喪主のよいところは、あれこれミッションがあるということ。 忙しさが悲しい感情の盛り上がりを抑えてくれます。 それが本当によいことなのかは分かりません。でも目の前のことに集中している間は、心中の堂々巡りが抑えられます。 それは間違いありません。