桂馬さん

(カチカチ)オッケーイ、というわけで今週も始まっておりますけれども

桂馬さん

(カチカチ)オッケーイ、というわけで今週も始まっておりますけれども

最近の記事

ダイアン、ヒコロヒー、中日

数週間前からポッドキャスト『ダイアンのTOKYO STYLE』を#1から順番に聴いている。昨日は#49のおまけを聴いた(同じ#番号でも、ラジオでも流れる「本編」とポッドキャスト限定配信の「おまけ」がある)。番組ページに記載されたサマリー文によると2022年12月3日に配信されたものだそうだ。 ゲスト、というかユースケのピンチヒッターはヒコロヒー。ユースケが治療に割と時間のかかる病気にかかっていて、週替わりでいろいろな芸人をピンチヒッターで呼んでいるのだ。ちなみに前週のピンチ

    • こんなの松本人志じゃない! さてはゴム人間だな!――とでも思わなきゃ受け入れられないぜ(魚豊『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』面白かった!)

      • すか

        「テオスカー・ヘルナンデス」という文字を見ると、声に出して読みたくなる。声に出して読みたい日本語ならぬ、声に出して読みたい英語だ。 なぜ声に出したくなるのだろう。はたと思い当たった。鍵は「スカ」の部分にある。「スカ」が、私の中に眠る名古屋弁話者のDNAを刺激するのだ。 そんなことあらすか。

        • ふと、永野と高城のコント「よかれと思って地方でランバダを踊ったら石を投げられる人たち」を思い出す。

        • ダイアン、ヒコロヒー、中日

        • こんなの松本人志じゃない! さてはゴム人間だな!――とでも思わなきゃ受け入れられないぜ(魚豊『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』面白かった!)

        • ふと、永野と高城のコント「よかれと思って地方でランバダを踊ったら石を投げられる人たち」を思い出す。

        マガジン

        • がんばれ中日ドラゴンズ
          51本
        • すべての道は「鎌倉殿」に通ず
          46本
        • 自由律俳句
          32本

        記事

          ルヴァン杯優勝!すごい展開だった! ありがとうランゲラック!(画像は地下鉄に貼ってあったポスター)

          ルヴァン杯優勝!すごい展開だった! ありがとうランゲラック!(画像は地下鉄に貼ってあったポスター)

          落合か、それとも落合か

          まずこちらの画像をご覧ください。 公園に掲示されていた、雨水調整池の説明看板を撮影したものです。 ん? 何かヘンですね。 いやどっち向かって打っとんねーん! 落合か? 落合なのか? 正面からくる球を打ち返す練習をしている落合なのか? それともバッティング練習中に 「そこ危ないからどけ」とカメラマンに言ったのにどかなかったら、 カメラのレンズを正確に打ち抜いた落合なのか? いずれにしても落合なのか? 神主打法の構えからアウトローの球を払うようにして打った後なのか?

          落合か、それとも落合か

          ロボット歩きで選挙へ

          ロボット歩きで選挙へ

          井上井上

          井上監督のガッツポーズは井上尚弥をもダウンさせそうなパワーとスピードだった。

          月がきれいですね

          月がきれいですね

          電柱でござる

          電柱でござる

          10月も半ばなのに30℃? こんなもん夏だがね。大概にしとかないかんよ。思考力がワヤになってまった。

          10月も半ばなのに30℃? こんなもん夏だがね。大概にしとかないかんよ。思考力がワヤになってまった。

          いーぬいーぬ

          (リンダリンダのサビのメロディで) いーぬいーぬー! いーぬいーぬいーーぬー!

          いーぬいーぬ

          いぬいぬ

          (リンダリンダのはじまりのメロディで) いーぬーみたいにー かわいーくなりーたいー

          庄内川沿いにキツネが生息しているなんて知らなかったなー。

          庄内川沿いにキツネが生息しているなんて知らなかったなー。

          『これ描いて死ね』を読んだ。主役の描くマンガ内マンガが好き。これは令和の『サルまん』だ。とんち番長を読んだ時の衝撃を思い出した。

          『これ描いて死ね』を読んだ。主役の描くマンガ内マンガが好き。これは令和の『サルまん』だ。とんち番長を読んだ時の衝撃を思い出した。

          ボールくん

          もしもボールに生まれたなら。 大谷のホームランボールにはなりたくない。 とんでもない強さでしばかれて、時速180キロだかで飛びださなかんし。 わしゃロケットかい、てなもんよ。 んで「え? え? いつ落ちるのこれ?」ってぐらい高く上がるし。 不安よね。見たことない景色よ、ボール的に。 そいで、落ちたら落ちたで、人がわーっとボクを取り合うし。 こわいよ、もう。