お母さんという生き方〜ママになっても論〜
お母さんと女の子という生き物は、本来地続きな物なのに、恐ろしく高い壁のようなもので分断されている気がするのはなぜだろう。
その壁を埋めようとするかのように、ママになっても美しく、とか母になってもうんにゃかんにゃと、とにかく「ママなっても論」が、世には結構溢れていてオモロい。
結論から言うと、こんなnoteを全力で書き殴っているわけなので、ママになってもゴニョゴニョ的な事は一切なく、結構好き勝手やっている。若い頃に憧れたシャーリーテンプルは結局着られずじまいだが、母になろうが