ふと先日とある動画を見て はじめてみることにしました。 ご存知の方も多いかもしれませんが、 小林正観さんの話から。 とのこと。 今まで全くできなかったことをやってみます。
1日目 8/16 ○ 2日目 8/17 ○ 3日目 8/18 ○ 4日目 8/19 ○ 5日目 8/20 ○ 6日目 8/21 ○ 7日目 8/22 ○ 8日目 8/23 ○ 9日目 8/24 ○ 10日目 8/25 ○ 11日目 8/26 ✕ 12日目 8/27 ○ 13日目 8/28 ○ 14日目 8/29 ○ 15日目 8/30 ✕ 16日目 8/31 ○ 17日目 9/1 ○ 18日目 9/2 ○ 19日目 9/3 ○ 20日目 9/4○ 21日目 9/5○ 22
34日目 9/18○ でした。 1日目 8/16 ○ 2日目 8/17 ○ 3日目 8/18 ○ 4日目 8/19 ○ 5日目 8/20 ○ 6日目 8/21 ○ 7日目 8/22 ○ 8日目 8/23 ○ 9日目 8/24 ○ 10日目 8/25 ○ 11日目 8/26 ✕ 12日目 8/27 ○ 13日目 8/28 ○ 14日目 8/29 ○ 15日目 8/30 ✕ 16日目 8/31 ○ 17日目 9/1 ○ 18日目 9/2 ○ 19日目 9/3 ○ 20日
自分で 自分を 癒す。 芸術の最大の受益者は、 作者自身だ! と私は思う。 もっと身近に、芸術を、文学を、 自分ごとにしてみよう。 もっとも手っ取り早いのは、 私小説だ。 生業とする作家では、あらぬ方向に行きがちのようだ。より衝撃的に、どんどん行ってしまうもののようだ。 ひとつモデルに考えているのは、 西村賢太氏だ。 氏は、自らの来し方を書くことで癒してきたように、勝手に思う。 もっとも清蔵の没後弟子を自認していることもよく承知しているが。 そんなくだらない前置き