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1995年自転車の旅|08|ある日の尾鷲

1950年代の国内外ドライブ紀行4本が収録された「空旅・船旅・汽車の旅」(阿川弘之)を読む

♡今日のひと言(俳句)♡松尾芭蕉

7か月前

【日本不思議紀行】鬼の子孫たちの村を歩く~京都・八瀬~

古風なカフェが存在価値を主張するデリーの街角横丁。

自己紹介

インドでも日本でも牛は単なる牛であるばかりではない。

インドで出会った生粋なフランス料理を、 今、 南河内郡太子町で思い出す。

1995年自転車の旅|07|謎の酷道「錦峠」と銚子川の青き淵

インド風カフェの独自な色濃い存在感。

『ねじ式』の舞台となった地域、太海を歩く

1か月前

米の種類は違っても、色々な食べ方があって楽しいインド食文化の一断面。

デリー、喧騒の街中の静謐。 どこにでも日々の反省の場があるインド。

デリー朝、諸言語が混在していても、成り立つ多様性。

1995年自転車の旅|06|紀伊半島上陸

インド・メガラヤ州で出会った米、インディカ米より日本米に近いが、でも少し違う。それぞれに味わい深い。

行ってきました ボローニャブックフェア2024

3か月前

カシミリ・ゲート、完全な独立を求め、民衆の支持基盤が固まった象徴的な場所。

ベジが大多数の国でも隠れ家的な肉料理の店はある。

『わたしの旅ブックス』シリーズ紹介 9

南河内郡太子町朝散歩。 田植え直後の水田と朝の山並みが映えるのどかな風景。 豊作への思い。

当然のことをしただけです(外交官杉原千畝を想う)

1か月前

早朝のインド・クルの峠の茶屋。 おばちゃんの牛への語りかけは続く。

インド北東部ナガランドの米食文化。

インド、住宅街のオブジェと近代的な地域共同体造り。

南河内郡太子町で聴くシャンソン。

手水(ちょうず)、 日本とインド。

【エッセイ】遠江③─掛川城二の丸御殿─『佐竹健のYouTube奮闘記(78)』

3週間前

南河内郡太子町朝散歩。 自然の変化に後から呑気に気付く。

インド、路上の髭剃り。一日の始まり。

乳製品でありながら、豆腐を思い起こさせる酪農の食文化。

南河内郡太子町早朝散歩。 槿(むくげ)に関して知った事。

終着駅へ行ってみた『室蘭本線第4回』岩見沢《いわみざわ》

香港紀行 #4

南河内郡太子町朝散歩。 まだ青い梅の実の歴史。

【紀行】【マンガ】東京遠征(その1)旧尾崎テオドラ邸と「三原順の空想と絵本展」

4か月前

南河内郡太子町朝散歩、刻々と変わる自然のメッセージ(性)。

晴れの日でも傘が必要な神社

祝日徘徊:夕張に行けなくなる日

3か月前

二人のボースと日本、そして、インドの植民地からの独立運動が分かる小さいけれど重要な博物館。

リスニングが難しい理由!

4か月前

南河内郡太子町朝散歩。 垣間見た紫陽花の決意。

【創作大賞感想】落語家探偵 事件ノオト 第一話 不可解な死 (越智 間九良様)感想

過去から現代に迄、生き続けて来たガネーシャのメッセージ(性)を、将来のために虚心坦懐に耳を傾けると言う事。

【夜宵★紀行】大分~宮崎④<番外編>

4週間前

【新刊試し読み】 『異界にふれる ニッポンの祭り紀行』|大石始

お勧めの子育て冒険マンガ!!

¥100
1か月前

インドで見た現代アートしてのメタリックなライオン像。

インド軽食、 コロッケと似ているが若干違うアルー・ティッキー。

デリー早朝の参拝時、街角のドゥルガーの表情は意外に穏やかであった事。