人気の記事一覧

国家主義と民族主義(後編)

国家主義と民族主義(前編)

血盟団事件の背景と概要

1か月前

「超」進歩主義の論理と心理

命を優先は地獄行き 神の責任感 縁を投資対象 人と国の混同の国家主義 犯罪の温床 騙され原因

3か月前

芸人が犯罪で世間に対して試し行為 犯罪芸人とカトリックは同類 来世 罪の口伝

7か月前

結婚は権利か取引か競争 真理が自由 犯罪と擁護 反発心の正体 パウロ汚点リスト 復讐企業

5か月前

民主主義国家の成れの果て

9か月前

国家主義を超える~読書記録391~

6か月前

民主主義国家の成れの果て 2

9か月前

内閣サイバーセキュリティセンターが同盟国から信用されない理由(1)

夏目漱石「私の個人主義」読了

7か月前

ハイエクの思想~設計主義的合理主義批判~ Hayek's Criticism of Design-Based Rationalism

7か月前

愛国心なんて言うものは、育った環境で心のなかに芽生えるもので学校で教えるものじゃない、と思う。社会で役に立つ知識って何なの?そもそも仕事ですぐ役に立つ知識なんて全然面白くないし、知的好奇心をそそられない。そんなつまらないことを覚えるなら法律や経済でも覚えたほうがまだマシだと思う。

9か月前

日本精神

戦うからには負けたくない、勝ちたい

『未来の年表』著者、河合雅司氏の意見を批判的に検討する~個人の自由を侵害する設計主義的思想への抵抗~

7か月前

陰謀論を信じても信じなくても両方とも間違い

音楽って薬と同じ?

パウロは改心してない 聖書は名前ありで成長する登場人物は居ない パウロ無神経 他人の成長物語

 福沢諭吉 続く

ベネディクト・アンダーソン 『想像の共同体 ナショナリズムの 起源と流行』 : 「国民」 という幻想

マスコミは世論操作の国策で作られた存在だから妄信する方が悪い アジア連座制

11か月前

私たちに見えている世界は、ことばという被膜に覆われている:大規模言語モデルの時代にこそ、言語への構えを

連載日本史210 明治の文化(1)

感情と社会 17

グレートリセットの危険性

感情と社会 15

感情と社会 16

椎名林檎と「日本」という幻想

1年前

『感染症に強い社会に向けて努力する必要がある』 尾身茂 新型コロナウイルス感染症対策分科会 内閣感染症危機管理統括庁 栗生俊一 後藤茂之 岸田文雄 自民党 新型コロナウイルス 日本 20230903

『国民を奴隷のように好きに管理していい権限』 内閣感染症危機管理統括庁 栗生俊一 後藤茂之 岸田文雄 自民党 新型コロナウイルス 日本 20230903

『今まさに再び病床を逼迫させ救急医療に危機を齎しているコロナに見向きもしないような連中が、いくら行政組織を増やしたからと言って何の意味もない』 内閣感染症危機管理統括庁 栗生俊一 後藤茂之 岸田文雄 自民党 新型コロナウイルス 日本 20230903

靖国神社参拝 『英霊のご安寧をお祈りしました。二度と戦争を起こさない世界の平和と繁栄のためにしっかりと全力を尽くして参ります』 西村康稔 経済産業大臣 岸田文雄 自民党 日本 20230821

内閣感染症危機管理統括庁 栗生俊一 後藤茂之 岸田文雄 自民党 新型コロナウイルス 日本 20230903

国家主義ってなに?

イーロン・マスクのTwitterで

戦争を起こすのは国家主義者

高梨選手の《謝罪文》を読んで再び「必然性の無い《団体戦》はやめようよ」 (エッセイ)

2年前

最近、どうもやる気が出ない貴方へ

2年前

破壊されたロシア戦車、キーウの大通りで展示始まる 旧ソ連からの独立記念日を前に ウクライナ 20220821

日本もあっち側か?

『玄洋社-封印された実像』(石瀧豊美)

『プーチンのラスプーチン』 アレクサンドル・ドゥーギン 国家主義思想家 ロシア 20220821

《集団》に対する《先入観》や《偏見》は、小さな《サンプル数》で形成される (再勉生活)

2年前

ロシアのパイプライン3日間停止 ヨーロッパの天然ガス高騰 ロシア 20220821

オリンピックの《団体種目》には、2種類ある (エッセイ)

3年前

悪についての考察

3年前

25 明治時代の文化

このままでは、日本のリベラルは現実社会に影響を行使できないまま、ナショナリスト勢力に敗北する。