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昭和6年の女性型ロボットを追うために

1か月前

『園芸家12ヶ月』(カレル・チャペック)、書評家は半月。

4か月前

もう90年近く前の、引き込まれる作品「山椒魚戦争」

【#岩波文庫300冊読む】第2回:126~130冊目(2024/4~6月)

¥110

「白い病」カレル・チャペック著/阿部賢一訳/岩波文庫。1937年プラハで発表された戯曲。戦争目前の世界で猛威を振るう未知の疫病の特効薬を発見した医師が弱者が生きる権利のために戦い、独裁者に対し戦争放棄と恒久的平和への転換を要求する物語。人間愛に満ちた言葉の数々に強い感銘を受けた。

3か月前

きまぐれ書写(2024年7月11日)

4か月前

『白い病』スタッフ紹介!「舞台監督編」

『白い病』の稽古が進んでいます!

『白い病』スタッフ紹介!「プロダクションマネージャー編」

日本大学芸術学部演劇学科 令和5年度 総合実習A2(演劇)『白い病』上演のご案内

チャペックと午後

9か月前

『白い病』スタッフ紹介!「衣裳編」

本の虫12か月 1月 

10か月前

『白い病』スタッフ紹介!「美術編」

『白い病』スタッフ紹介!「照明編」

すべてが一瞬にして、変化するとき。マージェリー・アリンガムの「犬の日」

チェコ買い付け日記2023⑰「ヴィシェフラド城と墓参り」

『石狩湾硯海岸へ接近中』の全文公開 連載第136回 第103章 春から夏への札幌

10か月前

ある人が私に「できるだけ細く高い音で口笛を吹いてごらんなさい、猫は不思議なようすを見せて興奮しますから」と言ったことがあります。…猫はあなたの膝にとびあがり、あなたに熱烈にすりよってきます。 ※カレル・チャペック「コラムの闘争」(1925)より

11か月前

「カレル・チャペック旅行記コレクション 北欧の旅」 カレル・チャペック

1年前

発掘エッセイ:お笑いエッセイの憂鬱

【園芸家の12カ月】秋は終わりでなく、始まりの季節

Aprilの日。

1年前

戯曲が存在するのは

1年前

100周年だからこそ、もう少し工夫がほしかった。『R.U.R.』(2021年、渡邊豊監督)

下北沢国際人形劇祭 ニュースレター #1

11か月前

好きな人① カレル・チャペック

1年前

ロボット(R.U.R) (岩波文庫)

カレル・チャペック、阿部賢一訳『ロボット RUR』

ヨゼフ・チャペック「独裁者のブーツ」共和国

827回目 4月30日(日)昨日、「南と華堂」さんでGETしたもの。

読書の秋🍁

『ロボット-RUR』最後は人間は神となる(技術の歴史)

山椒魚戦争/カレル・チャペック、栗栖継(訳)

『ロボット(R.U.R)』カレル・チャペック 感想

2年前

6月29日 ロボットと「原罪」。

2年前

【連載】エピグラフ旅日記 第6回|藤本なほ子

描き直された結末!2種類のラストに秘めた手塚治虫の真意とは?「ロック冒険記」解説!

【読書】異国を認識するには飲食必須

2年前

『カレル・チャペック(仮)』準備稿 その1

本読みの履歴書 2

取り扱う本について

2年前

カレル・チャペック『山椒魚戦争』

「ロボット」という言葉を生んだ   カレル・チャペック

再生

2月14日 今日はバレンタインデイだよ ハカとスケーターズワルツでを踊るよ イナバウアーも得意なんだ 老前整理®

パラパラ漫画にきゅんとなる~『小犬の生活 ダーシェンカⅡ』(カレル・チャペック)~

「国家と芸術家」シリーズ、最終作は、『カレル・チャペック』

フランツ・カフカの「ロボット」

言葉を使う

【連載】岩波文庫で読む 「感染症」第2回|パンデミック・シミュレーター カレル・チャペック『白い病』|山本貴光