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ネットで書くときの「お手本」。


……的だったのがダイアルアップ・テレホーダイ時代にみた「ほぼ毎日イトイ新聞」でした。そして、光ファーバーの今もなんとなくほぼ日を見ます(読みます)。
以下、糸井重里さんTwitterより。

上記をリンクすると(結果として残すことに繋がるため)糸井さんに「おいおい、それやるの?ちょっと違うぞ」と苦言を頂戴しそう。ほぼ日Topにはこう記されたいますから)

「いつか無くなるものを求めちゃいかんのだよ。
無くなるものは、求めるためではなく、
そいつで遊ぶために、この世にあるんだからな」
(セイフティ・マッチの金の言葉より)

copyright - 2000 Shigesato Itoi & Hobonikkanitoishinbun

ほぼ毎日イトイ新聞 Top頁より

ゴメンナサイ、イトイさん(汗)
そんな風に、声高ではなく構えてもおらず、けれど言うべきことを言う。そんな糸井重里さんの語り口は、安心して読む(聴く)ことができます。

そんな、消えることを前提とした今日のダーリン を記録し、まとめておられる方がおられました。今回記事の参考示唆になりましたのでリンクいたします。

日本語は引き算の言語なのですよね。行間字間にも深い意味がある。書いてあること以上に、書いていない・書くことを慮った内容に深い意味がある。
私も、そう思います。

今回のヘッダー画像、なんだか美しすぎる男性になってしまいましたねぇ、Leonardoさん。AdobeFireflyも似た感じになりました。プロンプト、いまだ修行中です。別記事で画像全体をまとめてみようかと思います。


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