人気の記事一覧
認識の仕方について釈迦とフッサールは似ているのかな?
晩年のフッサールの思想「生活世界」——我々は他者とどのように出会うのか?
竹田 青嗣(著) 『哲学とは何か』 読書メモ(再掲)
量子力学は10年前まで不完全な学問だったのか?(続)
HSPがノイズキャンセリングイヤホンをして仕事に臨むのはアリかナシか
この意識は私に固有のものか?——廣松渉の「世界は共同主観的に存在する」論について
『資本主義の次に来る世界』を読む スピノザ−フッサール−アニミズム?
【読書録133】組織開発の哲学的基盤となる3人の巨人たち~中原淳・中村和彦「組織開発の探求」を読んで②~
愛着障害と、現象学の相互主観性理論についての研究ノート
スピノザに言及する哲学者たち・その4エトムント・フッサール
「本質観取」実践パターン(物事の本質をつかみ表現することのパターン・ランゲージ)
竹田青嗣『超解読! はじめてのフッサール』について2
永井晋「動きのなかに入り、共に動くこと/「顕現しないものの現象学」から考える」(『談 no.129 』/『〈精神的〉東洋哲学/顕現しないものの現象学』
現象学の基礎の基礎を内面化して、意味が意味たる意味を知りたい
「を」について「夕べに見届ける」?フッサールの時間とスピノザの必然=「時の女神」に従う「自動機械」…ゆっくりだっていいんだよ…
デリダ『声と現象』でのフッサール『論研』への「誤解」
デリダを読んでいく②~フッサールvsデリダ『声と現象』
【エポケー】どうすれば「他者」とわかりあえるのか?
エトムント・フッサールを語ってくれるnote記事2/4
「時間の謎」について(3) ポール・リクールの時間論
ラトゥール『存在様態探求』から見る「新しい唯物論」の位置付け①
フッサールがエポケーすべきは「存在」ではなく「自我」の方だった
ラトゥール『存在様態探求』から見る「新しい唯物論」の位置付け②
超越論的主観性は世界を意味づける~エトムント・フッサールその2:キャリアと学びと哲学と