「いのちの授業」鈴木中人 いのちをバトンタッチする会

30万人以上が感動し、道徳の教科書・医療講座・企業研修になった「いのちの 授業・鈴木中…

「いのちの授業」鈴木中人 いのちをバトンタッチする会

30万人以上が感動し、道徳の教科書・医療講座・企業研修になった「いのちの 授業・鈴木中人」の公式アカウントです。「いのちの授業」の出会いや思いを通じて、いのち・生きる・家族・働く・良き医療をみつめます。

最近の記事

噺家・作家、立川談慶さんの講演&落語(1/18)のお誘い。25歳で立川談志に弟子入り、コロナ禍でほぼ仕事がなくなる中、猛烈に本を書いて家族を支える。「ピンチを笑い飛ばして成功する」を語る。作家・志賀内泰弘さん主催。名古屋、9000円(含食事代)。お申込みは鈴木に。

    • いのちびと人間塾は、私・鈴木中人がゲスト役。テーマは、新刊本 私が一番受けたい「いのちの授業」の思い。人間塾だからこそ、話すこと、聞くこと、語らうことがいっぱい。20年の「いのちのご縁」だからこそ、今を真剣に思うからこそ。真剣&ほのぼの&笑顔の時空に、心にドスン、しみじみです。

      • 宮崎市と佐土原の倫理法人会モーニングセミナーで講話、6時から1時間。会場には「朝起きは繁栄の第一歩」「今日一日 朗らかに 安らかに 喜んで 進んで 働きます」の標語。朝から学び合うと一日一日を大切に。まさに「いのちの授業」。さあ今日も一日、朗らかに喜んで参りましょう!!

        • 献本プロジェクトの御礼とご報告

           全国の学校や医療福祉現場に、新刊本:私が一番受けたい「いのちの授業」を献本するプロジェクトに取組んでいます。  新刊本の上梓(7/2)より、510箇所・862冊の献本をさせていただいております。みなさまから、多大なお心を賜り、厚く厚く御礼を申し上げます。本当に、ありがとうございます。  そのメッセージや取り組み状況をご報告申し上げます。小さな思いですが。今後ともお心を賜れば幸いです。 🔳みなさまのメッセージ 「この本は、いのちに向き合うことの意味をやさしい言葉で伝えて

        噺家・作家、立川談慶さんの講演&落語(1/18)のお誘い。25歳で立川談志に弟子入り、コロナ禍でほぼ仕事がなくなる中、猛烈に本を書いて家族を支える。「ピンチを笑い飛ばして成功する」を語る。作家・志賀内泰弘さん主催。名古屋、9000円(含食事代)。お申込みは鈴木に。

          地元の神社では「ちの輪くぐり」の神事中です。「蘇民将来(そみんしょうらい)」と唱和しながら、左→右→左とくるり。厄除けになるとのことです。お参りをすると、青空も清々しい気分です。イメージ参拝はいかがですか。みんなが幸せになれますように!

          地元の神社では「ちの輪くぐり」の神事中です。「蘇民将来(そみんしょうらい)」と唱和しながら、左→右→左とくるり。厄除けになるとのことです。お参りをすると、青空も清々しい気分です。イメージ参拝はいかがですか。みんなが幸せになれますように!

          夏の合同学習会in彦根(8/3)!

           虹天塾近江&いのちびと人間塾・夏の合同学習会(8/3、彦根&オンライン)が、いよいよです。”私が一番受けたい「いのちの授業」”の思いをお話します。最新テーマで、ちょっとドキドキ&思いを込めて!!  作家・教育評論家の中井俊己さんともご一緒です。講演+みんなでトークも! ぜひ、ご参加ください!!お申し込みはコチラ ************************************** 日時:令和6年8月3日(土)12:30開始 【会場は45人まで】 場所:彦根勤労福祉

          心穏やかに

           中日×阪神戦にブラリ。ドランゴンズ、勝利~!!!  いえいえ、勝ち負けに囚われていけない、優勝など夢にも思ってもいけないのです。長年の低迷のおかげで、すっかり「心穏やかに」楽しませていただいています。  高橋の剛腕、細川のホームラン、マルチネスの150セーブ、阪神・村上の風格、タイガース応援団…。楽しませてもらいました。ありがたいなあ~。  私は、巨人V9時代からの中日ファンです。負けても負けてもです。明けない夜はない!とドームを出ると、すっかり夜でした…。心穏やかに

          いのちびとメルマガ(104号)

          『その時、その場所で、いのちを支えるを貫く』 (2020 .9号より)  Kさんは、小学校教諭として、自閉症、ダウン症、障がいのある子を受けもった。  二年生の子が脳腫瘍を発症した。集中治療室の五分だけの面会時間に、毎週クラス全員が綴ったメッセージを病室で読んだ。八千羽の鶴を届けたが、旅立った。 「その子は『学校に行きたい』と言った。学校は生きる力、どんな子も教育を受けるべきです!」。ご主人のドイツ赴任に伴い、十三年の教諭生活を区切りとした。  ある日、娘の理央子さん(当

          本日(7/11)の毎日新聞朝刊(中部版)に、新刊本&いのちのプロジェクトについて掲載いただきました。小さな本、小さな取り組みは、知ってもらえることが本当に有難いなあ~です。子育てパパの川瀬慎一朗記者さん、いつもありがとうございます!!

