人気の記事一覧

3人の中島さん

カントはなぜかくも難しいのか——中島義道氏の『カントの読み方』より

3か月前

中島義道「私の嫌いな10の人びと」読書感想文

8か月前

中島義道著『ウソつきの構造』を読みました

プラトンの『パイドン』にある「哲学することは死の練習である」について

「明るく死ぬための哲学」読書感想文

7か月前

蔵書 | 講談社現代新書

ぼくがむかし買った本

8か月前

人を嫌いになってもいい。嫌いなものは嫌いなのだから

1年前

嘘つきの定義 「他人(=社会)を支配しようとする者(達)は、嘘をつく」 支配する者は、支配を維持するために嘘は方便と考えている。

2か月前

いじめと女性と人間関係の構築と

哲學思想日記 2024-01-15/21 多數決・暗記・力

5か月前

2024/01/18 BGM: Perfume - チョコレイト・ディスコ

7か月前

『晩年のカント』 - 中島義道

5か月前

2023/10/04 BGM: Julia Fordham - Invisible War

10か月前

もっと「うるさい日本の私」。バスのアナウンスうるさい!

カイン | 自分の「弱さ」に悩むきみへ

読書感想文 | 中島義道(著)「晩年のカント」講談社現代新書より

2023/10/16 BGM: Senri Oe - MAN ON THE EARTH

10か月前

読書メモ13・「人間嫌い」のルール

『時間を哲学する』

「対話」について、中島義道と斎藤環を参考にして、考える

醜いのは日本なのか、私なのか

ひととき

1年前

それはどうしてもここにいるのだ

「ウィーン愛憎 ヨーロッパ精神との格闘」 中島義道

1年前

よい大人=『経済的独立+自分に居心地のいい人間関係を自力で開拓+「自分が選んだ」と自分に言い聞かせる姿勢』(by 中島義道)

働くことがイヤな人のための本(読書感想文)

⑦倉橋惣三が考える、子ども達に身に付けて欲しいと思う能力「本真剣」とは?

『我が家の新しい読書論』4-1

Step#232|折に触れて読む式辞。

少しずつ、降りてゆく

中島義道『「対話」のない社会―思いやりと優しさが圧殺するもの』

1年前

「人生は無意味」の次のこと

【ゆさゆさ版】私の嫌いな10の人びと

旅行記と偏屈日記 二冊

激論第41弾 |「嫌い」からの学び(「嫌い」の哲学 )

日本情景論

仕事の意義

2年前

「孤独について」

1年前

2023/01/16 BGM: U2 - Where The Streets Have No Name

1年前

良い絵を見てきました。

2022/10/27

1年前

中島 義道(著)『七〇歳の絶望』

哲学を「する」ということ

2年前

哲学者間の見解の相違

カント『純粋理性批判』中山元訳 (3 )

『死の練習 - シニアのための哲学入門 』中島 義道(著)読書メモ

2022/06/28

2年前