一つ思うのは自分だけ疎外感と劣等感を感じ、周りの同級生は人生を謳歌しているように見え、うつになり、ついていけなくなった。しかし蓋を開けば、うつである自分は震えるアンテナを有していて感受性があった。後についてけないと思っていた同級生・大学生は人並みに平凡的に悩むような人になってた。
その年の同じ日に従姪誕生。11歳。身長が既に160cm近いらしい…。親族の中でやはり私だけみにくいアヒルの子的なチビ…。今のと赤ちゃんの頃の写真を見比べて、歳くったなぁと染み染み…。3歳からみてた義娘が成人式迎えたし…けれど、彼女達はおば系の言葉を私には絶対に使わない知恵(笑)
昨日から冬が来たことを伝える白鳥のなき声が隣の田んぼから聞こえてきます
『ブラジルのみにくいアヒルの子』 いつまでたってもち~っとも好転しないブラジル経済を皮肉った社会風刺 漫画です。 真ん中の大きなお母さん(?)は国際通貨基金(IMF)です。 ポルトガル語では FMI (Fundo Monetário Internacional) といいます。