宮城 金陽【沖縄の営業マン宮城の日々感じていることブログ】

沖縄で営業の仕事をしている一人の男の日々感じていることを投稿しています。2022年7月…

宮城 金陽【沖縄の営業マン宮城の日々感じていることブログ】

沖縄で営業の仕事をしている一人の男の日々感じていることを投稿しています。2022年7月21日から365日毎日チャレンジします。できるか不安だけど…やってみます。 すみません・・・365日過ぎて、目標を1000日にしましたm(__)m

最近の記事

なぜ人は悩むのか

人はなぜ悩むのか? ある動画を見て納得しました。 やることがあることが悩まないことなのかも   ↓ なぜ人は悩むのか知っていますか? それは「暇」だからです   3歳の子どもからアメリカ大統領に至るまで 人はだれしも自分の悩みを 抱えているものですが 認知科学者の苫米地英人さんは彼の著書 「悩みを幸せに変える法則」の中で 悩むのは「暇」だから とバッサリと切り捨てています   もし、腹ペコのライオンが 突然あなたの部屋に現れたら 日ごろの悩みはすべて吹き飛び 命がけでその部屋

    • 本当に成功する人とは

      テレビに出ない日を探すのが難しい と思えるくらい売れまくっている二人組 くりーむしちゅー 上田晋也さんと有田哲平さん のお二人。   売れたきっかけは2001年10月に 「海砂利水魚」から「くりーむしちゅー」 への改名がきっかけなのか・・・ 本人曰く、 「それも大きなきっかけだけど、  改名以前から売れ出してはいた。  おおきなきっかけはこれ」 と言っているきっかけがあるそうです。 それは、 「ほかの芸人のネタで心から  笑えるようになってから」 とのこと。 くりーむしちゅー

      • ゼロの状態、中庸の状態

        ゼロの状態、中庸の状態・・・ というのを考えてみました。 それは何かと言うと…   以前の投稿で、サウナについて投稿しました。   ↓(2023.7.25「サ道」より)   サウナに通うようになって、 思うことがあるのです。   プラスでもマイナスでもない状態が とてもいい時間なんだと。 そのためにサウナはあるなと思えます。   どういう事かと言うと… 高温サウナがプラスのこと 水風呂がマイナスのこと。 この二つは体と心に負荷をかけます。 これがあるからサウナはいいのです。

        • 人生を後悔する人の特徴

          イチローさんが動画で言っていました。 ↓ 成功すると思うからやってみたい それができないと思うからいかない ・・・という判断基準では 後悔を生むだろうな というふうに思います。 やりたいならやってみればいい できると思うから 挑戦するのではなくて やりたいと思えば 挑戦すればいい その時に どんな結果がでようとも 後悔はない ↑   だからあなたは野手では成功しないと あれだけ言われても 躊躇なくメジャーに挑戦したのですね。 あなたのプレーで、あなたの実績で、 どれだけの日本

          後輩が先生

          昔、仕事と言えば 基本、年齢が上がれば上がるほど、 収入が高いというのが常識でした。 今や必ずしも年数がたてば 収入が上がっていく世の中では なくなりました。 年功序列、終身雇用、 という言葉は 懐かしさすら感じます。 特にネットの世界では 若い人の方が だいぶ先を行っています。 ネットビジネスに関しては 『後輩』が『先生』という 逆転現象が起こっている。 そう感じてます。 『若者に教えてやろう』 だけでなく 『若者から教えてもらおう』 という感覚持つことが 必

          頭を使って練習しないと…

          「練習は嘘つかないって言葉があるけど、  頭を使って練習しないと   普通に嘘をつくよ。」  メジャーリーガーダルビッシュ有の2010年のツイートです。   この言葉、すごく共感できました。 突き刺さったというか。   高校までそれなりに 一生懸命野球をしていました。 が、努力のための努力というか… 結果を残すための練習ではなく、 決めたことをこなすだけの練習を していたこと多かったなと感じます。 素振り300本 とか シャドースローイング100回 とか…   試合で結果を出

          花見の幹事

          来月、山形での芋煮会に参加させていただきます。 何か月も前から約束していたことですが、 楽しみで仕方ないです。 一生のうちでやってみたいことの一つ、 富士山登山ができたので、 もう一つの一生のうちでやってみたいこと 「本場の芋煮会への参加」 で今年やりたいことはコンプリートです(笑)   そんなことを考えているときに、 この記事が目に留まりました。     『花見の幹事が完璧に  できるやつは必ず出世する』 日本が世界に誇る企業、 トヨタ自動車にはそんな 伝説があるそうです

          効率というもの

          昨日は月に一度の質の高い学び 「スモールサンゼミ沖縄12期第2講」でした。 昨日の題は 「がんばらない効率化ではたらきやすさを実現する」   トヨタ式カイゼンだとか効率に関しては 今まで耳にしてきました。 大きな会社の製造ラインになると 少しのムダが大きなコストになるということ。   効率の大事さはわかっていたつもりでしたが 昨日の学びでは、大きな会社ではなくても 必要な効率化というものがある という学びをしました。     この効率化は家庭でもいろんな場所にあります。  

