はるよこ

三浦春馬さんのことを15年間応援してきました。あの夏から悲しさとと共に表現者として素敵…

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三浦春馬さんのことを15年間応援してきました。あの夏から悲しさとと共に表現者として素敵だったことを話したくて。二年半経ってしまったけれど想いがあふれています。思い出しながらになりますが時々つぶやきたいと思っています。

最近の記事

2024.4.19.〜20春馬くん気配探しへ

森の学校ロケ地の丹波篠山へ行く予定が家族の関係で急遽行けなくなった。 そのため前から開催されると知っていた月乃光さんの人形展もあるこの週にまるで発作的に上京することに決めてしまった。 いつものように一泊二日で行けるところを計画。 一日目は都内中心。二日目は土浦と美術館と鎌倉へ。とおおまかに決めて出発。 《一日目》 お天気に対応できる服装がいつも難しい。早朝に自宅を出るから上着は必要。でも2日間の天気予報は晴れで気温も高くなるらしい。うすめの七分袖のブラウスにうすめの上着

    • もうすぐ春馬くんのお誕生日✨🌸🐎

      私たちと同じ世界にいればもうすぐ34才になるはずだった春馬くん✨ 昨年の2月からnoteの手続きをした。 私がファンになってから観てきた春馬くんの作品を思い出し。 その時思ったことを思い出して。 自分の思いや春馬くんが思っていたかもしれない事を書いてきた。 ほぼすべての作品を書いていたときは 悲しみと共にとても幸せな気持ちにもなっていた気がする。 私生活は知る方法はあるわけもなく。 私生活はファンとして知りたくなってしまう気持ちは私は否定できないけれど。 春馬くんの表現者

      • 久しぶりにみた2020年4月5日の初インスタライブ!

        今朝。早朝起きた時。今何時かな〜?と何気なくスマホをみてさわると2020年4月5日の初インスタライブの春馬くんの映像が!久しぶりにきいてみた。 この頃は私はTwitterもインスタもしていなかったから。初めてみたのは当時は確か娘のスマホだったのか?あの悲しい7月以降にみたのか?何回も何回もみてきたから定かではない。 誰も起きていない早朝だったから。私にだけ春馬くんがお話してくれているようで。嬉しかった。 2020年4月5日は富山にて本来なら『ホイッスル・ダウン・ザ・ウイ

        • noteに書き出して一年。

          昨年の2月5日からnoteに想いを書くようになってから一年たった。 今からだと。18年前に『14才の母』で春馬くんに出会ってしまったからずっと応援してきた。年齢からして私が人生を全うするまで応援できると思いこんでいた! 初めはテレビドラマでの出会い。それから映画。舞台。写真集でいろいろな春馬くんにたくさん出会ってきた。 私は熱中もするけれど。あきやすい面も。音楽が好きで。というか音が好きなのかもしれない。楽器が好きで小さい頃はオルガンから始まりピアノを。中学一年になるとソフト

        2024.4.19.〜20春馬くん気配探しへ

          父の夢を見た!

          よく夢を見る。ここのところ心が弱くなっているからか?久しぶりに私の夢に父が出てきてくれた。 いつも前しか向かないような私が心が弱くなったと言ってしまう今。 それは心の奥に。春馬くんが私達の世界からいなくなってから3年半経ってしまった現実にむきあいはじめたからかも。 この3年半。春馬くんの気配を探すためにあちらこちらに行ってきた。 それは私には必然なことだった。そしてぐるりとまわって360度戻ってきたような気持ちにも。2020年7月の悲しい日以降から続けて私の夢に出てきてくれた

          父の夢を見た!

          井伊のくにへ。

          春馬くんが直親として出てくれた 2017大河ドラマ『おんな城主直虎』。 少し前にSNSの情報として今月14日㈰に井伊の地元での展示が一部終了すると知った。浜松は私の地元からも日帰りが可能な場所。それでも昨年から展示されていることは知っていたけれど、まだ一度も行ったことがなかった。そう知ったのは数日前。平日で行けるのは10日の水曜日か12日の金曜日のみ。天気予報は雨の予報もあったけど。急遽行くことに。 新幹線でも行けるけれど。地元から在来線のみで行くことに。 朝一番の電車で行こ

          井伊のくにへ。

          素敵な音楽との出会い

          春馬くんがボイトレをしてもらっていた先生のFBに時々おじゃまさせてもらっています。 先生のことを知れば知るほど本格的なレッスンをしてもらっただけでなく。いろいろな趣味の世界がひろがっていたんだろうな〜。とか。おおらかでユーモアのある先生とご一緒する時間はきっと楽しかったんだろうな〜。とか想えるようになっています。 年末に出してくださった投稿は直親春馬くんの横笛を指導された方の秋の演奏会の日。天国の春馬くんに捧げるという言葉のあとに演奏をされたとのこと。最終的に横笛をきちんと吹

          素敵な音楽との出会い

          noteに出会えた今年

           一年の終わりに 前からnoteというSNSを時々偶然読んだことはあった。大好きだった春馬くんのことを話したくて旧ツイッターから自分の気持を上げるようになった私。その時思った事をずっと書いてきた。 ただツイッターは文字数の制限があり。その時によってはもっともっと書きたい!ということが増えていた。もっとまとめればいいのかもしれないけど。 春馬くんのことを。あんなこともこんなことも、その時に思った事をいっぱい話したくて仕方がなかった。 ということで。今年の2月から私も手続き

          noteに出会えた今年

          旅のおわりの8日目は鉾田の海へ!

