―という事がまたも証明された事件。 >A警部は、極右系カルト「Qアノン」へ傾倒していたと見られ でしょうね🙄 >昨年5月に〈見た目からしてバケモノ〉と中傷 自己投影による同属嫌悪。 >A警部は、3月から装備施設課に所属するまでは県警本部で生活環境課の課長補佐、署で生活安全課長を務めるなど、まさにネット上でのトラブルを取り締まる部署にいた ミイラ取りがミイラ。人事制度にも問題があるのだろう。 以下、引用はA警部本人の発言。 >「ほかの人の発言に乗っかっちゃった。私
ツッコミどころ満載╮(´・ᴗ・`)╭ >「何で薮の中やねん。証拠がないて事はシロや」とキッパリ。続けて「悪魔の証明は出来ないんやから。なかった事の証明なんか、出来ないんやぞ。疑いかけられた方は。で、結局、証拠はなかったんや。もし、これが松本さんが、あらぬ疑いをかけれてるなら、重大な人権侵害だという事をすっとばしてコメントしてる。この古舘伊知郎というアホウは」 真相不明なので、古舘氏の「藪の中」という表現は間違っていない。証拠がなく悪魔の証明なのだから、「シロ」ではなく「グ
>「県知事として資格がないんじゃないかと」と述べ、いきなり机を激しく叩き「こう思っておりますわ!」と声を荒げた。再度「何が悪い!」 思うのは内心の自由だし、声を荒げ机を叩くのは表現の自由だが、強いて答えるなら「タチ(始末・格好・体裁・印象・性格・世間体・外聞・声を荒げるの・机を叩くの・感情が抑制できてないの・何が悪いか分かってないの)」が、悪い。 悪とは弱さから生じる一切のもの。 度過ぎた自由は時に悪となる。 そんな彼もまた低水準教育の犠牲者。 義務教育で哲学や心理学を
>「トランプになったら危険だよっておっしゃるけど。バイデン政権の方が戦争起きたじゃない」と指摘。 結果論。その前のトランプ政権の自国第一主義の失策を、バイデンが尻拭いしたに過ぎない。共和党政権時に撒かれた種を民主党政権時に刈り取る(或いはその逆)のが、アメリカの歴史。 「出来事の原因は時の政権」は前後即因果の誤謬。 >「ロシアがウクライナに侵攻した時にバイデンさんは『アメリカ兵を送りますか』という質問に対して『NO』って言ってしまった。すべての選択肢は私の中にあると言えば
>「町田ゼルビアを応援している人間は頭おかしい」「存在が粗大ごみ」「犯罪者みたいな顔」 いずれも表現・言論の自由。主張者が只管、自己投影しているだけなのだから、真に受ける方がおかしい。 彼らに必要なのは、処罰や規制ではなく治療や教育。真に受ける人もまた同様。 以下、弊サイトより抜粋。 犯罪者予備軍や人格障害者ら心を病んだ不幸者無教養者は皆いわば一次被害者。彼らを救済しないから二次被害が発生。 真に救済すべきは精神的未熟なまま放置されている加害者。被害者のみの保護ケア救済
この記事に登場する「政治部記者」は全体主義的な傾向があるらしい。「多く」という表現を用いた多数論証が2回。山本氏に対する批判者が「国への批判」を「地方の批判」に摩り替えている事にも気付いていない🙄 >福島県産の食品への風評被害を増幅させるようなこの発言を忘れていない福島県民も多く、 放射能汚染の事実は各メディアが何度も報じており、それだけで既に風評被害は発生していた。一個人がそれに触れた程度で増幅するとしても微々たるもの。 >《亡くなられた西田敏行さんを選挙に利用してん
>「芝居とはいえ人が苦しんで死ぬ様子をコンテストにするのは…」 >「切腹という行為をバカにしているように感じる」 どんな事情であれ、切腹を含むあらゆる自殺が愚かしい行為である事は客観的事実。 だが、これは「演技力を競うコンテスト」。目的は玩具の刀の販売だ。表現・営業の自由である。 上記引用のような感情論は、平和ボケした偽善者に多い。彼らは要するに「切腹は神聖かつ厳粛であるべき、という自分の固定観念を否定されたくない」のだろう。 嫌がるのは自由だが、嫌なら見なければ良い。そも
精神的苦痛の原因は、それを感じる者自身の固定観念。よって仮に怒鳴られた側が精神的に病んでも、自業自得・自己責任だ。ラーメン店主に、客の「憤慨や萎縮の原因」はない。 同様に、店主の「イライラや迷惑の原因」も客には一切ない。当然、怒鳴り散らして客が減っても身から出た錆である。 そもそも、怒りは一時の狂気。怒る行為は、行為者が自らの無知・無教養を晒しているに過ぎない。 仮に怒鳴られる側にどれほどの非や落ち度があっても、「相手のイライラら怒りの原因」はない。何故なら、怒って怒鳴る選
