noteを続けていると、もちろん「書く力」が身につくと思っていますが、最近、それ以上に「気づく力」が身についているような気がしています。 「気づくことは、物事の始まりであり、転換点であり、ゴールである。」 「気づく力」を上手に使って、人生を良い気づきで満たしていきたい。
ちょっとした違和感や変化に気づいて対応出来る人は、大抵、ミスを未然に防ぐ事が出来ます。 気付けない人、気付いても見過ごす人の多くは、残念ながらミスを防ぐ事が出来ません。小さな見落としが、大きな事故へと繋がってしまう… 小さな違和感、微細な変化に気づける自分でいたいですね。
気づく力(自分編) 冷静さを失うことが多いけど、人から優しいと言われるのも、もしかしたら熱くなれるからかもしれないと気づいたのです。 本当に冷静な人は他人に対しても暖かいメッセージを送ることは出来ないのだと思うのです。 熱くなれるからこそ、優しいメッセージが贈れるのだと思います。
気づく力…人気者編! クラスの人気者もお笑い芸人も、ボクに言わせれば「人間の慣れ」を利用したことで人気を得ているとも考えるのです。 お笑いの先輩には学ぶこともあるけど「人の許容してしまう能力」も考慮のうえで番組にレギュラー出演させるのです。 クラスの人気者をバカにすることなかれ!
『やまだひさしのラジアンリミテッド』おいう番組で「落雁」とか「芋けんぴ」というお菓子の名前がでてきた。 そのすぐ後に現代のラジオのアナウンサーが言葉を知らないことも言っていた。 やはりラジオ番組を長年続けるだけあって話術がすばらしいし、取り上げる話題もよく考えられていると思った。
ひさしぶりの「気づく力」です。 「水腹」というけど意味は「一時的にお腹を満たすのに水を飲む」という意味だけど、お腹を満たすのは「水」ではなく「白湯」だから、意味が通らないと思うのですよ。 言い換えて「お湯腹」にした方が良いのではないかというのが結論である。 ボクの意味の取り違い?