ぽむ🐻まいはぴプランナー兼プロデューサー

ハワイ🌴に移住したい都内在住のOL🙋🏻‍♀️ 自分のはっぴー💓と自分軸育成に目を向けた投稿をし…

ぽむ🐻まいはぴプランナー兼プロデューサー

ハワイ🌴に移住したい都内在住のOL🙋🏻‍♀️ 自分のはっぴー💓と自分軸育成に目を向けた投稿をしています。 趣味:旅行•料理•わん🐶自己理解&分析 自分のはっぴーが周りのはっぴー♡になる✨

最近の記事

心の中と頭の中が対立するわたしだからこそ

文章にすることで何かを伝えられるのではないか? と思い、今日もnoteを書いていきます。 さて、心の中と頭の中が違うとはどういうことか? 例えば、 心の中では、 「デザインとか企画とかエンタメ系の仕事に就きたい」 という思いが湧いてわくわくしている その後、 頭の中で 「いやでも経験ないじゃん」「素人でどうやってやってくの?」とか「デザイン学んだことないし」 とか出てきて、行動がストップする。 感覚的には〈ストップさせられる〉に近いですね。 上記のようなことが起きて

    • オープンハート実験!8日目で大きな変化!

      毎朝、その時、その瞬間に感じていること、ポジティブもネガティブも喜びも不安も怒りも感動もすべての感情をオープンにノートに書くことを8日前に始めました。 オープンハートとは心のデトックスのことです。 なぜ始めようと思ったのかというと、 わたしは心の中と頭の中で考え方が異なることが多いという特性(個性)があります。 心はやりたい!って思っても頭がストップをかけるみたいなイメージです。 このギャップがなぜ生まれるのか、 どうしてそうなるのかがずっと気になっていました。 つい

      • 30日チャレンジ!結果報告

        ひとまずnoteを30日書いてみよう!と 30日チャレンジをやってみました。 3行投稿で30日経ったので、自分なりの分析と結果どうなった?結果変化あった?などを書いていきます。 ・30日チャレンジを始めたきっかけ わたしはインスタのアカウント5つあるのですが、 その中の1つのアカウントをコンテンツ投稿にすると決めて日々投稿していました。 最初は「1日1投稿」と決めて投稿していたけど、徐々に投稿することが目的になっていきました。 その結果、 投稿が楽しいという最初の気持ち

        • 今日の振り返りを3行で

          時間に追われていた先週と比べて今日は穏やか。 穏やか=気持ちの余白がある。ってことだと思う。 余白があるって気付けた自分がいる。 #3行日記

          これからの時代は妄想力!

          今日、仕事から家へ帰る帰り道でふと「降りてきた」のです。 これからはどれだけ妄想する力があるか!なのでは?と。 わたしはヒマさえあれば思考する(妄想する)くせがあるのですが、同じように妄想するのがお好きな方結構いらっしゃるんじゃないかなーと思ってます。(お仲間さんお友達になってください!) 自分が考えた企画を形にして、たくさんの人が笑顔😆になっている光景。 ハワイの海🏝️の音を聞きながらのんびり過ごしているわたし。 趣味が仕事になったら、仕事が趣味になったら、人生めち

          わくわく💓が大切な理由

          わくわくしてる時って時間が過ぎるのが早かったり、あれもこれもやってみたい!と、にこにこしている時間が多かったりしませんか? 今日は、自分の人生を歩むには「わくわくする心」が大切だと感じたことについて話していきたいと思います。 ・わくわくする心が大切だと感じた出来事 わたしの趣味の1つに写真を撮ることがあります。 撮る対象は、オシャレな場所とかキレイな風景、ランチやスイーツ、愛犬たち。などなど。 写真を撮っている時間は本当に楽しくて、角度を変えて撮ってみたり、光の入り具

          他人モードから自分モードへ

          自分モードで生きる💪 自分モード=やってみたい (他人モード=やらなきゃ) 自分モードで生きるって、 ある物事を体験している自分がはっぴーか、 その自分が好きか、わくわくしてるか。 だとわたしは思っています。 ・「自分のはっぴーに気付く」ことから始まる わたしは数年前まで自分のはっぴーが自分でもわかりませんでした。 というよりも考えたことありませんでした。 日々やらなきゃいけないことに追われすぎて、、、。笑 向き合うようになったのは4、5年前くらいから。 今では毎日

          アイデアを形にしたい欲

          わたしは物事をやってみてから判断したいタイプです。 (いきなりどうした?と思われるかもしれませんが、よろしければお付き合いください☺️) 「わたしの軸になること」 ありがたいことに小さい頃から習い事は色々とさせてもらえたのですが、やってみて無理だ。とかやっていく中で自分はこうやりたいのに、先生の方向性だったり、「こうやるもんだ」みたいな枠があったりするとやりたくないに変わっちゃうんですよね。 それってなんでだろう?と考えた時に、 1つわたしの軸になることが見つかりまし

