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1995年自転車の旅|08|ある日の尾鷲

♡今日のひと言(俳句)♡松尾芭蕉

6か月前

古風なカフェが存在価値を主張するデリーの街角横丁。

自己紹介

インドでも日本でも牛は単なる牛であるばかりではない。

インドで出会った生粋なフランス料理を、 今、 南河内郡太子町で思い出す。

インド風カフェの独自な色濃い存在感。

米の種類は違っても、色々な食べ方があって楽しいインド食文化の一断面。

デリー、喧騒の街中の静謐。 どこにでも日々の反省の場があるインド。

デリー朝、諸言語が混在していても、成り立つ多様性。

インド・メガラヤ州で出会った米、インディカ米より日本米に近いが、でも少し違う。それぞれに味わい深い。

行ってきました ボローニャブックフェア2024

2か月前

カシミリ・ゲート、完全な独立を求め、民衆の支持基盤が固まった象徴的な場所。

ベジが大多数の国でも隠れ家的な肉料理の店はある。

南河内郡太子町朝散歩。 田植え直後の水田と朝の山並みが映えるのどかな風景。 豊作への思い。

当然のことをしただけです(外交官杉原千畝を想う)

3週間前

早朝のインド・クルの峠の茶屋。 おばちゃんの牛への語りかけは続く。

インド北東部ナガランドの米食文化。

インド、住宅街のオブジェと近代的な地域共同体造り。

手水(ちょうず)、 日本とインド。