昭和の貧乏には夢があった。 「今は貧しくてもいつかきっと」と、 未来を見据えられた。 だから誰もが明るかったし、 貧しさをネタにできていたから、 現代の貧困ほど惨めじゃなかった気がする。 ただ、心の持ちようは現代にも活かせる。 昭和世代は若い世代をもっと牽引しよう!
人を喜ばせることが好きって、本当に素敵だなと私は思う。自分の身を削っては本末転倒だから、大それたことじゃなくていい。ほんの少しの気持ちが、相手の心を密かに大きくゆさぶったりする。分厚すぎるたまごに、見合わせた顔が思わずほころぶ。そんな大将の粋な優しさに、お腹も心もあたたまる。
10/11名刺交換した人へ不定期でメールを配信している。昨日も直近の取り組みなどを記載して配信。そのメールを読んでくれた北陸地方のご夫婦が「よしっ!今から大阪行くぞ!」と、ランチとディナー両方に来店、しかもイーデリ活動へご寄付までしてくれた。心意気に感動!!ありがとうございます!