          良いも悪いも自分次第だということ

          こんな風に考えたことはないでしょうか。 これが出来るから良い。 これが出来ないから悪い。 例えば、料理ができること。 料理ができるというのは1つ才能だと思う。 けれど、「できる=良い」「出来ない=悪い」のようなとても大きな枠に自分も相手も当てはめないで欲しい。ということ。 料理が出来れば良いのか、 (ここでいう良いとは、料理ができることが良い妻なのかのような、なにかができることが人の指標のように捉えることです。) 料理が出来ないから悪いのか。 社会に出るとどうしても

          良いも悪いも自分次第だということ

          欲しいものは「体験」だった

          欲しいものと聞くと 広い家とか、あのブランドのバッグとか、お金とか、 彼氏とか、色々出てくるのと思うのですが、 日々自分に向き合っていく中でわたしが心の底で欲しいと思っていたのは「体験すること」だったのです。 体験するというのは、今まで経験したことないことを自分で体験していくこと。 初めて見るものだったり、初めてやることだったり、そういった体験をすることに無性に喜びを感じる自分がいました。 例えば、 ・1人で北海道 (1人で飛行機も北海道も初めて) ・会社の部署で

          本気で懸けられるもの

          先週放送していた、SnowManのダブルダッチ日本一への道を見ていて思ったことがある。 それは、わたし自身に「今、本気で懸けられるものがあるか」「人生を懸けて成し遂げたいことがあるか」 ということ。 彼らは4ヶ月の間、ライブツアー、MV撮影、個人の仕事をこなしながらダブルダッチで日本一を目指していた。 寝る時間を削ってひたすら練習したり、 失敗してもできるまで諦めない姿だったり、 そもそものポテンシャルの高さだったり、 本当にすごいな。と思って見ていた。 基礎だけでも

          たった1つだけ「やりたくないこと」を決めてみる

          以前「やってみたいこと」のリストを書いたのですが、 やりたいことを書いていくと 「やっぱり無理かもー」とか 「本当に叶うの?」とか まあ脳が色々言ってくるわけで。 やりたいことを書いていくのもわくわくして楽しいのですが、 逆に「やりたくないこと」を決めてみる。という方向性もあるな。と思い、 思いつくやりたくないこと(いやなこと)を書き出してみる。 ですが、ただ書いてもおもしろくないな〜。 一生やらない、やらなくてもいい!くらいの深いやつが出てこないと。 やりたくないこと

          たった1つだけ「やりたくないこと」を決めてみる

          「 」(言葉•ことば)

          TVerで再放送されている「Silent」 実際にドラマをやっている時にはリアルタイムで泣きながら観ていた。 ドラマの中で今でもすごく残っているシーン🎬 それは、 目黒蓮さん演じる佐倉想が母校の体育館で 当時の作文を手話で表すシーン。 タイトルは「 」(ことば) 手話もカギかっこのような形をしていた。 このシーンを強烈に覚えている。 なぜだか分からないけど、 「  」(カギかっこ)の手話・形と「言葉(ことば)」 という意味と音がわたしの中でバチっとハマった感

          愛犬の素直さ

          ある時は、るんるんでお家を出てお散歩にGOしたのに 5分弱歩くと「もう帰る!」と言わんばかりに足を止めて来た道を戻る。 またある時は、30分もお散歩したからもう充分だと思って帰ろうとすると、「やだ!まだ行く!」とグイグイ違う道を行こうとする。 ごはんが食べたくて吠えるし、雷が鳴れば怖くて抱っこ。 そんな素直さや わたしが泣けば顔を舐めて心配してくれたり、いつまでもそばにいてくれる。 純粋な一面にわたしの方が癒されて素直さに勇気をもらったりする。 一緒に暮らしてるわたし

          ビュッフェの盛り付けにこだわるという自己表現の方法

          みなさんこんばんは。 ぽむです! 今日は「自己表現の方法」について話したいと思います。 「自己表現」について考えてみた 自己表現ということを今まで考えたこともなかったのですが、最近無性に「自分」を表現したくなってきた自分がいます。 昨日、サラダビュッフェがあるカフェにランチに行きました。 いつも通りサラダを盛り付けて席でメイン料理を待っていました。 その時、「盛り付けるのすごい上手だね」と一緒にいた仲間たちに言われました。 そういえば、 わたしは食べることが好きな

          ビュッフェの盛り付けにこだわるという自己表現の方法

          "不安"が生まれる原因と解決法

          みなさんこんばんは。 今日は"不安"が生まれる原因について話したいと思います。 ・不安が生まれる原因 不安って気づいたらすぐやってきますよね。 将来への不安、お金への不安、老いることへの不安、年齢への不安、会社や働くことへの不安。 妹と話していた時のことなのですが、 わたしと妹は変化への不安が同じタイミングでやってきていました。 新しい環境になじめるかどうか。という不安 選んだ道がこれでよかったのか。という不安 これからの人生どうなるか見えていないことに対しての不安