最近書店に行くと、並べられた表紙からいろんな著者に睨まれて落ち着かない。出版社も付和雷同というか、考えることが月並みだよなあ。
「自分の意見を持つ」とは 99%の人がNoと言っても 自分がYesだと思えばYesと言えること たとえばそういうこと 周りの動向に影響されない意見があって表明できること
マスクを外すのが怖い。そんなトラウマを植え付けたのは同調圧力を後押ししたマスメディア、マスクに予防効果があると嘘を説いた専門家・行政、付和雷同して追随した本人自身。それぞれ責任がある。マスクは隷属服従の象徴。外せない者は生涯奴隷だ。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/202803
欲しいものを手に入れるのには時間もお金もかからないのに、 この事実を受け入れるために人はその全てを費やそうとする。 「最終的な利益は遍く共有される」 殺戮、略奪、蕩尽、没落 言葉は人類の特性だから消えないけど、 付和雷同はすぐ消せる 阿字観 壁観 何でもいい 1人になれ
「対立は良くない」そんな考えの人々にできるのは説得ではなく譲歩である。交渉の上の妥協と、譲歩ありきの妥協では、到達できる合意レベルも必然的に下がるだろう。対立を解消したいならよりよい自説の追究と、議論による合意形成を図る他ない。
いつも強い風に吹かれている。 と日本を表した森達也氏(『生活と自治』11月号)。この「風」を「(メディアが生む)一極集中と付和雷同」としたが、ステイホームの乱発や菅新首相礼賛などの情報洪水は散歩も悪という誤解や安倍政権の腐敗を許す支持率上昇を演出した。それは報道とズレている。
クラウゼヴィッツは『戦争論』の中で「戦勝の4分の3は不確実」といった。完璧を目指すと必ず歪みや闇が噴出する。 日本人の性格傾向は近代化後に形成されたものが多く、昔はわりとおおらかだった。 娘が泣くほど苦しい《真面目さ》なんていらない https://note.com/ukyousan/n/n80ca6f01dd66