人気の記事一覧

時間感覚とは私が私にとっての他者になること——メルロ=ポンティの時間性の現象学

2週間前

現象学的世界とは存在の顕在化ではなく創設である——メルロ=ポンティ『知覚の現象学』を読む

1か月前

【セカイの思想から】谷徹・飯田隆・清家竜介・宮﨑裕助・國分功一郎(斎藤哲也編)『哲学史入門Ⅲ』NHK出版、2024年。

1か月前

読んだ本 2024年7月号 6冊

3か月前

メルロ・ポンティの晩年の哲学について

ずらしの美学 テクノロジーの憑依に抗して 今、再考すべき伝統の作法    

1か月前

メルロ=ポンティに入門するとは【読書のキロク】

感謝のかたち_博論日記(2024/04/14)

音楽家 vs 現象学

6か月前

はじまりの門前で:はじめてのバタイユ①

メルロー゠ポンティの「身体論」について

「メルロ=ポンティ コレクション」 メルロ=ポンティ

6か月前

志賀直哉についての記事に注xxxviii [主観・自我・身体性〈柄谷行人・メルロ=ポンティ・志賀直哉〉]を追加。xiには加筆、一部は本文中へ。

現象学の看護における展開(1)

11か月前

正義の暴力を行使せよ! フランツ・ファノン『地に呪われたる者』をベンヤミンとの比較を通して徹底解説

水曜慣例:メルロ・ポンティ

8か月前

【夢日記の理論的背景】なぜ私はフロイト・ユング・ラカンに冷たくてwメルロ=ポンティには親しみを覚えるのか?

クリエーターの紹介

9か月前

還元されるスティーヴ・ライヒという現象

1年前

私の大学時代の恩師の渾身の力作。『身体の変容』高橋一行著(社会評論社)

アリストテレス哲学の8段階の円型モデルについて解説

腸訳 老子と芋子 「道TAO」🍠 下書き一部

<書評>『シンボル形式の哲学』

実践的人間学としてのソーシャルワーク

題:モーリス・メルロ=ポンティ著 滝浦静雄 木田元訳「行動の構造」を読んで

2年前

メルロ=ポンティの「哲学」

デリダ「限定経済と一般経済」読書会のメモ

¥100

われわれの身体性を超えた価値の伸びしろ空間がない

2年前

田中 彰吾 『自己と他者:身体性のパースペクティヴから』

2年前

題:モーリス・メルロ=ポンティ著 菅野盾樹訳「知覚の哲学 ラジオ講演1948年」を読んで

2年前

2022広島大学/国語/第一問/解答解説

意味でゆたかになる世界

「生体政治工学」の問題圏へ(承前)――<自己の身体>の創造プロセスと「システムによる生体工学的介入」の接点を切り出す 「宗教と社会」学会 2013年度テーマセッション研究発表 於 皇學館大学 2013.6.15

¥200

⑤「人間の科学と現象学」序論

アメリカにおける単独者『Foreign Bodies』 by Alphonso Lingis

肉としての身体からの突然の合図(シグナル)

引用日記⑧

②客観的明証と主観的感覚の相克

④現象学を更に深く理解するために~『知覚の現象学』 序文~

メルロ=ポンティの身体論ーー幻肢痛・身体図式・クオリア 紹介発表[1]

¥200

「メルロ=ポンティの身体論」――<行動>の構造から<可逆性>へ        

¥200

衣服と身体の相互関係

メルロ=ポンティの身体論ーー幻影肢・自己の身体・始原的習慣 紹介発表[2]

¥200

賢いやつでも、真面目な人間でもなくサーモグラフィーみたいなバカでいたい

《大学入学共通テスト倫理》のためのモーリス・メルロー=ポンティ

記憶は身体に刻まれる: 『ワンダヴィジョン』に餞を

心理学は何を目指しているのか? 「語り合い」のアイデンティティ心理学(大倉,2011) byインテリ・レオン

メルロ=ポンティの美学

4年前

ヒビノキヅキー:関数と座標のゲシュタルト

魚の現象学

4年前