やいろ

嵐とかアートとか音楽とかが好きです。 半纏。 note内徘徊して、いいと思ったらいい…

やいろ

嵐とかアートとか音楽とかが好きです。 半纏。 note内徘徊して、いいと思ったらいいねして、割りと気軽にコメントなどもします。 自分の発信力を高めたい意図はないので、どうぞお構い無く。

マガジン

  • 嵐関連(MV&曲&ラップ)

    嵐の曲やMVやラップについて思った事々。

最近の記事

「夢感」

お盆にヤン・シュヴァンクマイエルの映画「ファウスト」を見ました。不思議だけど記憶に残る面白さでした。 で、noteでなんか書いてる人いないかな~と検索したら以下の記事をみつけました。 私も街裏ピンクのことを「夢の話をめっちゃ面白く喋れる人」と思って尊敬していたので、似たようなことを感じているひとがいて嬉しくなりました。 夢をたくさん見るタイプということもあり、どんなに見てる時面白いと思った夢でもいざ起きて人に話すと劇的に面白くなくなる…という悲しい体験を何度もしてきました。

    • 「the 3rd Area of “C” - 川崎市市民ミュージアム- オンライン展覧会」 https://www.kawasaki-museum.jp/thirdarea/ おもしろそう

      • ザミュージックデイで櫻井さんが「Pump It」カバーに歌う側で参加しててビビった 煽りでおっきい声出ててなんか安心した

        • アラサー女性と人間関係、邦ドラマ雑感

          最近一気見して印象に残ったドラマ「ブラッシュアップライフ」と「ナイルパーチの女子会」。 どっちもいわゆる”アラサー女性”を主人公にした物語です。 どっちも人間関係、特に同性間の友情の在り方をテーマにしています。 そして、どっちにも水川あさみが出てます。 私自身もアラサー女性です。 連続ドラマは創作物の中でもリアル世界との連続性が強い分、視聴者(自分自身)と境遇が近いとそれだけで面白い気がします。 そんな自分が2つのドラマを見て考えたのは、彼女らの価値観についてです。 恋

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          11本

        記事

          SKY-HI TOUR 2024 at 大阪フェスティバルホール

          大阪2日目、5月11日の公演に参加してきました 心の底から楽しみながらも、終わりに近づくにつれ「パフォーマーとしてではないプロデューサーとしての彼をフォローできていない自分のような人間には、今後もう100%楽しむことはできないのかも知れない。私はこれを最後に電車から降りるのだろう」という感覚が強くなるライブでした 彼自身もパフォーマーであることから降りようとしているのではないか?とも感じるライブでした 少なくともラッパーであることは第一ではないのでは?と認めざるを得ないと思

          SKY-HI TOUR 2024 at 大阪フェスティバルホール

          奄美大島の螺旋階段と月

          奄美大島の螺旋階段と月

          斎藤工監督の映画『blank13』を見ました 終盤、イントロの最初の2音が流れただけで「あ、『家族の風景』だ」と思わせる 『家族の風景』のクラシック感がすごい

          斎藤工監督の映画『blank13』を見ました 終盤、イントロの最初の2音が流れただけで「あ、『家族の風景』だ」と思わせる 『家族の風景』のクラシック感がすごい

          02/10 the engyのライブ "Again"ツアー@246 LIVE HOUSE GABU めっちゃよかった 音楽たのしいー!

          02/10 the engyのライブ "Again"ツアー@246 LIVE HOUSE GABU めっちゃよかった 音楽たのしいー!

          再生

          the engy - Hold You Again

          曲いいなーと思ってMV見たらMVもよかった その流れでツアーの大阪チケットも衝動買い ワクワク

          the engy - Hold You Again

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          読了したテネシー・ウィリアムズ 『やけたトタン屋根の上の猫』(新潮社) 『さけび』(カモミール社) 「適応期間」(『現代演劇2』に収録)

          読了したテネシー・ウィリアムズ 『やけたトタン屋根の上の猫』(新潮社) 『さけび』(カモミール社) 「適応期間」(『現代演劇2』に収録)

          Windowsの「メモ帳」が好き

          Windowsの標準ソフト「メモ帳」が昨年アップデートされました 以来、メモ帳の使用頻度が激上がりしてます 個人的に嬉しかったのは以下の2つの機能の搭載 ①タブ機能がついた ⇒ 複数のファイルを1つのウィンドウで開けて、ファイル間をすぐに移動できる ②自動保存機能がついた ⇒ 保存せずに終了しても書いた内容が消えない ちょっとした計算の数値とか、残しておく必要があるか微妙なメモとか そんな諸々を”手元の紙にサッとメモしておく感覚”で使えるようになった気がします One

          Windowsの「メモ帳」が好き

          手書き日記

          手書き日記

          沖縄で出会えたコーンフレーク皿:今年買ってよかったもの

          コーンフレークなんて滅多に食べない人生から一転、数年前に近所のスーパーで買った日食のコーンフレークを食べて以来、家に常備しています。 おいしいし手軽で朝ごはんに最適、だけど食べるのに丁度良い皿がないのが悩みでした。 平らな皿はだめだし、どんぶりだと大きすぎるし。 消去法で味噌汁用のお椀を使い、まあこれでべつに良いかとは思いつつ、コーンフレーク用の皿がほしいなーという願望は消えず… そんな折、沖縄北部の大宜味村にある山原工藝店に行く機会がありました。 そこで見つけたコーンフ

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          時間は有限なので東京でどの展示を見に行くか決めないといけない

          来週、松本潤氏の展覧会を見に東京に行くので ついでに1泊することに。 で、東京で開催中の展覧会を調べてみたら 行きたいのが多すぎて逆に困っている今です。 「それでも(Still Tho)」:ヒップホップ・ビジュアルアートの美的サバイバル 本命はこれかな。 面白そうじゃないですか。 いくつかハシゴしたいけど、かといってじっくり見るのを放棄するのは嫌だし。 いまのこの瞬間だけは、激しく東京に住みたい。 これは東京駅。帰る直前にビビッと見よう。楽しみ。

          時間は有限なので東京でどの展示を見に行くか決めないといけない

          「RASEN in OKINAWA」で

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          沖縄なう

          沖縄県立博物館・美術館で開催している、現代アーティスト照屋勇賢の個展『オキナワ・ヘヴィー・ポップ』を見てきました。 大きく5室に分かれた構成で、どの部屋も異なった形式・傾向の作品が詰まっているため、作風の幅広さや作家としての経歴の厚みが感じられます。 展示を見終わってみた時にヘヴィー・ポップというタイトルがとてもしっくりくる、鮮やかでスマート、なのに重みのある作品ばかりでした。 下の写真は、今回の展示のために用意されただろう第1室の作品「missing(for sale