noteで人と繋がりたい。/きまぐれ日記

高校のボランティアをきっかけで、 今に至るまで障害者児支援の仕事(キャリアブレイク有)…

noteで人と繋がりたい。/きまぐれ日記

高校のボランティアをきっかけで、 今に至るまで障害者児支援の仕事(キャリアブレイク有)をしています✨ 若き頃からの趣味は、旅行です。カナダ、NZ、フランス、大阪、神戸、札幌、沖縄 マイペース人間なので1人渡航1人旅が好き。 今でも、NZのテカポで見た星空が忘れられない。

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noteを書く時は、内面世界に籠る時間であって欲しい。noteで人と繋がる。不安障がいな私でも、こうして生きられる。

人と、人は分かり合えないもの。 例えそれが身近な存在である家族や友人であっても。 仕事を通じての価値観が大きく違う可能性がある職場の人同士ならば尚更。 でも「分かり合えなくてもいい。」 そう思えるようになってきたのは、年の功と色々な出来事、経験によるけど。 分かり合えないならば、分かり合えないなりの付き合い方がある。 全部全部が仲良しでなくてもいい。 でも最低限の歩み寄りは、時と場合によっては必要になってくる。 この最低限が、時には辛い。 自分が疲れている時は特に

    • また旅に出たい。でも、それが叶わない時。/総フォロワー250万人✨【書籍】年300日旅するアラサー夫婦 くぼたび流 暮らす旅のしおり

      日中少しづつ涼しく、エアコンさんともしばしのお別れと思いつつ、過ごしています。(日本語おかしい❔) ここ数か月・・・私は、ずっとなんだかなんだか旅に出たいと思っています(笑) 特に大きな理由はないんだけど、 なんだか無性に今の世界から飛び出したいと思ってしまいます。 そんな気持ちになることありませんか❔ 20代の独身時代には、海外に旅行や留学のため滞在したり、 1人ふらりと国内のお友達を訪ねて、色々な場所へ訪問がてらの1人旅。 神戸に行った時は、宿泊先のペンションのおじ

      • 【募集します】noteで人と繋がりたい。ふと感じたこと。

        noteで色々な人と繋がりたい。 ◆お話方法(対面または、オンライン) ◆対面の場合は、女性のみ。都内近郊のカフェなどで。 (事前にオンラインでの打ち合わせ) 普段は、福祉の仕事をしています。 福祉の世界って、嫌じゃないけど結構閉鎖的・・・💦 息子も障がい児のため、公私ともに、福祉関係の繋がりが多く、 たまには福祉以外の方と話したいと感じてます✨ もちろん、福祉関係者の方でもOKです☺ 興味ある方は、コメント下さい↓ ✨今までの出会ったnoterさんたち ◆ところ

        • 夏の終わりに考えたいこと。

          書きたい内容もなく、 久しぶりの更新。 夏の終わりになってしまったけど・・・ まだ暑い。 この暑さが和らぐ頃には、 夏が恋しくなると分かっているのに。

        noteを書く時は、内面世界に籠る時間であって欲しい。noteで人と繋がる。不安障がいな私でも、こうして生きられる。

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        • 注目してみた☺
          18本
        • 本と映画
          23本
        • 生きずらさの話
          73本
        • DNAトレイツ
          39本
        • お気に入りの動画【ユーチューブ】
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        • もしかして、募集中だったり・・・
          7本

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          ひと夏の奇跡。謎だった転校生の女の子との出来事。インナーチャイルド。【夏に読みたい本の紹介もあり】

          私が、小学校高学年の頃の出来事です。 その子は、転校生の女の子は嵐のようにやってきて、そして嵐のように去っていった。 30年以上の時が経った今も、覚えている。 当時の私は、小学生ながらに既に精神的な症状を持っていて クラスでも浮いた子でした。 そんな不思議さに引かれた(笑)のか、 転校して1週間くらいした時、突然、その子は私に話かけてきた。 ◇自己肯定感の低いワタシちゃん その子から私への最初のアクションは「ねえ、なんでそんなに大人しいの❔病気なの❔」といわんばかりだ

