陰謀論を信じても信じなくても両方とも間違い
1、極道の二択
二択から選べと言ったけど、片方が正しいとは言ってない。
闇の勢力も、国家主義も、どちらもサタンの手下であり、人間をどちらかへ誘導する「極道の二択」である。
どちらを選んでも都合が良いように、何十もある選択肢の中から、都合の良い選択を二つだけにして強要する。
以前に書いた、極道とトラブルになったら、様々な選択肢が有り、家族と相談、友人と相談、警察と相談、弁護士と相談、引っ越し、週刊誌に垂れ込む、ネットで暴露するなど、色々あるのに、「金を払う」か「契約書にサイン」という二択を迫るのが、極道に好都合な「極道の二択」である。
二つに分かれているなら、両方とも間違っている。
二つに分かれて争っているなら、両方とも間違いである。
2、陰謀論者はサタニスト
陰謀論を信じる者も、信じない者も、どちらもサタンの手先である。
何故か、陰謀論を信じるか信じないか、という二択を迫られる。
信じても信じなくても間違いだと思わないのだろうか。
サタンは両建て戦略である。
陰謀論を信じるか信じないか、という二択は「極道の二択」である。
どちらを選んでもサタンにとって都合が良い。
どちらを選んでも地獄へ道連れに出来るからだ。
陰謀を信じないなら、サタンの罠に気付かず、地獄へ道連れにされる。
陰謀を信じたら、人間の悪心が悪い事に気付かなくて、地獄へ落ちる。
陰謀論を信じても信じなくても、地獄へ道連れにされる。
3、命令系統
闇の勢力が悪いのではなく、人間の悪心が諸悪の根源である。
命令系統は、次の通り。
神、天の主、イエス・キリスト、聖霊
↓ ↓
人間 ↓人間の教育方針の命令
↓ ↓
サタン、ルシファー、堕天使、悪魔
↓
闇の勢力
↓
各国の有力者
こうなっているから、人間が心の中で自己欺瞞を望むと、心が読めるサタンが汲み取って、手下の闇の勢力に自己欺瞞の助長を実行させる。
4、心が読めるサタン
サタンが人の心を読める根拠は、ヨブ記にある。
サタンは、ヨブの財産や大事な家族の居場所を神に教えられた描写もなく、自分で調べた描写もないのに、財産を破壊・略奪して、大事な子供は虐殺できたから、ヨブの心が読めるため、人の心が読める。
5、人類の自己欺瞞の罪
人類は、4000年前から自己欺瞞を繰り返している。
4000年前に神の手元から逃げる。
2000年前にイエス・キリストに一時的に立ち帰った。
しかし、律法の厳しさが嫌になり、直ぐに甘い宗教の神道などへ逃げる。
だが、厳しさが恋しくなり、上辺だけ厳しい宗教の仏教などで苦行ゴッコする。
甘い宗教と厳しい宗教は、日本では神道と仏教だけど、他の国では、似たように甘い宗教と厳しい宗教で天の主を捨てる。
天の主以外は、全て悪魔崇拝であり、神道と仏教は悪魔崇拝である。
人類は、こういう4000年の自己欺瞞の悪心を続けて罪を犯す。
人間の悪心を全く咎めないで、闇の勢力だけ悪者扱いする者は、人々を悪の道へ誘惑している。
陰謀論者は、人間の悪心を糾弾しないで、人間は100%悪くないと決め付けて甘い言葉を吐くから、サタンの手先である。
サタンの目的は、人々を地獄へ道連れにする事であって、人々の悪心を糾弾する事ではない。
サタンの目的は、人々を地獄へ道連れにする事であって、闇の勢力やサタン自身が糾弾されないようにする事では無い。
もし、人々の悪心を糾弾して改心すると、地獄へ道連れに出来なくなるから、サタンは人間の悪心を糾弾しない。
そして、闇の勢力が悪いとして、サンドバッグ役を手下にやらせる。
そうすれば、人々は神の存在に気付かないから、天の主へ立ち帰らないで、地獄へ道連れにしやすくなる。
6、聖書を焚書しない理由
聖書で、人間の悪心を叱りつける回数は、何百回何千回とあるけど、サタンなどに対する叱りつけは、そこまで多くない。
