大学院の中間発表

だいぶブログの間隔が空いてしまいました…7月31日に大学院の「中間発表」があって、という言い訳です。
 大学院によっても異なるかと思いますが、九州大学の医療経営・管理学専攻では、2年次の7月と1月に、修了成果物をそれぞれ中間発表・最終発表を行います。普段それぞれのゼミで、自身のプロジェクトや研究内容について指導教官や同期からディスカッションでもまれていますが、さらに全体で共有することでゼミでは得ら

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人を助けるとはどういうことか

この題名は、著名な社会心理学者 エドガー・H・シャイン氏による原著名「HELPING -How to Offer,Give,and Receive Help-」の和訳書の名前です。監訳者である金井壽宏氏は、この"Helping"を支援行為とも訳しつつも、一番よい日常語で言えば、"相手の役に立つこと”と表現し、相手にそう思ってもらえる行為がHelpingだとも語っています。

さて、このシャイン氏は

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要介護認定の申請順序(介護保険制度)

「よし!介護保険を使おう!」

そんないさぎのよい高齢者の方は見たことがありませんが、僕が知る限りの高齢の方は

「使った方がいいかなぁ・・・・」

という方が多かったです。

何せそのネーミングが「介護」ですから、どうにも使いにくい。

「自分が介護を受けるなんて!」と受け入れられない高齢者もたくさんいらっしゃいます。

とってもとっても歯止めをかけています。「介護」という言葉。

しかし利用し

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生きるを支える〜出会いと学び〜1

はじめに

 正直に言うと、2年前から執筆を続けてきた文章が突然に発表の場を失ってしまいました。せっかく書いたのに、日の目を見ないというのも寂しいので、困り果てた結果、こちら(note)でみなさんにご報告することにいたしました。内容は私の個人的なストーリーで、ごく一部ですが、これまでにも書いた内容も含まれています。

私のこれまでの歩みを総括するものですから、個人的にはとても思い入れのあるものです

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介護保険???(サービスの種類概要)

「65歳以上は高齢者」

今思えばすごい事ですよね。今の65歳ってとっても若い。なんと。

「明石家さんま」さんは今年65歳。高齢者になるみたい。

「タモリ」さんに至っては、74歳。あと1歳で後期高齢者になるんですね。

明石家さんまさん以上の方は「第1号被保険者」として、障害や特定疾患が無くても介護保険制度を利用可能なんですね。

今日はそんな、介護保険の概要についてです。

高齢者大国ニッポ

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理学療法士なのに介護??

よく言われるこの言葉。

「何のために理学療法士になったの?」すら言われます。

でもそこで考えました。

「なんで資格に囚われるの????」

理学療法士も介護士も看護師も医師もみんな同じです。

「何か人の役に立ちたいから」

大元はそれ以外ないのではないでしょうか。

もちろんお金の為や働き方のための方もいらっしゃるでしょうが、

第一線で頑張っている人たちの原動力はこれ以外ありません。

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はじめてのーと

こんにちは、みちろうです。

これから理学療法士が訪問介護事業所にて関わる色々な出来事や制度を書いていきたいと思います。

何卒よろしくお願い申し上げます。

2020.07.29

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最期まで人間らしい人生を送るために ~地域包括ケアの重要性~

要介護状態となる疾患について、前々回脳卒中と認知症、前回は高齢による衰弱、転倒・骨折についてお話しました。

脳卒中・認知症はこちらhttps://note.com/fukui_cl/n/n77a62157b718
衰弱、転倒・骨折はこちらhttps://note.com/fukui_cl/n/nbe62ea1417dd

今回は要介護状態になる上記以外の原因と地域包括ケアについてみていきたいと思

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地域とともに学びを育てる①ー十勝・本別高校のコミュニティスクールへの道ー

僕は、2020年春から北海道・十勝にある北海道道立本別高等学校のアドバイザーおよび特別講師として関わることになりました。

これは、さまざまな地域のしがらみとか、固定概念とか、そのようなものを乗り越えて、地域が一体となって高校生たちの学びを育てていく、取り組み。

小学校時代に将来の夢だと思っていた「学校の先生になること」。そんな小学校の頃の夢と、「温かな地域づくり」をしていきたいという今の夢とが

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今、僕が、現在地(ここ)にいる理由②

こんにちは。僕は約3年前に地域資本家として起業し、3つの法人の代表者を兼任しています。

日本という美しい国の、地域社会が持つヒトやモノやカネなどのすでにそこにある経済資本、文化とか関係性などの関係資本、そして地域の自然や街並みなどの環境資本に着目し、「温かなつながりのある地域社会」を実現していく活動を行っています。

3年間強経った今だから言える、藤井雅巳という人間が、現在地(ここ)にいる理由を

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