          本日(7/11)の毎日新聞朝刊(中部版)に、新刊本&いのちのプロジェクトについて掲載いただきました。小さな本、小さな取り組みは、知ってもらえることが本当に有難いなあ~です。子育てパパの川瀬慎一朗記者さん、いつもありがとうございます!!

          書棚の意味

           版元(ごま書房新社)さんから、紀伊國屋書店新宿本店の棚写真が届きました。 「この棚は教科書的なものより、一般読者も対象にした読物が多くあります。不登校や教えること、教わることへの問題を提起したものなどです。書店の担当者と相談して、『この本は、一般の方にも広く読んでほしい。この棚がいいでしょう』となりました」  ある編集長の言葉です。「書店のどの棚に置かれるか、置くか。その本の意味や存在を表しています」。教育関係者にも、一般の方にも、ありがたいことです。  とはいえ、本

          今年はオープン懇親会です!

          「広げよう!いのちの授業」の大会は、感動とご縁を紡ぐ集いです。「お楽しみ」の一つが、大会終了後の懇親会です。  実は、懇親会はコロナ禍では中止。この数年は、講師と有志スタッフの開催でした。今回の20回記念大会(10/14)はオープン参加です! 家庭的なイタリア料理店を貸し切り、17:30~19:30、会費6000円程度、名古屋駅近く、先着申込優先!  お申込みは、直接、事務局(いのちをバトンタッチする会)にメールください。大会チケットも発売中。ご参加をお待ちしています!!

          七夕の祈り

           今日は、七夕です。あなたは、どんな願いを祈りますか。「いのちの祈り」をご紹介します。  真依さんは、小学六年生のとき小児がんを発病しました。治療が続く中一の頃は、ほとんど学校に行けませんでした。でも、先生や友だちは、帽子をかぶり、マスクをして、ガリガリにやせた真依さんに普通に接してくれます。  学校で七夕の短冊をつくりました。真依さんは「世界中から病気がなくなりますように」と書きました。すると、友だちは「真依ちゃんの病気が早く治りますように」「真依ちゃんと遊べますように」

          いのちの尊厳をみつめてみませんか

           市民講座「いのちの授業~ いのちの尊厳をみつめてみませんか」の資料完成! 新刊本:私が受けたい「いのちの授業」から、「いのちの尊厳」を抽出して約90分程度です。  安藤明夫さんからお声をいただきました。講座は、20人程度のFace to Face、Heart to Heartです。ご都合がつけばいかがでしょうか。 ・7月23日(火)13:30~15:30 名古屋・青木ホール ・主催=日本素運原始教会東海北陸支部、緩和ケア学び隊 ・無料 ・申込方法 東海北陸支部サイトより

          7月5日は、景子の命日です。あの夏から、ずっと「景子ちゃんの朝顔」が咲いてくれています。「朝顔、今年も咲いたよ。景子ちゃんの『お嫁さんの絵』を、本の表紙したからね。みんなが読んでくれるといいね」。淳子さんとお参りして、伝えたい思います。合掌。

          7月5日は、景子の命日です。あの夏から、ずっと「景子ちゃんの朝顔」が咲いてくれています。「朝顔、今年も咲いたよ。景子ちゃんの『お嫁さんの絵』を、本の表紙したからね。みんなが読んでくれるといいね」。淳子さんとお参りして、伝えたい思います。合掌。

          毎日新聞・川瀬慎一朗記者さんに取材を頂きました。新刊本を手にされた方々もSNSなどでもご紹介いただいています。小さな本、小さな思いは知ってもらうことがとても大切です。ありがたいなあ~。皆さんのお心に感謝です。本当に本当に、ありがとうございます(泣き~)!

          毎日新聞・川瀬慎一朗記者さんに取材を頂きました。新刊本を手にされた方々もSNSなどでもご紹介いただいています。小さな本、小さな思いは知ってもらうことがとても大切です。ありがたいなあ~。皆さんのお心に感謝です。本当に本当に、ありがとうございます(泣き~)!

          ATMの順番待ち。80歳代ぐらいの方が不安な様子で固まっている。私「振込サギ?」。突然私に「このお金、使って大丈夫ですか」。私「?」。「お札が新しくなったと聞いて」。私「使えますよ」。安心した表情で会釈をされて一件落着。自分も行く道。今日も一日、生きなくちゃです。

          ATMの順番待ち。80歳代ぐらいの方が不安な様子で固まっている。私「振込サギ?」。突然私に「このお金、使って大丈夫ですか」。私「?」。「お札が新しくなったと聞いて」。私「使えますよ」。安心した表情で会釈をされて一件落着。自分も行く道。今日も一日、生きなくちゃです。