          脳はゴール直前に弱い

          先日、飲んでいるとこにこの話になって すごく納得してもらいました。 この話を聴いたときに、 僕自身もすごく納得したお話でした。 今日はその話を…   水泳平泳ぎのゴールドメダリスト 北島康介さんのお話しです。 北島選手は「ゴール前に弱い」と以前から 言われていたそうです。 良い記録が出そうなのにゴール前で 失速してしまう。 消して体力が持たないというわけではない。 では何か? 北島選手は筋力トレーニング方法を 変えたりしたらしいのですが、 それでもよくならない… ここで「脳科

          9000回以上のシュートを外し…

          「私は9000回以上のシュートを外し、  300試合に敗れた。  決勝のシュートを任されて  26回も外した。  人生で何度も何度も失敗した。  だから私は成功したんだ。」 言わずと知れた、 「バスケットボールの神様」 と称されるマイケルジョーダンの言葉です。   僕、ジョーダンさん大好きです。 やっぱり世界で頂点を 極めた方の言葉には 力があります。 この言葉には、挑戦することへの 怖さ、恐れ、不安・・・ でもこれを踏まえたうえでの挑戦する勇気を 言葉として表してくれて

          人生の扉

          昨日は年に一度の草野球チームのビーチパーティでした。 高校時代の同級生のチーム。 最近は草野球はしないので、 毎月の飲み会(モアイ)と 年に一度のビーチパーティと忘年会が 僕らのメイン行事。 毎年変わるキャプテンの仕事は ほぼ、この行事2つと断言できます。   今年もひろゆきキャプテンの元 高い競争率をかいくぐってゲットした 宜野湾トロピカルビーチの11番テント でビーチパーティやってきました。   コロナ禍で一時中断していましたが 再開して2度目の開催。 この2つの行事には

          思考は現実化する

          大谷選手やりましたね~\(^o^)/ メジャーリーグ初の快挙を我らが日本人がやってくれました! 50-50。 それ飛び越えて51-51になってしまいました。   残り試合を考えると十分やれると 思いながらも、 前人未踏、メジャーリーグの猛者たちでも だれも踏み入れたことのない領域 一人の選手がホームラン50本、 盗塁50本・・・ こんな簡単にできるはずはないと 思っていましたが 大谷選手はいとも簡単に まるで「ヒョイッ」って音がするくらい 簡単にやってしまいました。 最後らへ

          ギャップっておいしい

          将棋で有名な藤井聡太さん、 実は運動神経が ものすごく良くて、 50メートル走を 6.8秒で走るそうです。 これは東京五輪で 銅メダルを獲得した 卓球の張本智和選手よりも 速いタイム。 体力測定では学年3位に なったこともあるそうです。 勝手に運動音痴だと思ってました。 そう思ってたの僕だけではないのでは(笑) イメージが一気に 変わっちゃいますね。 それがギャップ。 得意の対局にある得意があると 意外性があって インパクトはやっぱり大きい。 でも、意外に こういう

          物事を細分化するという事

          マクドナルド創業者のレイ・クロックは、こう言っています。 「何事も小さな仕事に分けてしまえば、   とくに難しくない」   これ、最近強く感じます。   ちょっと前に 「鉄鋼王カーネギーを拳銃死から救ったこと」 という投稿をしました。   そこでも 抱えている問題を紙に書き出してみてみると そう大きな問題ではないのに気づいて それを ①    明日解決できること ②    来週以降解決できること ③    来月以降でも大丈夫なこと ④    解決できないこと この4つに分類し

          成功は偶然の出来事から

          米国スタンフォード大学の ジョン・D・クランボルツ教授が 1999年に発表した 調査に基づく研究結果です ビジネスに成功した人のうち 偶然の出来事によって キャリアのターニングポイントを 迎えた割合が 8割にも上ることが わかったのです これは 『計画された偶発性理論』 と呼ばれている 学説です。 自分にとっては 偶然と思える出来事でも とらえ方によって 行動を起こすことによって チャンスと捉えることもできる。 偶然の出来事を チャンスに変えて キャリアにつなげるためには

          人生の折り返し地点は19歳

          昨日は敬老の日。 夕方のニュース番組で那覇市内で理容室を営む80代のおじいちゃんが特集されていました。 真夜中0時に家を出て、4時から開店する。 そのルーティーンを崩さないおじいちゃんの仕事に対する姿勢がかっこいいと思いました。 その男性の生き方を見て、人生というものを俯瞰して考えてみました。   その時に思い出したのがこの言葉。   「人生の折り返し地点は19歳」 ある動画を見て、最初は 「そんなことはない」と思いましたが、 最後まで見たら納得しました。 その動画の内容です