鳥取砂丘で思った

はじめての鳥取泊出張。優しいお客様にもお会いできて、帰りまで少し時間があったので鳥取砂丘へ。

素晴らしい。思ったよりは小さいけれど、自然の偉大さを十分に感じる。平日の夕方だからか、コロナのせいか、人はほとんどいない。

実は思い出の地。娘が生まれたばかりの頃、豊岡出張に合わせて、夏の竹野浜に旅行をした。出張で豊岡まで行き、私は仕事。元妻と小さい娘は車で先に向かい、私との合流の前に鳥取砂丘に行って

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めっちゃ嬉しい♪

サマージャム2020@函館

こんにちは、もしくははじめまして。颯人といいます。普段は札幌の市立高校で受験生をしながら、コーヒーやその周りのかっこいい文化についてワクワク勉強したり、札幌で学生の友だちみんながもっと楽しめるよう画策したり、それら全部をひっくるめて遊んだりしています。

 6月の13日から14日、リバ邸札幌のきーむらさんから声をかけていただき函館へ行ってきました。その紀行をここに記してみようと思います。なんだか書

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ベジタリアン

季節外れの旅の宿。
客は俺たち二人だけだった。
岩泉の龍泉洞近くの、鄙びた安宿である。
9月も終わり近かった。

頭が禿げ、縁の太いメガネをかけた、
毛むくじゃらの、武骨なおやじが、
一人で、すべてを切り回している。
観光シーズンにはもちろん、複数の従業員がいたという。

夕食の時間が来た。
賄いもやはり、おやじ一人でやるらしい。

出てきたものは、それにふさわしいものだった。
その地の名物でもあ

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見ていただけて、とてもうれしいです!

銚子電鉄へ行ってきました(本編)

銚子に着くまでにずいぶんと時間を要したが、9時前に起点の銚子駅に着いた。ここから銚子電鉄の旅が始まる。緊急事態宣言が発令されて、観光客が大きく落ち込み、乗客が少なくなったこともあって、銚子電鉄は減便運用を行っていた。ひとつの車両がずっと同じ区間を往復し続ける運用となっているようであった。

まずは車内で一日乗車券である「孤廻手形」を購入。売ってくれたのは、ネットでは評判の女性車掌さんだった。

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ありがとうございます!
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銚子電鉄へ行ってきました(序章)

「あしたは少し早いから」と、朝の5時に目覚ましをセットしたのに、4時に目が覚めてしまった。恥ずかしい。これではまるで、遠足の朝、興奮で早起きしてしまった子どもみたいではないか。ふとおかしくて笑ってしまった。

緊急事態宣言は明けた。だが、まだ県境を越えた移動は控えてほしいということだ。既に国民のタガは外れてしまっているような気はするが、一応、政府が言うことだから、ここは従わねばなるまい。何しろ、私

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ありがとうございます!
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【自画自賛企画】5月の推し記事

本日、noteを始めてから3ヶ月目に突入いたしました。目出度い!!!

この2ヶ月間毎日投稿をしてきたわけですが、「時が経つのってほんと早いわ」としみじみ思う今日この頃。

だいぶnote生活にも慣れてきました。

やっぱりね、毎日記事を生み出していると「今日の良いやん」と思えるものも出てくるわけですよ。

そこで今回は、5月中に投稿してきた31記事の中から個人的な推し記事を3つ厳選致しまして、あ

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私もスキですよ。
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約3時間、散歩してきました。

この生活にも慣れてしまった今日。

私はまじで外に出ていない。

最後に出たのが12日前、この記事を書いた時。

ここから気付けば12日経っていた。

お?やばいな?

たまには散歩しなきゃな~とは常々考えていた。

しかし、やるべき課題を抱えていたり、雨が連日降り続いたりと、神様はなかなか私を外へ連れ出してくれなかった。

そんななか、今日。

念願の散歩へ。

「せっかくならまだ足を踏み入れた

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これほど嬉しいことってあるのでしょうか…。
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11km

壮絶な本日の紀行を綴ろう。

今日は免許取得のため、学科試験を受験しようと考えていた。だんだんと記憶は薄れ、日が経つにつれて免許合宿で学んだ意義がなくなりそうだと感じ、ついに受験することを決めたのだ。調べてみると、神奈川県の免許センターでは学科試験は開催されているようだ。ただ本当にホームページが分かりづらい。トラップといっても過言ではないだろう。これが私の今日を彩ったとも言えるのだけど。県外の教習

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〈キューバ紀行2〉お金持ちになっても、しかたがない国

「貨幣経済」って、なんだろう。

 私は21世紀中には(早ければ15年くらいで)、世の中からほとんどお金(の必要性)が無くなると思っている。
 正確には、無くなるというよりも「ほんま、要るか? これ」という感じになるに違いない。
 お金の利便性を、人間は必ず超えていく。

 世界の金持ちトップ8人と貧困層36億人の財産が同じというニュースが世間を騒がせたが、これは誰にとっても意味が無いニュ

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おお~。スキ、された。まじか。ありがとう。生きてて良かった。
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〈キューバ紀行1〉ハバナの風に吹かれながら

乾いた風が、吹き抜けた。
 いい風は、筆を進める。作家にとって、もっとも大切な執筆環境は、陰翳と風だ。
 ハバナは、その両方を与えてくれる。
 キューバに来てから、この街を愛したヘミングウェイへの共感が強くなった。

 ここはハバナ旧市街のパルケトリーリョ(公園)。 
 キューバに来てから、いい天気がつづいている。 
 頭上には抜けるような青空が広がり、空を削り取る高いビルも無い。 
 大通りは砂

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