人気の記事一覧

10月のお出かけ記録

11時間前

【豊島】生まれて、生きて。

1か月前

豊島の心臓音のアーカイブを見たという話

7か月前

「最後の教室」を訪れました(クリスチャン・ボルタンスキーさん)~冬の越後妻有2024~

9か月前

【アートレビュー】大地の芸術祭⑤・最後の教室/新潟/越後妻有

1年前

アート鑑賞[19]ボルタンスキーがあるMOTはいつも以上に魅力的(メインは「吉阪隆正展」と「井上泰幸展」)

ふたたび行きたい瀬戸内国際芸術祭

2年前

私を形づくった夏の一日

2年前

ボルタンスキー『最後の教室』@大地の芸術祭 レポート

2年前

反モニュメント:ルサンチカ『GOOD WAR』評

瀬戸内のアートに触れる旅 #6|豊島の「鼓動」を感じる旅路

ミニマルコンセプチュアル◆兵庫県立美術館◆

2年前

自らを彫刻していく

2021.5.7 Track01 心臓音 1KB

3年前

journals2

第14回 記憶の中の顔(前編)

拝 クリスチャン・ボルタンスキーの残した哲学:記憶と存在

【クリスチャン・ボルタンスキーが語る、豊島】素晴らしく、美しい海岸に私の遺灰をまいてほしい。

クリスチャン・ボルタンスキー氏が教えてくれたこと

3年前

「忘却の創造」(2019年2月)

往復note (9): 言いよどむものについて

クリスチャン・ボルタンスキー | 20210715 | #フラグメント やがて日記、そして詩。06

人が亡くなるということ、自分が死にたくなること、消えてなくなりたいということ、そして革命。

10. 直島豊島 ④ Christian Boltanski 心臓音のアーカイヴ&ささやきの森(アニミタス)

追悼と、悔しさ

3年前

ちょっと自分の心臓音を聴きに

「生きる」とは、記憶をインスタレーションすることークリスチャン・ボルタンスキーと『千と千尋の神隠し』にみる死生観

3年前

クリスチャン・ボルタンスキー の逝去に寄せて。

「最後の教室」(〜10/31)を「再見」しにいく

2021年7月12日週 赤瀬川原平、クリスチャン・ボルタンスキー死去、小山田圭吾の件でモヤる

3年前

美術館チケット

写真の中の人物は何者だったか クリスチャン・ボルタンスキー展レポート

フランスのグラン・パレ

心臓音のアーカイブ@香川県豊島/行って良かった美術館①

「心臓音のアーカイブ。」 は瀬戸内海に浮かぶ豊島の豊島美術館にあるC・ボルタンスキーの作品(日曜の『日本経済新聞』朝刊)。誰でも心臓の音をデジタル録音でき既にその数は4万人を超えた。亡き夫の録音を聴きに訪れたフランス人女性もいたとか。心臓音は一つずつ過去になり、また甦る。

昨年の今頃… 素晴らしい出会い

アートエッセイ〜耳をすませば〜《アニミタス(ささやきの森)》より

#1)Christian Boltanskiの記憶と存在

『クリスチャン・ボルタンスキー Life time』を観た(2019/7/19)

4年前

#2)Christian Boltanskiの日本での展示

子連れ美術館の2019年を振り返る 【クリスチャン・ボルタンスキー展】@国立国際美術館

4年前

ボルタンスキー展と順路の話

クリスチャン・ボルタンスキー展にも行って来ました

豊島

4年前

ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね。塩田千春『魂がふるえる』展。

嵐『未完』MVとボルタンスキーの《合間に》 - 過去と現在の曖昧な境界、そして未来へ

5年前

ボルタンスキーに痺れた

+3

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5年前

ボルタンスキー展、あと2日らしい【感想】