だから、人間の悪心が諸悪の根源なんだと判った。
叱った回数の多いモノから順番に、悪い度合いが強い。
もし、聖書が焚書されていたら、この叱られた回数も少なくなって、俺は人間の悪心が諸悪の根源だと気が付かなかった。
サタンが聖書を焚書できないのではなく、焚書したら人類の悪心が悪いと気付かなくなり、サタンが悪いと断定されてしまって、サタンは言い訳ができなくなる。
情報がなければ気付かないのだから、人類は悪くないのが確定してしまうから、それはサタンの本意ではない。
サタンは、聖書を焚書しないで書かれている叱る回数はそのままにして、気付く人だけが気付くように仕向ける。
普通、サタンは世界の99・99%を支配していたら、聖書を焚書ぐらい簡単にできるのに、焚書しないのは、聖書にサタンの悪さの度合いは、人類に比べて小さいと書かれているからだ。
サタンの目的は人々を地獄へ道連れにする事である。
もし、聖書を焚書してしまうと、人々は情報不足になり、無条件で天国へ入れるようになり、サタンの目的である地獄へ道連れが不可能になるから、サタンは聖書を焚書しない。
サタンの目的は、人々を地獄へ道連れにする事であって、聖書を捏造する事ではない。編纂や、偽装キリスト教団を使って誤情報を仕込む場合はあるけど。
7、人間の命令する力
命令系統で言えば、人間が心の中で悪心を抱けば、サタンが読んで汲み取って実行するから、人間がサタンに命令したも同然である。
神は、人を神に似せて作ったと書いてあるから、人間にも神と似たように「サタンに対して命令する権力」が存在するのだろう。
闇の勢力に命令して悪行を止めさせようと思っても、人間が自己欺瞞の悪心を抱いているから、二重命令になり、悪行を止められない。
普通の組織でも、二重命令になると、部下は、自分がやりたい方を選ぶようになる。
8、陰謀論者もサタニスト
サタニストは、サタンに協力して人々を地獄へ道連れにする。
陰謀論者がサタンを誹謗中傷しているからと言って、サタニストではない証拠にはならない。
殺人犯を殴っているからといって、殺人をしていない証拠にはならない。
殺人犯を殴っているからといって、殺人を憎んでいる証拠にはならない。
安全なところから人を殴りたいだけかもしれない。
他の悪人を殴らないから、安全に殴りたいだけの性根をしてる。
陰謀論者は、罪を擦り付ける相手を変えただけで、成長していない。
聖書では、自分の十字架(罪)を背負いなさいと書いてある。
自分の罪を他人に擦り付けてはいけないし、他人の罪を勝手に背負ってはいけない。
他人の罪を背負うと、他人が自分の罪を背負うのを邪魔するから、神の命令である「自分の罪を背負いなさい」を妨害しているため、神に背いている。
俺は、天の主に気付いたから性根が治ったのか、性根が治ったから天の主に気付いたのか。
悪心を切り捨てて、過去の自分の悪行を正当化せず、過去の自分の悪行を全否定して叱り飛ばして、身を切る思いをしたなら本物である。。
9、身を切る謝罪
むしろ、人間の悪心が原因で、サタンに悪行をさせたことを謝罪しなければならない。
俺も、自分の悪心を棚に上げて、サタンに罪を擦り付けていた。
申し訳ありませんでした。
サタンとは、蛇とは、人間の心かも知れない。
自分が悪いと思わないのは、開き直って、出来心が悪いのであって、自分は悪くないと言い張るのと同じだ。
「自分は悪くない症候群」である。
サタンは、人間が心の中で思った回数の方を優先して汲み取る。
聖書でも、人間の悪心を叱る回数が多い。
口先だけで、悪行を止めろと命令しても、それ以上の何千倍何万倍の回数で自己欺瞞をするから、二重命令になり、悪行は止まらない。
