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2024年8月読書記録 神童、安吾、女性たちがたどってきた道

2か月前

ノーベル賞作家のエッセンスが味わえる作品集『若い男/もうひとりの娘』(アニー・エルノー)。訳者・堀茂樹氏によるあとがき

アニー・エルノー、ノーベル賞受賞後邦訳第一作! 『若い男/もうひとりの娘』(堀茂樹訳)5/22発売

【喰らう読書感想文】若い男/もうひとりの娘(アニー・エルノー)

4か月前

小説の乗車券(2) アニー・エルノー『シンプルな情熱』に乗る

4か月前

ニューヨークタイムズが選ぶ21世紀のベスト100冊(Part 2)

3か月前

生身の、剥き出しの人間 『嫉妬 / 事件』

7か月前

本の感想「嫉妬/事件」

2か月前

アニーエルノーの新刊が出ていたのに気がつかず。 若い男、もうひとりの娘 を購入。まで目を通してませんが楽しみです。

パレスチナの国連加盟に拒否権を行使した米国と、イスラエルの人権侵害を非難してきた世界の作家たち

6か月前

#3 アニー・エルノー「シンプルな情熱」 2022年度ノーベル文学賞記念企画「♪制服の胸のボタンを」 の感想

7か月前

男も家事をしないと結婚してもらえない、そして自由

【フランス映画鑑賞記録&出会い系アプリの誘惑】Iris et les hommes

9か月前

フランス代表選手(サッカー)他と極右(国民連合・旧国民戦線)の場外乱闘

3か月前

【読書録】『シンプルな情熱』アニー・エルノー

1年前

アニー・エルノーの「場所」を読み終わった。氏はフランスの労働者階級に育ちブルジョワ階級に上がった。両親は雑貨屋とカフェを経営していた。二人は周りにお店ができたりするといつも店をたたむことになるのではないかと恐れていた。私の両親もそうだった。 最後の数ページ、嗚咽してしまった。

シネマレビュー2 いきなり孤独の淵に突き落とされる女性のあるあるを描いたアニー・エルノー原作「あのこと」

6か月前

【本の感想】シンプルな情熱 アニー・エルノー

レ・マンダラン シモーヌ・ド・ボーヴォワール、(あだ名カストール)の小説を入手。アニー・エルノーの「場所」の終わりくらいに絶妙に引用されていた。 ボーヴォワールは自伝と第二の性はひと通り買い漁ったけど小説ははじめてかも。「人間は理屈で、異性と寝るものじゃない」p120 刺激的!

オードレイ・ディヴァン「あのこと」

村山由佳のダブル・ファンタジーとヒエロニムスのパウルス伝

アニー・エルノーの「シンプルな情熱」とボーヴォワール

ノーベル文学賞作家によるオートフィクション「嫉妬/事件」アニー・エルノー著、堀茂樹・菊地よしみ訳

ノルウェーの人

ノーベル文学賞のアニー・エルノー 「場所」を読み始め。「シンプルな情熱」「凍りついた女」を読み、3冊目。「言葉によってしか掴めないひとつの真実を求め」るゲームにすっかり私もそこに「巻き込」まれてしまった!

映画 シンプルな情熱(原作 ノーベル文学賞作家アニー・エルノー)がアマプラにあった。「激しく単純で肉体的な」描写がてんこ盛り。監督はレバノン出身の女性監督ダニエル・アービッド。 私のポジションは後半出てくる別れた夫?そう思うと、寂しくさせる映画である。 アカウントある人は是非。

「嫉妬」のあとに「事件」を読むべき小説だった

#映画感想文195『あのこと』(2021)

過剰な愛の方が好きだった

映画『あのこと』

シンプルな情熱の意味―アニー・エルノー『シンプルな情熱』より

ブックレビュー「凍りついた女」

日記 #9

1年前

どうする!?100冊超の積読本/AIには書けない文章を楽しむ/『戸外の日記』自己を外界に映し出す

2022年ノーベル文学賞受賞「アニー・エルノー」の「シンプルな情熱」を読んでみました

アニー・エルノー『嫉妬/事件』

読書はじめ:タール・ベイビーと嫉妬

1年前

アニー・エルノーの「嫉妬/事件」に圧倒された

「あのこと」としか言えない女性の映画

祝! ノーベル文学賞受賞! アニー・エルノー『シンプルな情熱』(堀茂樹訳)増刷&既刊単行本4作も重版中! 『嫉妬/事件』(堀茂樹・菊地よしみ訳)10月26日発売!

「ある女」と袂別すべき母親がいた

アニー・エルノー『嫉妬』堀茂樹、菊池よしみ訳、早川書房

2年前

裏切りのコミュニケーション―書評「シンプルな情熱」アニー・エルノー

「嫉妬/事件」アニー・エルノー【読書感想文】ノーベル賞チャレンジ① ネタバレあり

【読書】『嫉妬/事件』 アニー・エルノー

労働者階級の「場所」からの私小説

映画レビュー「あのこと」

映画日誌’22-48:あのこと

2022年ノーベル文学賞について

【読書】『シンプルな情熱』 アニー・エルノー