葛根湯や葛湯で知られる、秋の七草の一つ、葛〈クズ〉です。 根の澱粉が、漢方薬や葛粉に利用されています。繁殖力が凄く、蔓を伸ばして、道路にはみ出してきています。 秋の七草は、「お好きな服は」で、どうぞ😊 順番に、「オミナエシ、ススキ、キキョウ、ナデシコ、フジバカマ、クズ、ハギ」。
風邪の引き始めといえば葛根湯。寝過ぎて腰痛発症。こんな時は贅沢レトルト開封で成城の石井さん。のどてぃんこさんが赤く腫れた喉に吸収されていましたが、先ほどまたお目見えしてきました。すんごい鼻水もノーマル風に。葛根湯、ありがとう☆ 弱っている同胞の方、養生しなっせ!
明後日からの北海道旅行。荷造り中。 夏の北海道に行くのは4まわりも生きてきて初めて❣️ 札幌泊→美瑛、同地泊→稚内、湿原→羽幌泊→天売島、同島泊→朝の船で帰宅。 しかし気になるのは、喉の腫れと怠さ。娘の風邪、うつされたかも。 さっさと支度して、葛根湯など飲んで寝ます。
鬼の霍乱の葛湯。風邪をひいた。いや、体中ギシギシ痛むからインフルエンザかもしれない。たまたまあった薬がよく効いた。麻黄という漢方入りで、後から知ったが、体中痛む風邪に効くんだそうだ。熱が出る前日、たまたま図書館で借りた本に葛湯が出てきてて、たまたま葛湯もあった。梅の蜜煮と黒糖で。
どことなく調子わるい。 葛根湯のんでみた。 おいしそうな匂いした。
先ほど行った内科皮膚科で、これが3回目の薬を変える処方であった。 「在庫の薬がないから」とのこと。 禁煙外来でも薬がなかったから、受けつけてくれなかったのだ。 在庫がないということが頻繁におきるのが普通なのだろうか? 今回は内科で葛根湯を処方されたが、果してどの程度効くのだろう。
久しぶりに、辛い