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時間は有限なので東京でどの展示を見に行くか決めないといけない

来週、松本潤氏の展覧会を見に東京に行くので
ついでに1泊することに。

で、東京で開催中の展覧会を調べてみたら
行きたいのが多すぎて逆に困っている今です。

「それでも(Still Tho)」:ヒップホップ・ビジュアルアートの美的サバイバル

本命はこれかな。

カナダ各地から12人のアーティストが参加し、グラフィティアート、ミクストメディア、彫刻、ビデオグラフィなど、幅広い芸術表現を織り込んだ作品が展示されます。(中略)ヒップホップカルチャー誕生から50周年の今年、このグループ展では、強い熱意でヒップホップに取り組み、常に新しいスタイルを追い求めているグラフィティ・アーティストたちを讃えます。

カナダ大使館高円宮記念ギャラリー公式サイトより

面白そうじゃないですか。

いくつかハシゴしたいけど、かといってじっくり見るのを放棄するのは嫌だし。
いまのこの瞬間だけは、激しく東京に住みたい。

これは東京駅。帰る直前にビビッと見よう。楽しみ。

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