職場での上司は引っ張るよりも、今後は寄り添う立場であるべきだという。管理職・上から目線ではなく、支援職・横から目線という姿勢の方がよさそうだ。仕事の面での遠慮はしないが、私生活の確保には配慮はする。単なる受け身だと自立型の部下は育たないので、双方に働きかけることが理想なのだろう。
感覚が近い人たちが集まり始めていて、お陰で精神的にはかなり楽になってきてる。 こんなこと言ったら敬遠されるかなとか、変なふうに思われるんじゃないかっていうのは、思い込みでしかないですよ。 逆にハッキリ言わないと、中途半端な立場になってしまうので注意したほうがいいかも。
本当に食うに困り、食べるものが底をついて どうやって生きて行けばいいかわからなくなる そこまで追い詰められて 追い詰める側の卑怯さを 電話1本入れもせずに ただ先立つのかな? 死に損ないそうたいは もう何も言えないけれど。 楽になろうとなんてだめダメ。 暗くを苦楽を共にしよう。
最近の曲はさあ、みんな同じに聴こえるよ。と娘は口先をつまむような仕草をする。そう!カワハギみたい!口先からシューシュー囁くような声が出てる。うーん。私の母と一緒にNHKの濃い歌番組を見ているうちに、流行の曲をそう思ってしまったようです。まあ、色々聴いてみようね。