          *最終日は千葉からの友人とレンタカーにて鉾田の海へ行く! 昨日までの夢のような一週間を旅をしてきた私。これほどたくさん家を空けたことは生まれて初めて。 11日の旅の最終日は。今年の4月5日のバースデイナイトの催しに初めて参加した京都で、初めて会った方と私の泊まっているホテル前で待ち合わせをしていた。 でもその当日の朝まで来てくれるかがとても心配だった。というのも。この方とは初めて会ったあとも春馬くん絡みの大阪の催し物などで、その後も夏までに京都、大阪、銀座などで3回お会い

          旅のおわりの8日目は鉾田の海へ!

          旅の7日目は土浦駅界隈を満喫する!

          *午前中は聖地のようになっている土浦セントラルシネマズさんへ 昨日までに今回行きたいところ。みたい景色を見ることができていたので。 旅の7日目は土浦駅の散策をすることに。本来はこの日に駅近くにあるどこかで自転車を借りて周りたい!と思っていた。起きると今回昼間にして初めての雨模様。雨と言っても土砂降りではなく、やみそうな小雨ではあった。それでもやはり雨の日は傘をさして歩いたほうがいい。 駅案内所で自転車を貸し出す場所をお聞きしてから向かう。土浦駅には自転車で周る文化や催しも

          旅の7日目は土浦駅界隈を満喫する!

          足利学校の帰りに行った北浦湖畔駅(鹿島臨海鉄道 大洗鹿島線にて)

          *一昨日と昨日は足利学校へ。 一昨日は土浦から普通電車を乗り換えて足利に行ったけれど、私の勘違いで一日目はまさかの休館日。迷ったけれど次の日も続けて足利学校へ。 片道3時間近くかかったので約往復6時間✕2日=12時間近くも電車に乗ったり待ち時間でかかったことに。それでも行ったことのない新幹線の駅もある小山駅に降りたち、初めての両毛線に乗ったり。初めての景色もみた。2日目の足利学校では素敵なことがあったから。行って良かった!と想った。 その足利学校に、続いて2日間行ったこと

          足利学校の帰りに行った北浦湖畔駅(鹿島臨海鉄道 大洗鹿島線にて)

          初めての八日市駅

          先々月観たシネマスコーレでの映画。 『夢見る小学校』と『夢見る校長先生』というドキュメンタリー作品。シネマスコーレでは昨年から月一回は春馬くんの作品を上映してくださることで何回も行くようになった。そこでは産業映画だけでなく、とても視野が拡がるような素敵な作品もいつもたくさん上映されている。春馬くんの作品を観るために来てもこの映画みたいな〜と思うことも多い。 その日は私が大好きな春馬くん10代の作品『恋空』を観るために。チケットを窓口で購入するために。いつものように朝のうちに着

          初めての八日市駅

          京都への日帰り旅

          ・一番の目的は 井田幸昌氏の  展覧会(令5年12月2日まで) ・秋の特別観覧「瑠璃光院」へ ・お昼ご飯は『シュイロ』さんへ 春馬くんがとても気の合う友人ができたことをとても喜んでいた同年代の方。 井田幸昌氏の絵画、彫刻の展示会があることを聞いたときに行きたい!と思った。確か出身地の鳥取県という私の住んでいるところからはとても遠い場所。 その後、京都の京セラ美術館でも開催されることを知った。 京都なら行けるかも?ずっと近い。その時は私の7泊8日の東京、土浦旅を計画中。

          京都への日帰り旅

          ☆旅の4日目 春馬くん大好きな方との出逢いの一日!

          ・築地本願寺で待ち合わせ このnoteでお話をするようになった方。お二人と上京中にお会いすることになった。いつもnote上でお話しをするたびに私の方から実際にお会いして春馬くんのことを話してみたい!と思うようになっていた。 7日に『せかほしミュージアム』ブースの見学を予約していたので、その前に築地本願寺で待ち合わせをすることに。 その前に。都内3日目のホテルをチェックアウトして最寄りの駅へ。鶯谷という地域も初めてきた場所。大きな荷物を持ち段差のある地域のため駅に行くための

          ☆旅の4日目 春馬くん大好きな方との出逢いの一日!

          ☆旅の3日目(夜のコールドプレイの公演まで)

          ・神田の朝! 娘がお気に入りのホテルに泊まり朝食を食べてからチェックアウト。 私は東京で泊まる3日目の夜に備えて、前日と同様にスーツケースなどの大きな荷物をその夜泊まる鶯谷のホテルに預けに。娘は夜のコールドプレイの公演を観たら、時間の関係ですぐに東京駅まで行き。もしかしたら最終の新幹線に乗り帰るのみ。なので昼間のうちに駅で買いたい物があり見に行くことに。ここでまた別行動。二人共おとなであるからできること。私は鶯谷へ。娘は東京駅へ。 その後待ち合わせをする場所は大塚駅。

          ☆旅の3日目(夜のコールドプレイの公演まで)

          小夏のこと

          昨年の7月に春馬くんと同じ世界にいってしまった小夏。 私が小夏と出会ったのは、遥か昔。小夏という名前はニックネームです。私にもニックネームがありましたが。それはまたいつか。 私が短大1年生。小夏は同じ大学の1年生。自宅からは少し離れていたけど。なにかをつかめるような気がして、決めた大学。片道2時間ぐらいかかったけれど。自宅のある地域よりずっと都会だったことと。高校までは歩きか自転車通学だったから、ワクワクのほうが勝っていた入ったばかりの頃は学校生活に慣れるのに必死でゆとりは

          小夏のこと