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「同じ」すぎることに気づけるようにnoteを書く

1か月前

頼まれてもいないのに 20241108

3時間前

この毎日noteもあと数日

3か月前

ほぼ日の今日のダーリン(糸井重里さんのエッセイ)で、死生観について書かれていた。糸井さんが「死ぬ」ということを、いくつものやさしくわかりやすい言葉で表現されていたことが非常に印象深い。その言葉の中で私がしっくりきたのは『時間切れ』。

2024年10月30日(水)雨のち晴れ

8日前

気づいてしまった

2024年10月24日(木)晴れ

2週間前

だれにでもおとずれる「闇夜」を生き抜くために

10か月前

「想像すること」の深さの具合

10か月前

書くリズムを見失った男は「あいうえお」リハビリから始めることにした

「そういうことばかり言ってる人の人生は、そういうことばっかり言ってる人生だ」

7か月前

大きなヒットを狙おう。コンテンツを作る私が今日できること

たまにヤキモチをやく-「今日のダーリン」が連れてきたもの

有用か否かの尺度をたまには脇に置いて(文章筋トレ32日目)

苦手なことをセコくやるより、「それほど大変でもない」ことを(文章筋トレ37日目)

毎日続くのもすごいけど、毎日消すのもすごい、ほぼ日の『今日のダーリン』

ライティング基礎トレ17日目 糸井重里さん「今日のダーリン」

ホン雑記 Vol.795「大人になると減ってく感情(ホントは減ってないんだろけど。だから説教とかに変わってくのかな?)」

1年前

ライティング基礎トレ・筆写「今日のダーリン」2023/9/28

ネットで書くときの「お手本」。

こどもの日。

漫画みたいな毎日。「はじめに、はじまる、はじまりに。」

プロフェッショナリズムとアマチュアリズムも適材適所

一年ほぼ日手帳を書いてみた

1年前

人が変われば意味も変わったりする

朱に交わって赤くなった

NO させていただきます被り

コミュニケーションをクルマに喩える

噛み合ってる感

いま目が合った!(合ってない)

大きなものからどうにかした方がよかったりすることもある

「糸井重里さんも、毎日書いているじゃないか。」から1年経った。

「できなくなったなら、そこで考えればいいことで、  不確実な未来を考えて「やらない」と決めるものじゃない。」           by 糸井重里「今日のダーリン」221107

「努力も苦労も、報われないぞよ」

ということは、 35歳以上は勉強しない限り成長しない、ということなのか、、、 果たして私は35歳で1度完成したのだろうか、、、、、 いやいや、未熟だった、未熟すぎた しかし、未熟だからこそ勉強し続けられるのだろう この40代の10年は人生の中で1番勉強する年にするぞっ✏️✨

継続の壁

早とちりを命取りにしないことが大事 >「判断」が先送りされればされるほど、  勝ち方の選択肢は狭まるし、迷いも大きくなっていく。  勝負弱い人は、やっぱり「早とちり」しないんだよな。  「判断」もどんどん先送りにしちゃうんだよなぁ。 〜 ほぼ日「今日のダーリン」221130

日常を過ごす

日本語

2年前

週報自分_220207_220213_100日間「今日のダーリン」をまとめてみた話

私は誰かのダーリンになりたいし誰かに私のダーリンになってほしい

ホン雑記 Vol.268「リアルタイムトラベル」

3年前

「認知症になるとしたら」と想像してみた。

彼と私の四コマ漫画㉓

¥100
3年前

悲しみは「カルピスと氷を入れたグラス」に似ている。

「続けること」でしか足跡は見えてこない、と11月6日の日記【あと56日】

改めて感じる『今日のダーリン』の偉大さ

【書くことで目指すこと】 究極的になりたいスタイルは確かにあって。それは、ぼくがファンになって、もう10年以上読み続けている『ほぼ日』の巻頭コラム『今日のダーリン』ほどの文章量で、言いたいこと、伝えたいことを、『毎日書く』というスタイル。時間をかけて、そこに向かっているんです。

*はじめまして、ほぼ日手帳

*「しょうがない」の話