itsuki minami
itsuki minamiが今感じていること見ている景色を純度の高い状態で綴っています。 Will, a fleeting memory of the time I was alive.
Short stories documenting the days of the void. In the days of no 全.
認識論で表層に漂う優しさに触れていこう。 These are the simple sentences I used to write for the masses. It's not what I'm thinking now.
シリーズを通して、「近代の延長」を生きる我々が先の時代に進むために、認識しておいた方がいいことを書いていきたいと思っています。全体を見た話をする相手が増えてほしいなあと思い、書くことにしました。こういった話は前提として、前を向いて語れる人が増えてきたらいいなあと思ったりしています。 「良い」とか「悪い」とか、「〇」とか「×」で、物事を語ることを辞めようという話をこれからしていきます。くれぐれもその前提を忘れずに、自分の中の勝手な思い込みで何かを「否定」したり「肯定」したりしないように気をつけて読んでもらいたいと思います。
何があろうと味方でいてくれる人が、貴方にはいますか。 僕にはいない. 味方といふのは、貴方の都合を何だって全部受け入れて、貴方の都合の良い人間になってくれる人の…
モワンモワンした感覚. 灰色と黒. 「超越」しない世界. 「超越」が無いことに気が付かない世界. 「融解」が起こらない世界. 「融解」が起こらないことに気が付かない世…
5月8日の未明のこと. 日付が回って5/8になった 真夜中の3時頃, 崩壊は突然訪れ, 全てが崩壊した, その時, 僕は僕の外にいた. 呻き声を発しながら, 小さくな…
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手で触れられる距離で会って、顔を見て、そして相手のいのちに触れて、感じて、そこから全てが始まるということを、忘れないでいたい。 妄想も空想も予想も、デジタル…
始 ぽつ。 遠くから聞こえる、 もう、終わろうよ、 といふ声。 もう、終わろうよ、 もう、終わろうよ もう、 終わろうよ、、 切実な、切実な、その声は、 近くへ…