せめて、自己欺瞞に気付いて、自分が自己欺瞞をしていた事実を認めて謝罪すれば、何とかなるかもしれない。
10、国家主義
国家主義者で生き残れる条件は3つ。
国家主義者で、国の役に立つと判断された人間だけが生かされる。国家主義者でも、国家の役に立たないと判断されると殺される。
反国家主義者は邪魔者扱いで殺される。
国家主義者で国家の役に立つ能力があっても、上の人間が正確に評価できなければ殺される。
これでは、上の人間が無能では、正しく評価されなくて、国家主義なんて有害無益になる。
上の人間は国家主義の査定を受けないから、おかしいと思わないのか。
そもそも、他人を正確に評価できる人なら、国家主義に頼らなくても、普通の社会体制でも十分に成果を出せるから、ワザワザ国家体制を国家主義にしない。
無能ほど国家主義の体制にしようとする。
11、正義感はサタニスト
妙な液体で国のためと言いながら、虐殺する。
国家主義をやっている時点で服毒自殺をしているようなものだから、薬害を受けるのは当たり前である。
国家主義は毒であり、薬害である。
ディープステートの悪行がどうとか言っているのに、民族主義や国家主義や愛国や愛郷へ誘導する人たちは、全員がサタンの手先である。
まあ、調べない人は、国家の役に立たないから殺処分するという理由なら、自己矛盾はしていないけど、ロクな性根ではない。
正義のためと言って注射する人は、背教者である。
神と人の間に入って邪魔するモノは、神は全て忌み嫌われる。
正義感の人間の自分ルールも、邪魔するモノである。
人間の自分ルールにのめり込むから、騙されて薬害を受ける。
自分の思考の正体が、ただの国家主義・ファシズムである事を気付かないから、騙されて殺される。
聖書に書かれた正義だけが正義である。
12、動物愛護で助かった
聖書に書かれた正義だけが正義である。
聖書を読んで神を信じていれば、騙されず、薬害を受けずに済んだ。
俺も信じたのは2021年12月からだから、運良く回避できた。
俺は、動物愛護だったから、動物実験の新薬など論外だから接種しなかった。
神が動物愛護を遣わして、俺を守ってくれたから、神に感謝している。
13、隠し財産
闇の勢力は、人々の隠し財産をあぶり出すために、妙な液体を注射して病気にして、治療費を隠し財産から払わせる。
あと、病気だけではなく、隠し財産をあぶり出す方法は、性欲を刺激して金を散財させたり、食欲を刺激して何倍も食料を買わせたりする。
病気にしても治療しない場合もあるから、病気以外の方法で隠し財産をあぶり出す。
注射の中身に何かを仕込んで、電磁波を照射して操れるようにしているのだろう。
何らかの欲望や物欲を刺激する方法はあるかもしれない。
日本は、小金持ちの割合が一番に多いから、8割が接種するまで続けたのだろう。
ヨブのような敬虔な信者ですら隠し財産を破壊・略奪されるのだから、不信者の隠し財産なんか守られるわけがない。
14、財産形成
聖書の解釈で、金儲けがいけないなんて解釈している人は多い。
旧約では、財を成す「敬虔な信者」の話はいくらでも出てくる。
ただし、今の時代で同じように財を成していいかどうかは、また別の話である。
財を成すのは良いけど、財に執着するのはダメだろう。
新約では、財を成しても、財を慈善事業のために使うなら、ザアカイのように財産の半分を慈善事業に使えば救われるだろう。
ザアカイは、徴税人の頭(頂点)だから、業界の一番の大金持ちでも、財産の半分を慈善事業に使えば許される。
二番目から下なら、半分よりも少なくてもいいのだろう。
バイトの立場で半分も慈善事業に金を使ったら、生活が出来なくなる。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?