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たとえ明日この地球がなくなろうとも

人生の詩、一念の言葉

2か月前

カエルと柳

「朝日に輝く猫じゃらしです」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。限界集落の空き地です。草ボウボウです。雑草だらけです。人が歩かなくなれば草は生えます。どこにでもある田舎の風景です。猛暑でも花を咲かせ実をみのらせ自分を完成させる植物は偉いですね。坂村真民「一本の道を」です。

いま.mic7

【書籍】細部に宿る卓越性: ミシュラン三つ星、米田肇氏からから学ぶ組織運営の極意

「病が また一つの世界を ひらいてくれた」という歌碑に、しみじみ

「やさしい心のあじさいの花」今朝撮りです。「まるくまるく形のよいものになろうとするやさしい心のあじさいの花 きのうよりもきょうと新しい色になろうとする雨の日のあじさいの花」坂村真民の詩です。坂村真民の「一本の道を」が好きです。いろいろな場所で披露し暗記しています。

一つ一つの言葉が響く坂村真民さんの詩

【書籍】『致知』2024年10月号(特集「この道より我を生かす道なし この道を歩く」)読後感

日本語の中で、いちばん美しいことば「はい」

霊魂の持つ情の働きが数学の文化形態を生む

円覚寺 今月の詩 2024年10月

2週間前

人生に絶望なし(坂村真民)

3か月前

随筆:病院の壁に展示された「詩」

2か月前

管長日記「大木に習う」解釈20241010

【春一番の花は黄色】福寿草です。虫媒花は昆虫を惹きつけるため、香りの良さ、蜜の多さ、花の色で勝負です。早春から活動を始める昆虫にはアブやハエの仲間が多く、これらは黄色い色に敏感だと言われます。植物も花を咲かせ、実をつけ、生きるのに必死なのです。坂村真民の「一本の道を」が好きです。

朴の花

自分自身とこの世界にある “尊いもの”

ひらく〜mine7

こちらから

円覚寺 今月の詩 2024年8月

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円覚寺 今月の詩 2024年6月

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嵐が

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命を見つめて❗️

欧米の宗教と文化は全宇宙的なものにはなり難い

【詩】いつも嵐が

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昼間の月

10か月前

「ひとり1日0.2%成長プロジェクト」2024-03-13版

7か月前

円覚寺 今月の詩 2024年4月

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1年前

円覚寺 今月の詩 2024年2月

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生きてゆく力がなくなる時

円覚寺 今月の詩 2024年3月

8か月前

1人でもいい

呼吸で無限の宇宙の力を摂取

幸福は不幸の帽子をかぶっている

麗澤大学特別講義「SDGsとWell-being」の概要一講義科目「SDGsと道徳」

坂村真民さん「詩集 念ずれば花ひらく」

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若松英輔さん「言葉のちから」信念について〜小林秀雄・論語・坂村真民/日本経済新聞2023.11.11

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今年の習慣にしてみよう

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リーダーに贈る言葉 3945 「素直な心」

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#315 己を磨く

鈍刀

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坂村真民 しんみんノート

禅宗の "不思議"

円覚寺と北条時宗のご廟所を訪ねて

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【2023読書】No.603〜609『きょうの杖言葉一日一言 百歳の人生の師からあなたへ』『安岡正篤活学一日一言 己を修め、人を治める』『安岡正篤教学一日一言 』『森信三一日一語 人生に処する知恵』『坂村真民一日一言 人生の詩、一念の言葉』『稲盛和夫一日一言 運命を高める言葉』『ローマの名言一日一言 古の英知に心を磨く』