 ・「いきすぎた友達」 ・「いぬそんぐ」 【外出】 ・「白い椅子」 ・「雑感」 ・「MSG」 ・「旅行」 ・「サイレント・ホーリー・マッドネス・オールナイト」 ・「夕日」 ・「どうして」 ・「ワンコロメーター」 ・「スプライト・フォー・ユー」 ・「マンドリン・ピアノ・デュエット」 <ミサトの予想> 【友人】 ・「友達」 ←これで始まる ・「いきすぎた友達」」 ・「Synergy」 ・「ジョイフル・コメリ・ホーマック」 ・「芝の青さ」 ・「心の中の猫」 ・「ようこそ」 ・「佐野岬」 ・「遊んで暮らして」 ・「好きってなんて言ったらいいの」 【外出】 ・「スプライト・フォー・ユー」←これで始まる ・「ブルーノのワルツ」←これ始まりもあり ・「忘れたい」 ・「雑感」 ・「夕日」 ・「今日は山に」 ・「海へ行こうか」 ・「旅行」 ・「MSG」 ・「どうして」
<前編>“柴田聡子のひとりぼっち'23” <友人><外出>のセトリを予想しよう【音声記事】
※音声に乱れがあったため再UPしました。 ※前編・後編に分割しました。 柴田聡子さんの弾き語りワンマンライヴ“柴田聡子のひとりぼっち’23”Day1<友人>、 Day2<外出>のセットリストを予想してみる。 ゲスト:ミサト 後編はこちら →https://note.com/ts1995/n/nebc12ef1cc5a <tsujimotoの予想> 【友人】 ・「Synergy」 ・「ようこそ」 ・「旅行」 ・「夕日」 ・「友達」 ・「佐野岬」 ・「後悔」 ・「好きってなんて言ったらいいの」 ・「いきすぎた友達」 ・「いぬそんぐ」 【外出】 ・「白い椅子」 ・「雑感」 ・「MSG」 ・「旅行」 ・「サイレント・ホーリー・マッドネス・オールナイト」 ・「夕日」 ・「どうして」 ・「ワンコロメーター」 ・「スプライト・フォー・ユー」 ・「マンドリン・ピアノ・デュエット」 <ミサトの予想> 【友人】 ・「友達」 ←これで始まる ・「いきすぎた友達」」 ・「Synergy」 ・「ジョイフル・コメリ・ホーマック」 ・「芝の青さ」 ・「心の中の猫」 ・「ようこそ」 ・「佐野岬」 ・「遊んで暮らして」 ・「好きってなんて言ったらいいの」 【外出】 ・「スプライト・フォー・ユー」←これで始まる ・「ブルーノのワルツ」←これ始まりもあり ・「忘れたい」 ・「雑感」 ・「夕日」 ・「今日は山に」 ・「海へ行こうか」 ・「旅行」 ・「MSG」 ・「どうして」
336位:ロキシー・ミュージック 『Avalon』(1982年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】
このnoteでは、2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています。本日はこちらのアルバムです。 336位:ロキシー・ミュージック 『Avalon』(1982年) <レビュー翻訳> エッジが効いていて大胆な、ロキシー・ミュージックの1972年のデビュー・アルバムのプロデューサーを務めたピーター・シンフィールドは、『Avalon』について“あいつらはナイーヴさを失ってしまった”と述べている。彼らの本作の
337位:ボブ・ディラン 『John Wesley Harding』(1967年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】
このnoteでは、2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています。本日はこちらのアルバムです。 337位:ボブ・ディラン 『John Wesley Harding』(1967年) <レビュー翻訳> 1966年のオートバイ事故からの回復後、ボブ・ディランは、カントリー調の寓話や荒涼として神秘的な伝統音楽へと進路を変えた。彼はナッシュビルへの短い旅行を経て、『John Wesley Harding』を素
338位:ブライアン・イーノ 『Another Green World』(1975年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】
このnoteでは、2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています。本日はこちらのアルバムです。 338位:ブライアン・イーノ『Another Green World』(1975年) <レビュー翻訳> ブライアン・イーノは、ロキシー・ミュージックでのキャリアや2枚の革新的なソロアルバムを経て、アンビエント・ミュージックにおける新しいアイディアを模索していた。彼は本作で従来の“歌モノ”の形式に別れを告げ
339位:ジャネット・ジャクソン『Rhythm Nation 1814』(1989年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】
このnoteでは、2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています。本日はこちらのアルバムです。 339位:ジャネット・ジャクソン『Rhythm Nation 1814』(1989年) <レビュー翻訳> ジャネット・ジャクソンは軍服を購入し、アルバム『Rhythm Nation 1814』によって2年間にわたりラジオを支配した。プロデューサーのジミー・ジャムとテリー・ルイスとともに彼女は、ヒップ・ホッ
340位:スヌープ・ドッグ『Doggystyle』(1993年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】
このnoteでは、2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています。本日はこちらのアルバムです。 341位:スヌープ・ドッグ『Doggystyle』(1993年) <レビュー翻訳> スヌープ・ドッグが登場するまでは、ラップ界はおろか、ロック界にさえも、冷静なささやき声がシャウトよりも脅威になり得ることに気づいている者はほとんどいなかった。スヌープは決して興奮することなく、警官に威圧的な態度をとるときも
341位:スマッシング・パンプキンズ『Siamese Dream』(1993年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】
このnoteでは、2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています。本日はこちらのアルバムです。 341位:スマッシング・パンプキンズ『Siamese Dream』(1993年) <レビュー翻訳> “今のオルタナティブ・バンドって、自分たちがめちゃくちゃ有名で大きなライヴをやってるってことを認めたくないんだ。パンク・ロック気取りでいるからさ。でも僕らはその陳腐なものもちゃんと尊重してるし、そのなかの真
342位:ビートルズ『Let It Be』(1970年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】
このnoteでは、2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています。本日はこちらのアルバムです。 342位:ビートルズ『Let It Be』(1970年) <レビュー翻訳> 『Let It Be』は、世界で最も有名なポップ・グループが自らと戦っている音である。ジョン・レノンは彼の最も皮肉的な時期にあり、ジョージ・ハリスンの「I Me Mine」は自尊心の罪に関する曲だ。ポール・マッカートニーのみが集中
343位:スライ&ザ・ファミリー・ストーン『Greatest Hits』(1970年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】
このnoteでは、2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています。本日はこちらのアルバムです。 343位:スライ&ザ・ファミリー・ストーン『Greatest Hits』(1970年) <レビュー翻訳> スライ&ザ・ファミリー・ストーンは音楽的ユートピアを創造した。異なる人種の男女からなるこのグループは、ファンク、ロック、そしてポジティブなヴァイブを見事に融合させた。ファミリーの中心人物であるスライ・
344位:トゥーツ・アンド・ザ・メイタルズ『Funky Kingston』(1973年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】
このnoteでは、2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています。本日はこちらのアルバムです。 344位:トゥーツ・アンド・ザ・メイタルズ『Funky Kingston』(1973年) <レビュー翻訳> ルーズでファンキー、かつエネルギッシュな『Funky Kingston』は、ボブ・マーリーの次に輝くジャマイカのトップ・アクトが生み出した真骨頂である。このアルバムにはメイタルズの代表曲(のちにザ・