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2023年マイ年間ベストアルバム30
2023年の私的ベストアルバム30を選びました。EPも少し入っています。
レコードやCDを買ったものは写真も載せています。
30:EXEK『The Map and the Territory』(Foreign Records)
29:Protomartyr『Formal Growth In The Desert』(Domino)
28:Las Robertas『Love is the Ans
※音声に乱れがあったため再UPしました。
※前編・後編に分割しました。
柴田聡子さんの弾き語りワンマンライヴ“柴田聡子のひとりぼっち’23”Day1<友人>、 Day2<外出>のセットリストを予想してみる。
ゲスト:ミサト
前編はこちら
→https://note.com/ts1995/n/n49d587a83ffd
<tsujimotoの予想>
【友人】
・「Synergy」
・「ようこ
※音声に乱れがあったため再UPしました。
※前編・後編に分割しました。
柴田聡子さんの弾き語りワンマンライヴ“柴田聡子のひとりぼっち’23”Day1<友人>、 Day2<外出>のセットリストを予想してみる。
ゲスト:ミサト
後編はこちら
→https://note.com/ts1995/n/nebc12ef1cc5a
<tsujimotoの予想>
【友人】
・「Synergy」
・「ようこ
『バッファロー'66』リバイバル上映を観てきたので、30分ほど感想を語ってみた。
以下のようなテーマを話しています。
・ウェット・レッグの歌詞に登場する『バッファロー’66』。
・デヴィッド・リンチ的な“郊外の闇”、“金髪美女とイケメン”。
・オシャレ映画? いやめちゃアツい映画でしょ。
・ラストは泣けるよね。“今日死のう”と思ってる男の一日だから。
・カッコいいだけじゃない、ラストでハッとす
336位:ロキシー・ミュージック 『Avalon』(1982年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】
このnoteでは、2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています。本日はこちらのアルバムです。
336位:ロキシー・ミュージック 『Avalon』(1982年)
<レビュー翻訳> エッジが効いていて大胆な、ロキシー・ミュージックの1972年のデビュー・アルバムのプロデューサーを務めたピーター・シンフィールドは、『Aval
337位:ボブ・ディラン 『John Wesley Harding』(1967年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】
このnoteでは、2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています。本日はこちらのアルバムです。
337位:ボブ・ディラン 『John Wesley Harding』(1967年)
<レビュー翻訳> 1966年のオートバイ事故からの回復後、ボブ・ディランは、カントリー調の寓話や荒涼として神秘的な伝統音楽へと進路を変えた。彼
338位:ブライアン・イーノ 『Another Green World』(1975年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】
このnoteでは、2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています。本日はこちらのアルバムです。
338位:ブライアン・イーノ『Another Green World』(1975年)
<レビュー翻訳> ブライアン・イーノは、ロキシー・ミュージックでのキャリアや2枚の革新的なソロアルバムを経て、アンビエント・ミュージックにお
339位:ジャネット・ジャクソン『Rhythm Nation 1814』(1989年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】
このnoteでは、2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています。本日はこちらのアルバムです。
339位:ジャネット・ジャクソン『Rhythm Nation 1814』(1989年)
<レビュー翻訳> ジャネット・ジャクソンは軍服を購入し、アルバム『Rhythm Nation 1814』によって2年間にわたりラジオを支配
340位:スヌープ・ドッグ『Doggystyle』(1993年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】
このnoteでは、2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています。本日はこちらのアルバムです。
341位:スヌープ・ドッグ『Doggystyle』(1993年)
<レビュー翻訳> スヌープ・ドッグが登場するまでは、ラップ界はおろか、ロック界にさえも、冷静なささやき声がシャウトよりも脅威になり得ることに気づいている者はほと
341位:スマッシング・パンプキンズ『Siamese Dream』(1993年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】
このnoteでは、2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています。本日はこちらのアルバムです。
341位:スマッシング・パンプキンズ『Siamese Dream』(1993年)
<レビュー翻訳> “今のオルタナティブ・バンドって、自分たちがめちゃくちゃ有名で大きなライヴをやってるってことを認めたくないんだ。パンク・ロック
342位:ビートルズ『Let It Be』(1970年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】
このnoteでは、2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています。本日はこちらのアルバムです。
342位:ビートルズ『Let It Be』(1970年)
<レビュー翻訳> 『Let It Be』は、世界で最も有名なポップ・グループが自らと戦っている音である。ジョン・レノンは彼の最も皮肉的な時期にあり、ジョージ・ハリスンの
343位:スライ&ザ・ファミリー・ストーン『Greatest Hits』(1970年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】
このnoteでは、2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています。本日はこちらのアルバムです。
343位:スライ&ザ・ファミリー・ストーン『Greatest Hits』(1970年)
<レビュー翻訳> スライ&ザ・ファミリー・ストーンは音楽的ユートピアを創造した。異なる人種の男女からなるこのグループは、ファンク、ロック、
344位:トゥーツ・アンド・ザ・メイタルズ『Funky Kingston』(1973年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】
このnoteでは、2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています。本日はこちらのアルバムです。
344位:トゥーツ・アンド・ザ・メイタルズ『Funky Kingston』(1973年)
<レビュー翻訳> ルーズでファンキー、かつエネルギッシュな『Funky Kingston』は、ボブ・マーリーの次に輝くジャマイカのトップ
345位:ブルース・スプリングスティーン『The Wild, the Innocent & the E Street Shuffle』(1973年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】
このnoteでは、2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています。本日はこちらのアルバムです。
345位:ブルース・スプリングスティーン『The Wild, the Innocent & the E Street Shuffle』(1973年)
<レビュー翻訳> デビューLPの商業的失敗から立ち直るなか、ブルース・スプリ
346位:アークティック・モンキーズ『AM』(2013年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】
このnoteでは、2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています。本日はこちらのアルバムです。
346位:アークティック・モンキーズ『AM』(2013年)
<レビュー翻訳> このように第二章を強く描けるブリット・ポップ・バンドは多くない。アークティック・モンキーズは、2005年の『Whatever People Say