人気の記事一覧

「発願」ー柳田國男と大江健三郎

1か月前

「怖れ」は「乗り越えよ」のサイン 〜「感情」をサインとして捉えなおす(10/1「悲しみ」についても追記しました)

1日前

シン・現代詩レッスン59

鎌倉文士の嚆矢、実朝のこと

1か月前

光る君にも白居易をとおして真理を語る勇気パレーシアが

『前川佐美雄歌集』/『デカルト』/中西進『狂の精神史』/白川静『文字遊心』

11か月前

「飽きる」の本来の意味を知ったので、三日坊主を卒業します

11か月前

40番しのぶれど色に出でにけり①   平兼盛

10か月前

“こども” 自然な命の力を育てたい|中西進『日本人の忘れもの』

早稲田卒ニート181日目〜語義と精神〜

中西進 『新装版 万葉のことばと四季 万葉読本 III』 角川選書

1年前

中西進 『新装版 万葉の歌びとたち 万葉読本 II』 角川選書

1年前

No.741 「歎旧」なれども…

1年前

中西進 『新装版 万葉の時代と風土 万葉読本 I』 角川選書

1年前

【読書日記】3/10 万葉集をお茶の間に。「災害と生きる日本人/中西進・磯田道史」

“うきよ” 福沢諭吉はなぜ『学問のすすめ』で空想をすすめたのか

“おちゃ” 茶道の中で忘れられた対話の精神

“かぜ” 日本の秋は風にのってくる|中西進『日本人の忘れもの』

“みず” 水の力も美しさも忘れた現代人|中西進『日本人の忘れもの』

“やま” 昔、山は生きていた|中西進『日本人の忘れもの』

“あめ” 雨は何を語りかけてきたか|中西進『日本人の忘れもの』

“とり” 鳥が都会の生活から消えた|中西進『日本人の忘れもの』

2022年11月3日の朝日新聞より

“たび” つまみ食い観光の現代旅行事情|中西進『日本人の忘れもの』

中西進『花のかたち』─日本人と桜【古典】(角川書店)

中西進『花のかたち』─日本人と桜【近代】(角川書店)

「さく」 と 「さいわい」

2年前

いつしか「よみ人しらず」になるまで

“はな” 日本人はナゼ花見をするか|中西進『日本人の忘れもの』

日本語の真骨頂・・両義性、多義性

「もののけ」の未規定性

「名言との対話」8月21日。中西進「知るほどに、面白いことが見つかる」

「音楽文」のない月曜日

3年前

“にわ” 人間を主役とする日本庭園|中西進『日本人の忘れもの』

古代史の楽しみ方を教えてくれる本

ヒーロー戦隊はスサノオを学べよ

君が代は愛のうた

3年前

“すまい” 住居に聖空間を回復しよう|中西進『日本人の忘れもの』

“まける” 相手に生かされる道をさぐる|中西進『日本人の忘れもの』

2021年1月21日の朝日新聞より

円を成し、呼吸を整える。

『万葉集』に庶民の歌はあるか

中西進 (なかにし・すすむ) さんの誕生日 (1929年8月21日) 文学者 [万葉学・比較文学]

角川『短歌』2020年4月号

【徒然なるままに】#16

「令しく平和」とコメント寄せる 新元号考案者とみられる中西進氏

元号の出典に、元号の意味はほぼ含まれていない件

万葉集の巻第五は著しく「漢風」が色濃い件

『万葉集』研究第一人者の中西進さん 「令和」を考案、未来志向の大学者

真性S女 アトリエ・エス と行く万葉のたび ~ 番外編