          ひと夏の奇跡。謎だった転校生の女の子との出来事。インナーチャイルド。【夏に読みたい本の紹介もあり】

          結局、病んでいるだけでは何も解決しなかった。少しづつでも歩き出せる人になるために。【心が疲れた時に読みたい。自分の心と向き合う時間。】

          心が疲れた時に読みたい。 現実世界に疲れた時のリラックス法って、人それぞれだと思います。 「この方法が絶対に良い」とかもなく、 人に話すことが解消される人もいれば、 自分の内面世界と向き合うことで解消される人もいると思います。 状況によっては、どちらともいえない場合もあると思います。 夏の暑い日。 疲れた心と、労働された身体。 「この重いもの」をなんとか生きるために残されたであろう僅かながらの気力。 「こんにちは。ご注文はお決まりですか。」 行きつけとはいえないけど、いつ

          結局、病んでいるだけでは何も解決しなかった。少しづつでも歩き出せる人になるために。【心が疲れた時に読みたい。自分の心と向き合う時間。】

          【積読】この夏に読みたいけど・・・積読するだけでも、幸せ✨本の紹介あり。「私・・・ちょっと疲れているかも」のサインも本を読んでいると分かったりもする。

          タイトルと表紙の絵から、読んでみたいと思い、即買い☺ 涼しいカフェとかで、もはや現実逃避(笑)しながら読みたい。 本の世界って、1人現実逃避できるから最高なんですよね。 そして、「私・・・ちょっと疲れているかも」のサインも本を読んでいると 分かったりもする。それは、本の世界が自分の内面を探る旅でもあるからかもしれません。 私自身、本当にメンタルを崩している時は、本が読めなかった。 「今まで本を読んで楽しかったのに、今はもう読むことが苦しい。読むことすら出来なくなってしまっ

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          【夏に読みたい本🍨】暑い夏だからこそ。読んで浸りたい【さくらももこワールド】ユーモアの裏にあるその世界。

          子どもの頃、 夏休み中の課外授業から帰ってきて、 冷房の効いた涼しい部屋で過ごす1人の読書時間は、最高なものだった。 なかでも好きだったのは、 さくらももこさんシリーズ。 「ちびまる子ちゃん」で知られる子ども時代を描いたシリーズも好きだけど、 さくらさんが漫画家になってからの日常のひとこまを描いたエッセイや 旅日記も好きだった。 エッセイや旅日記は、私自身が大人になって、 日々の生活の中で癒しが欲しいと思った時に、 「ぷっぷ」と笑える時間だったりもする。 「あんた、人

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          【鈍感力】を身に着ける❔人は、敢えて鈍感になる必要があるのか・・・そして、敏感な人が鈍感になれるのか❔

          【鈍感力】という言葉が、コロナ禍前に流行っていた気がしました。 コロナ禍になり、働き方の多様性が始まり、 「自分らしい」働き方をしよう。 「自分に合わない」働き方は、やめよう。 そんな新しい風が自然に吹いてきたような気がします。 「働き方や環境」は選ぶ時代になり、 「鈍感人」は「鈍感」なりの 「繊細人」は「繊細」なりの 働き方をするようになると・・・ 「もう無理して、鈍感にならなくていいんだ。」 そういえば最近、「鈍感力」という言葉聞かなくなったかも。 そして、新たな時代

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          ✨夏に読みたい本🍨椎名誠さんの妻でもある渡辺一枝さん著書【私の幼い友人たちのために 時計のない保育園】を読んだ時の衝撃と理想。

          ✨渡辺 一枝さんとはこの本は、私自身が学生時代に出会った本です。 当時、児童心理や福祉について学んでいた私は・・・ 「こんなにも理想の保育があるのか」 内容については、実際にお読み頂いた方がしっくりくると思いますが、 「子ども1人1人の自主性を最大限に尊重した保育」や「そのための環境整備」や「保育者としての姿勢」について書かれていたと思います。 保育や大きな括りで対人支援(援助)や福祉の現場って、 色々な流派に分かれていると感じています。 そこに答えはないのですが、 私が以

          ✨夏に読みたい本🍨椎名誠さんの妻でもある渡辺一枝さん著書【私の幼い友人たちのために 時計のない保育園】を読んだ時の衝撃と理想。

          夏に読みたい🍨この夏も【アンネの日記】に学ぶ。ドイツ人とユダヤ人の民族性。ドイツ人の勤勉性ゆえの【アイヒマンの法則】

          ✨アンネの日記とは アンネの日記を初めて読んだのは、かれこれ20代の頃くらいだったかもしれない。 読み始める前は、 「戦争中に自分の命を懸けて、日記を書き続けた少女がいた。」という ぼんやりした知識しかなく、 完読後もなんだか自分とは違う世界の話としか捉えられなかった。 年を重ねて、その感覚や意識が変わったのかといえば・・・ やっぱり平和な世界に生きていると、 その感覚はなかなか生まれにくい。 今も世界のどこかでは戦争が起こっている。 今も世界のどこかでは生きることす

