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2024.8.18 栗城史多氏、読書について

10日前

読んだ本(2024年4月後半)

3か月前

3話 山の神が繋ぐもの

4か月前

『デス・ゾーン』ノート

『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』感想

#栗城史多 ▶︎ 登山で一番重要なのは、登ることじゃなくて執着しないということ。夢、目標を持って向かっていくことは実は簡単なんです。でも、途中で下りなければいけないときがある。そのとき一番大切なのは、執着しないことです。

リーダーに贈る言葉 3934 「執着しない」

9か月前

ブックレビュー:彼のハッタリに乗っかって、その自己実現の過程を消費する。彼が本当に共有していたものとは? 河野啓著「デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場」

イマジネーションの海に揺られて。「わたし」の検証

山は山屋|デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場|Review

【読書】「デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場」 河野啓 (2023年)集英社

(続き)栗城史多さんは、募金を基に、ヒマラヤ登山に挑み、支離滅裂な手順と手法であったため、一般登山家から批判されたにもかかわらず、ニセ者を見破れないNHKは、番組を作り、そのため登山を継続し、何度もエベレスト登頂に失敗、その結果、日本に帰る場所が見つかりませんでした。

(続き)私の著書『世界百峰巡礼登頂』には、ひとつの章を設け、日本の代表的な登山家に対する客観的評価が、記してあり、栗城史多さんについては、亡くなる前に記したものであり、結果を見ての後付けでは、ありません。

ちむどん振り返り。

2年前

【全文無料】 あきらめる話 「絶望の先の希望」 ※4月3日追記有り

¥10,000

【読書感想文】『さよなら、野口健』は、現代の『山月記』だった

休職四日目 見知らぬ悪魔より馴染みの悪魔

1年前

映画、神々の山嶺(かみがみのいただき)

臆病者が天皇で、画一教育の国ですから・・・

他人のホロスコープを一方的に読むということ。

楽しい=楽ではない

永遠に生きる-1回目

否定できない

何かを捨てたら、きっと得るものがある。

変わっていい! 〜「デスゾーン」を読んで〜

一歩を越える勇気

栗城史多は、誰?―下山家と呼ばれたある男の話

3年前

ブックレビュー『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』

"何者かになること"の果て・・・栗城史多さんの『デス・ゾーン』

#2 自己信頼 ラルフ・ウォールド・エマソン #読書感想文

3年前

河野啓『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』

3年前

何者かになりたい男が目指したもの

¥300

エヴェレストのうなぎ

3年前

TVディレクター河野啓氏のメディア人としての資質を問う

理想と現実の間で(河野啓『デス・ゾーン〜栗城史多のエベレスト劇場〜』を読んで)

無名

3年前

一筆入魂【0201〜0210】

デス・ゾーンに追いやったのは。

【感想】デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場

デス・ゾーン

【1D1C #1】トリックスターのトリックは、ばらさなくていい。 『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』河野啓(集英社)

一気読み確実の傑作!『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』

りょう、冒険やめて良かったな

3年前

デス・ゾーンを読んだ

栗城史多のエベレスト劇場

「デス・ゾーン <栗城史多のエベレスト劇場>」を読んで

3年前

一歩を越える勇気   栗城史多 ~彼を下山家と揶揄するアホ共に贈る~

デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場

デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場

3年前