2月月報

2月は右往左往しました！ 演歌を歌って買い物しただけじゃなくて、色々気になるところに出かけたり、自分の心地よさを見つけるために動き回ったけど、結果空振りしました笑 そして気づいたのは、 ・お家が居心地よくなっている →インテリアや環境含めて。 ・もう自分の中に答えがある →全てのことにではないけど、あ私今これに悩んでないわ、と気づいたことがあって。自分の意見や気になるものがあるなら、それをやってみて、これどうかな？ってPDCAサイクルを回して、その過程で色々他の人ともコ

2つの買い物失敗が響いたのか針が振り切れたのか、そもそも我慢しすぎていたのか、２曲演歌を歌いました。お財布とジュエリー。果たして使いこなせるのでしょうか。共通点は「なるべくもう買いたくない＝長く使いたいの」です。

最近２つ買い物に失敗しました笑。どちらも、安いだけじゃなくて私がつけると本当におもちゃ・安っぽい感じになってしまい、私には「あえておしゃれで遊んでます」って方にもっていく力量ナシ、降参しました笑。パーソナルデザイン「グレースファッショナブル」「オータム」だから？リッチとは。

When life gives you lemons, make lemonade🍋

どこに根をおろすのか

最近インプットしている本は著者や主人公が不器用な人のものが多い。 ※もちろん主観で実際にどうかは知らない 昔から本が好きな時点でその傾向はあるんだけど。 クラスの中心にいるというよりは、はたから眺めてるみたいな。 私が悩んでるのを知ってる同僚から ・感受性豊か ・共感力高い ※よくも悪くも ・自己卑下しなくていいと思う と言われ、それはありがたい反面、 私が完璧主義や白黒思考の傾向があったり 自分や他人への期待が高めだったりするからなのか、それとも本当に世の中のシステム

今仕事が辛いことにばかり目が行って、旦那を大事にできてない気がして、そこもつらい。お休みの日なんだから美味しいもの作ったり楽しく笑いたいのだけど、本当に簡単なことが難しくて。40人の予定を確認して10個の会議をセットするだけで、「あ、しんどい。私なんか変。」て感じ。

私にとって仕事とは？プラスチック流させてくれ。

もしも、（今の）仕事をしなくてもいいのなら、しないと思います。 でも、自分で仕事関係・それ以外含めて、興味のあることはボランティアをかって出るくらいには、何か協力したい・やってみたいという気持ちはあります。 12月半ばあたりから、ちょっと体調を崩していて、昨年は公私ともに環境がぐるっと変わったので、「そりゃ疲れでるよね～」と思っていたのだけど、2月に入り、頻繁に涙が出る・凹む⇔イライラするというループにはまってしまっています。 理由は、今更なんだけども、元直属上司（今も一

ちょっと聞いてよ！献立のこと。

題名の通り、ささいな日々の愚痴でございます笑 旦那はお酒がすごく強いです。 私の父も大体のお店でよほど珍しいものでなければ、基本的に知らない日本酒はないくらい（日本酒専門店などは除く）によく飲むし、強いです。 でも旦那はそれ以上。 飲むペースも量も同年代成人男性の2.3倍です。 そんな旦那は去年から、毎週末飲み会に出かけていました。 静かなタイプで自分から誘うということはまれなため、お誘いしてもらって、しかも行きたいならどーぞどーぞ！飲んできな！と送り出してきました。

定期的に悩んでる仕事について

ファッションと関係ないし、仕事楽しいモードの人は読まないでください笑！ 私自身、すっごい楽しいときと、あーもうだめだ、ってときの波が大きくて。 前者のときは、ポジティブでやる気に溢れてるので、友人の愚痴を聞いては、心の中で「でもそんな都合いい会社なんてないよ。愚痴を言う人よりもっと前向きで明るい人に働いて欲しいんじゃない？」とか、なぜか会社よりの目線（何様っ！）で正論を吐いてしまうからです。心の中で、ね。 そして今は、自分が後者のターンです。 発端は、「momonok

2024年2月断服式（小声）

2月といえば、旧正月と立春大吉！ というわけで、気になっていたクローゼット（の中の古い服）を見直して、さよならしました。 具体的には、使いにくかったクローゼットの衣装ケース内の収納を変えました。 私には、細かい仕切りは向いていないことがわかったので、ゆるい仕切りに変えました。 捨てたものは ・プライベート用のシャツ3枚 ・春秋用のトップス ・タイトスカート ・サイズの合わないズボン ・ジャケット ・本や紙類 です。 それぞれ理由をば。 ・シャツ 1つ目はロンハーマンで

2024年1月月報（思考）

以下、映画や本のネタバレを含みます。 ・・・・・ １．映画 PERFECT DAYS 「僧侶」というキーワードにぐっと来た。 そして私の中では、ジブリの「天空の城ラピュタ」のシータにもつながっている。 「清貧」っていうときれいにまとめすぎな気がして、適切な言葉が私の中になく、何に惹かれたのかを言葉にできなくてもどかしい。 ふと、ブッタも映画の主人公もシータも、「特権的な階級の出身」だと気づく。 でも決して、彼らがその地位を自らor意図せずに捨ててささやかな幸せに気づく

私の抜け殻

まだ買ってないなくて、ひたすらスマホの画面を眺めているだけ。 去年から、リアルクローゼットを見直したいという欲にかられ、これまでピンタレストやスマホのアルバムに保存しているだけだった「好き」フォルダを、プリントしてスクラップブックにしてみた。 そしたら面白いほどに「私の今」と「未来（なりたい）」が分かれていた。 どちらも別に「すっごい違う」わけではないけど、色から姿形から「はいはいはい！こうも違うのね！」って自分で思うくらい、「ぱっと見の印象」は違う。 違うのに、「私の