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          始まれば、過ぎるのは、あっという間。書きたいことがない時は、ただその時間を噛みしめればいい。

          何事も始まるまでは、長く感じるのに、 始まれば、過ぎるのは、あっという間。 「なんだか最近、書きたいことがない。」 でも、何かを書きたいわけでもない。 書きたいことがないは・・・時に幸せな場合だってある。

          始まれば、過ぎるのは、あっという間。書きたいことがない時は、ただその時間を噛みしめればいい。

          【自己探索旅行記最終日】答えは自分の中にある。結局は、自分で決めないと終わりも始まりもない。

          ついに、旅行の最終日を迎えた。 けれども最終目的地は、まだ分からない。 まだまだ、この旅は続いていく予感はするが、 とりあえずの休息としよう。 答えは自分の中にある。結局は、自分で決めないと終わりも始まりもない。 誰かが、「あなたの生活って、本当に退屈そう。」と思っていても、 逆に「常に満たされてそうで、羨ましい。」と思っていても、 その心底の事は自分でさえも分からない時がある。 自分がどうしたいかは、最後は自分で決めていくしかない。 たとえ不可抗力が発生したとして、

          【自己探索旅行記最終日】答えは自分の中にある。結局は、自分で決めないと終わりも始まりもない。

          【自己探索旅行記3日目】真面目な人ほど一期一会を大切にして、そこに対して頑張ってしまう。もちろんだけど本来、関係性構築の強制はない(笑)。最後は、なるようにしかならい。

          ✨お互いの熱量は、違っても仕方ない。 お互いの考え方や価値観、物事に向かう熱量が違う・・・と感じることは、誰でもあることだと思います。 仕事ならば、共通のガイドラインがあって、仕事を円滑に回すために、 歩幅を合わせる必要はあると思います。 ただプライベートな関係性で、お互いの癖を感じてしまうのは仕方ない。 ✨価値観が合わないだけで、関係性を失くすのは、世代間ギャップがある❔ 少し前に注目された「飲みにケーション」という言葉は、今はもはや死語かもしれない。 今は、多

          【自己探索旅行記3日目】真面目な人ほど一期一会を大切にして、そこに対して頑張ってしまう。もちろんだけど本来、関係性構築の強制はない(笑)。最後は、なるようにしかならい。

          【自己探索旅行記2日目】回復期だけど、新たな旅立ちは勇気と寂しさが伴う。長らくお世話になっていた病院を辞めた時、それは回復に向かっている証拠だったりもするんだけど・・・天のいたずらなのか、別れのベクトルへと時が運んでしまうだろう。

          人生は、出会いと別れの連続かもしれない。 自分のターニングポイントと共に 出会いもあれば、別れもある。 自分が大変な時に出会って助けてくれた人たちは、 とても優しいけど、 突然、別れの時が来てしまう時がある。 ただ不思議なことに、出会いの直感は働かないけど、 別れの時は、予兆を感じることもある。 例えば長らくお世話になっていた病院を辞めた時、 それは回復に向かっている証拠だったりもする。 卒業だってそうだ。 別れる時に、「もうこの人とは会わないだろう。」と予兆を感じる

          【自己探索旅行記2日目】回復期だけど、新たな旅立ちは勇気と寂しさが伴う。長らくお世話になっていた病院を辞めた時、それは回復に向かっている証拠だったりもするんだけど・・・天のいたずらなのか、別れのベクトルへと時が運んでしまうだろう。

          【自己探索旅行記1日目】なるようにしかならないんだから、ただ毎日を淡々に。結末は、後からついてくる(はず)。

          色々なことが重なると・・・ 「もう全部だめかも。」と思ってしまうことはあるけど・・・ なるようにしかならないんだから、ただ毎日を淡々に。結末は、後からついてくる。 人は、人。自分は、自分と。 人に期待しすぎずに、 毎日を真面目に、淡々に。 ただ、 あなたが生きているだけで、 素晴らしい。 「ありがとう。」という気持ちを忘れずに、 淡々と。 ✨こちらも、もし宜しかったら↓

          【自己探索旅行記1日目】なるようにしかならないんだから、ただ毎日を淡々に。結末は、後からついてくる(はず)。