ほぼ日の今日のダーリン(糸井重里さんのエッセイ)で、死生観について書かれていた。糸井さんが「死ぬ」ということを、いくつものやさしくわかりやすい言葉で表現されていたことが非常に印象深い。その言葉の中で私がしっくりきたのは『時間切れ』。
「できなくなったなら、そこで考えればいいことで、 不確実な未来を考えて「やらない」と決めるものじゃない。」 by 糸井重里「今日のダーリン」221107
ということは、 35歳以上は勉強しない限り成長しない、ということなのか、、、 果たして私は35歳で1度完成したのだろうか、、、、、 いやいや、未熟だった、未熟すぎた しかし、未熟だからこそ勉強し続けられるのだろう この40代の10年は人生の中で1番勉強する年にするぞっ✏️✨
早とちりを命取りにしないことが大事 >「判断」が先送りされればされるほど、 勝ち方の選択肢は狭まるし、迷いも大きくなっていく。 勝負弱い人は、やっぱり「早とちり」しないんだよな。 「判断」もどんどん先送りにしちゃうんだよなぁ。 〜 ほぼ日「今日のダーリン」221130
【書くことで目指すこと】 究極的になりたいスタイルは確かにあって。それは、ぼくがファンになって、もう10年以上読み続けている『ほぼ日』の巻頭コラム『今日のダーリン』ほどの文章量で、言いたいこと、伝えたいことを、『毎日書く』というスタイル。時間をかけて、そこに向かっているんです。