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また旅に出たい。でも、それが叶わない時。/総フォロワー250万人✨【書籍】年300日旅するアラサー夫婦 くぼたび流 暮らす旅のしおり
日中少しづつ涼しく、エアコンさんともしばしのお別れと思いつつ、過ごしています。(日本語おかしい❔) ここ数か月・・・私は、ずっとなんだかなんだか旅に出たいと思っています(笑) 特に大きな理由はないんだけど、 なんだか無性に今の世界から飛び出したいと思ってしまいます。 そんな気持ちになることありませんか❔ 20代の独身時代には、海外に旅行や留学のため滞在したり、 1人ふらりと国内のお友達を訪ねて、色々な場所へ訪問がてらの1人旅。 神戸に行った時は、宿泊先のペンションのおじ
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結局、病んでいるだけでは何も解決しなかった。少しづつでも歩き出せる人になるために。【心が疲れた時に読みたい。自分の心と向き合う時間。】
心が疲れた時に読みたい。 現実世界に疲れた時のリラックス法って、人それぞれだと思います。 「この方法が絶対に良い」とかもなく、 人に話すことが解消される人もいれば、 自分の内面世界と向き合うことで解消される人もいると思います。 状況によっては、どちらともいえない場合もあると思います。 夏の暑い日。 疲れた心と、労働された身体。 「この重いもの」をなんとか生きるために残されたであろう僅かながらの気力。 「こんにちは。ご注文はお決まりですか。」 行きつけとはいえないけど、いつ
【積読】この夏に読みたいけど・・・積読するだけでも、幸せ✨本の紹介あり。「私・・・ちょっと疲れているかも」のサインも本を読んでいると分かったりもする。
タイトルと表紙の絵から、読んでみたいと思い、即買い☺ 涼しいカフェとかで、もはや現実逃避(笑)しながら読みたい。 本の世界って、1人現実逃避できるから最高なんですよね。 そして、「私・・・ちょっと疲れているかも」のサインも本を読んでいると 分かったりもする。それは、本の世界が自分の内面を探る旅でもあるからかもしれません。 私自身、本当にメンタルを崩している時は、本が読めなかった。 「今まで本を読んで楽しかったのに、今はもう読むことが苦しい。読むことすら出来なくなってしまっ
✨夏に読みたい本🍨椎名誠さんの妻でもある渡辺一枝さん著書【私の幼い友人たちのために 時計のない保育園】を読んだ時の衝撃と理想。
✨渡辺 一枝さんとはこの本は、私自身が学生時代に出会った本です。 当時、児童心理や福祉について学んでいた私は・・・ 「こんなにも理想の保育があるのか」 内容については、実際にお読み頂いた方がしっくりくると思いますが、 「子ども1人1人の自主性を最大限に尊重した保育」や「そのための環境整備」や「保育者としての姿勢」について書かれていたと思います。 保育や大きな括りで対人支援(援助)や福祉の現場って、 色々な流派に分かれていると感じています。 そこに答えはないのですが、 私が以
【自己探索旅行記3日目】真面目な人ほど一期一会を大切にして、そこに対して頑張ってしまう。もちろんだけど本来、関係性構築の強制はない(笑)。最後は、なるようにしかならい。
✨お互いの熱量は、違っても仕方ない。 お互いの考え方や価値観、物事に向かう熱量が違う・・・と感じることは、誰でもあることだと思います。 仕事ならば、共通のガイドラインがあって、仕事を円滑に回すために、 歩幅を合わせる必要はあると思います。 ただプライベートな関係性で、お互いの癖を感じてしまうのは仕方ない。 ✨価値観が合わないだけで、関係性を失くすのは、世代間ギャップがある❔ 少し前に注目された「飲みにケーション」という言葉は、今はもはや死語かもしれない。 今は、多
【自己探索旅行記2日目】回復期だけど、新たな旅立ちは勇気と寂しさが伴う。長らくお世話になっていた病院を辞めた時、それは回復に向かっている証拠だったりもするんだけど・・・天のいたずらなのか、別れのベクトルへと時が運んでしまうだろう。
人生は、出会いと別れの連続かもしれない。 自分のターニングポイントと共に 出会いもあれば、別れもある。 自分が大変な時に出会って助けてくれた人たちは、 とても優しいけど、 突然、別れの時が来てしまう時がある。 ただ不思議なことに、出会いの直感は働かないけど、 別れの時は、予兆を感じることもある。 例えば長らくお世話になっていた病院を辞めた時、 それは回復に向かっている証拠だったりもする。 卒業だってそうだ。 別れる時に、「もうこの人とは会わないだろう。」と予兆を感じる