相変わらずツッコミどころ満載🙄 >「少子化をどうするかを考えた時、原因はいくつもある。その話をずっとしていた。社会構造を変えること。女性の意識を変えること。あくまでSFですが、やってはいけないことの過程で話しました。そこで分かりやすくするためにこういう方法があるよ。ダメなことを例で挙げたが、どぎつい話もありました。聞いてた人には不快に思う。Xでも謝罪したが、改めて、発言を撤回して、不快に思われた方々に謝罪します」 んん?「やってはいけないこと」「ダメなこと」?(。_゜)
―というドキュメンタリー映画があるが、虚栄心が強く功を焦る人が多いトランプ氏の”関係者”は特にその傾向が強くなる、という事だろう。 彼らが政権を握るうちは、米国政府の信用はガタ落ち。代わりに、似たような虚言癖のある独裁者はすり寄ってくる(類友)。 問われているのは人類のメディアリテラシーだが、そもそも義務教育で適切十分な情報教育を施していないので、当面はこうしたゴタゴタが続く事になる┐(◔_◔)┌ 以下、弊サイトより抜粋。 宗教家マスコミ扇動家詐欺師の「奇跡だ偉業だ醜聞
ネトウヨ芸人の代表格、ほんこん氏。恵氏が幾ら儲けてるかなどは対人論証でしかないのだが🙄この程度の事でここまでヒステリックになるタレントは、女性にはまずいない。 トランプの勝利は、こうした不幸な男性が米国にも多い事の表れでもある。民主主義の下では、不幸な男性が多いほど男性の政治家も多くなる。 怒りを抑えられない彼も低水準教育の犠牲者。 義務教育で哲学や心理学を教えないから、先見力協調性適応力自制心倫理観論理力EQ各種リテラシー問題解決力等が低くなる。 以下、弊サイトより抜粋
「サイコパス」と「ソシオパス」の違いは何なのか専門家が解説 https://gigazine.net/news/20240921-difference-between-psychopath-sociopath/ サイ子であれソシ男であれ、幼少期から個性に応じた適切十分な高水準教育を受ければ大きな間違いは犯さない。犯罪の根本原因は低水準教育。個人問題に矮小化する限り教育問題は改まらない
>蹴った子は審議の結果、反則負けになりました。 審議の必要すらない危険行為。スポーツマンシップの何たるかを教わっていないのだろう。 勝利至上主義に洗脳された加害児童もその指導者も、低水準教育の犠牲者。 義務教育で哲学や心理学を教えないから、先見力協調性適応力自制心倫理観論理力EQ各種リテラシー問題解決力等が低くなる。 以下、弊サイトより抜粋。 あらゆる社会問題に共通する根本原因は無知思い込み勘違い誤解視野狭窄。解決に必要なのは適切十分な高水準教育(≠高学歴)。 教育は
―なのは客観的事実なのだが、鈴木蘭々氏はどうもまだそれが腑に落ちないらしい。 >「学歴がないからトランプみたいな詐欺師を支持してしまう、的な含みのある言葉」 大手メディアは伝えないが、実態その通りなのだからしょうがない┐(◔_◔)┌ >「でもそもそもそのような人を増やしたのも過去の政治であるわけで 取り残されてしまった人達の気持ちや生活をなおざりにした結果の結果であるから 何を言ってるのだ?って感じです」 不幸な人ほど政治的依存度が高くなるのは世の常だが、「トランプ支
「じゃ万一、後遺症が残ったら一生面倒見てくれます?」 「跳べない、じゃなくて跳ばない、です」 これが、頭の古い指導者に「ポンコツ」「お前は跳べないのか」等と言われた場合の、恐らく最も効果的な返しだ。 だが残念ながら、生徒は「そうした返しができる」ようには訓練されていなかった(高跳びの訓練よりも遥かに大事な事なのに🙄)。寧ろ「年長者の指導には従うべき」等と洗脳されていたが為に、結局、自分の身の安全を守れなかったのだろう。 教諭にも過失はあるが、それはあくまでも「安全管理を怠
単にユーモアのセンスがないのか、或いは「批判の為の批判」か。いずれにせよ欺瞞的だ。 >「マジョリティーである日本人が、日本語に不自由な外国人を侮辱している」「片言の日本語を面白おかしくネタにするのは外国人差別だ」 そのように解釈する人自身が、内心では「カタコト日本語は侮辱され得る・からかいのネタになる」と思っているからこそ、そう感じているに過ぎない。自己投影による同属嫌悪。 >「公党の代表が、日本政治から疎外されている外国人を模して投票を呼び掛けるというのは、日本で暮ら