桜がどこに行っても満開ですね🌸
桜という言葉を考えていたら、中西進先生の本を取り出してしまいました。
「ひらがなでよめばわかる日本語」という本です。
この本の中の1つを紹介します。
古代の日本人の感覚は、具体的だったようですね。
今、私たちは幸福観というものを抽象的で分からない、はたまた、こうあるべきなんて思ってはいないでしょうか?
こういう状態でないと幸せとは呼べないなどと自分で限界を決めてしまっているのではないか?と現代特有の悩みに日々、囚われているのではないか
と改めて幸せに生きることを考えさせられました。
「心の中にいっぱい花が咲きあふれているように感じること」
皆さんは最近、感じましたか?
私は可愛いものや工芸品😍に出会えたときかなぁ。。短絡過ぎか😅