兵庫県神戸阪急の「ベルばら展」へ。 名シーンの原画の数々に、ホワイトで修正が入ってたり、セリフが直筆で書き込まれてたり。数十年経ってるはずなのに、昨日書いたぐらいの息遣いが漂っていた。原作者が、命がけで血を流して書いたんだろうな、という気迫が伝わってくる原画展だった。
インスタのストーリーの広告で 「こんなん出ましたけど〜😇」 ↑死語w あまりのインパクトの強さと 情報量の多さに圧倒されて 思わずスクショを撮ってもうたw 『ベルサイユのいけばな』ではなく 『ベルサイユのけいばな』よ♡ パンが無ければ お菓子を食べればいいじゃない♡(ぇ?!
『ベルサイユのばら』フェルゼン編観劇。フランス王妃マリー・アントワネットとスウェーデンの名門貴族フェルゼン伯の悲恋物語且つ彼女の成長物語でもある。政略結婚で異国へ嫁いだ14歳の末っ子皇女…不安と孤独、衆人環視のなか新しい環境に適応していくのはどれほどストレスフルだったことか…!