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量子力学は10年前まで不完全な学問だったのか?(続)
『資本主義の次に来る世界』を読む スピノザ−フッサール−アニミズム?
この意識は私に固有のものか?——廣松渉の「世界は共同主観的に存在する」論について
愛着障害と、現象学の相互主観性理論についての研究ノート
スピノザに言及する哲学者たち・その4エトムント・フッサール
「本質観取」実践パターン(物事の本質をつかみ表現することのパターン・ランゲージ)
竹田青嗣『超解読! はじめてのフッサール』について2
生まれる時代が早すぎた学者 パースの思想とは何か? 記号学、哲学(現象学)、プラグマティズム
永井晋「動きのなかに入り、共に動くこと/「顕現しないものの現象学」から考える」(『談 no.129 』/『〈精神的〉東洋哲学/顕現しないものの現象学』
現象学の基礎の基礎を内面化して、意味が意味たる意味を知りたい
「を」について「夕べに見届ける」?フッサールの時間とスピノザの必然=「時の女神」に従う「自動機械」…ゆっくりだっていいんだよ…