見出し画像

挑戦

おはようございます(^O^)/。

高知のまめさんでーす♪

今日も、日本を変える為に目が覚めましたー(^0^)/

『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆

昨日は、西洋蜜蜂たちの巣箱の内検に行ってました!

春の草花も咲き始め花粉の搬入量も、増えましたねヾ(*'∀`*)ノ

女王蜂さん、たくさん産卵してました。

昨年より1ヶ月早く採蜜が出来そうですo(^_^)o

今日も、暖かい一日になるので、日本ミツバチの待ち受け巣箱を作りまーす∩(´∀`)∩ワァイ♪

今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。

今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
-------
タイ在住の土屋さんから、感動メールをいただきましたのでご紹介します。

おはようございます。

大原さんとの、たった一度のメールのやり取りをキッカケに、夢塾への参加と言う扉が開かれ、そこで、生まれて初めての本物の『感動、勇気、気づき、喜び、絆』をいただき、明美さんをはじめとする沢山のメンターと、たくさんの仲間ができ、そこから始まった沢山のストーリーが、それこそ本当に信じられない形で生まれ、今日につながっています。

本当に感謝してます。

そして今、どうしてもたどり着かなければならない最初の目標を目指して『よし、それじゃあ、行くぞーー!』って思ってた時に、またまた僕の元に素敵なメッセージが届きました。

これを読んだとき僕は『あぁ、この思いを胸に進めよ♪ って言ってくれてるんだ♪』って気づくことができました。

まさに『僕の挑戦は、このためだな♪』って思ったメッセージだったので、僕の今の決意と思いとを合わせて、僕と関わる全ての人にお届けする気持ちでメールいたしました。
-------
「誰しもが自分の中のエベレストを登っている」故:栗城史多(登山家)

マッキンリーを登頂してからは、とにかく無我夢中で世界の最高峰を登り続けました。

ただ、その中で感じたのは、登山がいかに孤独な世界であるかということでした。

頂に立った時の感動や山で得た学びを、帰国後友人に伝えようとしても、まったく理解してもらえなかったんです。

だからよく登山は観客なきスポーツとか非生産的行為といわれるんですが、やっぱりこの感動を多くの人と共有したい。

どうにか伝えられる方法はないかなと思っていた時に、偶然、あるテレビ局から「インターネットの動画配信をやりませんか」というお話をいただいたんです。

2007年、世界第6位の高峰、ヒマラヤのチョ・オユーを登る時でした。

ただ、一つ問題があって、番組のタイトルが「ニートのアルピニスト 初めてのヒマラヤ」という名前だったんです(笑)。

それで、日本全国のニートや引きこもりの方からたくさんメッセージをいただきました。

「おまえには登れない」とか、中には「死んじゃえ」とかですね。

そういう悪いメッセージばかり。

それでも1か月以上かけて登っていきました。

しかし、頂上付近で天気が悪くなってガスがかかってしまい、断念せざるを得なかったんです。

それで一回、5,300メートル地点にあるベースキャンプまで下りていきました。

するとまた、誹謗中傷の嵐です。

「ああ、やっぱりダメだった」
「夢って叶わないんですね」と。

いったん8,000メートルまで行くと、もの凄く体が衰弱するんです。

酸素が3分の1なので、気圧も3分の1になり、体の水分がどんどん外に抜けてしまう。

そのため脂肪だけでなく筋肉まで落ちて、全然力が入らなくなるんです。

ただ、このまま終わるのはどうしても悔しかった。

私は3日だけ休養を取り、再アタックしました。

そして、5日間かけて頂上につくことができたんです。

すると、それを見ていた人たちの言葉が180度変わりました。

それもただ「栗城は凄い」とかではなく「僕も本当は夢があって、諦めていたけど、もう一回やろうと思いました」とか「私も何か始めようと思いました」と。

で、その時に思ったんです。

「ああ、自分だけが山に登っているんじゃない。
皆それぞれ、見えない山を登っているんだな」って。

講演会をしていても「この間の試験受かりました」「夢叶えました」と、私のところに報告に来てくれる人が多いんです。

ある時、41歳でようやく教員試験に受かって先生になれたという方が報告にきてくださったりしました。

その人にとっては教員試験が見えない山であり、エベレストです。

そして、誰しもが自分の中のエベレストを登っているわけです。

勿論、中には挫折してしまった人もいるでしょうが、私はそういう人たちと夢を共有して「自分はできない」「無理だ」と思っている心の壁を取っ払いたい。

見えない山に挑戦し、ともに成長していきたい。

それが私の目指す登山なんです。

『致知より抜粋』
--------------
僕の挑戦なんか、エベレスト登山とは比べ物にならないほど楽なことかもしれません。

それでも、僕にとっては大きな巓(いただき)で、一体どうやったら登れるのか全くわからないし、登り始めたとしても途中で挫折するんじゃないかと不安だったし、人はそんな夢を持つ事自体を笑います。

そりゃできたらいいけどね、できるわけないじゃん! って一言で済ませます。

でも、僕が挑戦して頂上を目指して、どんなに格好悪くても、登りきった時、たっくさんの人たちに勇気を与えてあげられるんだってこと、だから、僕はこれに挑戦するんだってことに気づけました♪

これまでの知識や知恵に、この思いをプラスして、これから頂上目指します♪

ありがとうございます♪

大原です。

そんな夢を実現し「家族でタイに移住してる」

こんな決断のできる土屋さんてかっこいいなあ。。。
-------
それでは、今日の言葉です。

本当の強さとは

最も辛いことに

感謝できること
-------
まめさんの日々の活動はFacebook「大原 栄和」からご覧ください。

検索しても名前が見つからない時は、私のメールアドレスまで連絡ちょーだい。

mamejy◯ezweb.ne.jp
◯を@に変えて送信してね。

まずは、メッセンジャーに「まめまめーる見てます」とメッセージください。

「まめまめーる」の受信はこちらをクリックすると登録できます。
もちろん、無料です。

こちら
↓↓↓
http://www.mag2.com/m/0001674933.html

#僕の挑戦
#誰しもが自分の中のエベレストを登っている
#栗城史多
#登山
#エベレスト
#タイ王国

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?