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カメラのある暮らしを綴りたいと思います。fujifilm、leica、大層なことは言い…

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カメラのある暮らしを綴りたいと思います。fujifilm、leica、大層なことは言いますが、中身はさほどかも知れません。

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【100枚超】これまで使ってきたカメラの羅列とその写真(2024.3月10日更新)

 どのくらいのカメラを触ってきたのか、レンズはどんなのを使ってきたのか、その忘備として、カメラ、レンズを羅列するだけの記事です。 ミノルタα7000 父親が持っていたカメラ。発売年から察するに兄が小学校に入って運動会などを撮るために買ったと思われる。それ以前の写真は、謎にプラスチックな、フォーカスも目測なカメラが家にあったので、それで撮っていたんだろう。  大学に行くと、写真学科の先輩や同輩がマニュアルカメラを颯爽と肩にかけて闊歩し、時々写真を撮ってくれていたのに憧れ、帰省

    • 自分が当時使っていた(かもしれない)国語の教科書を見ることができるサイトを知る。教科書会社のHP。小1のを見る。ちょっと涙が出た。息子が先日音読の課題で読んだものが、30年以上前の本にもあったのだ。僕はそれを覚えていなかった。でもずっと読み継がれていたんだ、と知って。

      • 等倍ファインダーの楽しみ

         等倍ファインダー。  もう何度かnoteでも書いているけれど、両目を開けて写真を撮るという行為がとても楽しい。  特にライカM10-Rを導入してからは、そのファインダー倍率に1.4枚のマグニファイアをつけることによって1.008倍というほとんど完璧な等倍となることもあり、これなしで撮影することができなくなっている。  僕がライカを使う理由の大きな部分を占める等倍ファインダー。  しかしこの「機能」は、現行デジタルだとライカでしかできない。そしてライカも、それを推しているわけ

        • NOKTON Vintage Line28mm F1.5 Aspherical の威力。

           この前、九州の城下町、日南市飫肥をブロンプトンで散策した。持って行ったのは50mm と90mm これは桜が咲いているかも知れないと思っての構成だったのだが、山桜は盛りを過ぎており、こういう町を散走するなら、広角が欲しかったな、今35mmしかないけれど、28mmあたりがあったら50mm との組み合わせが良かろうな、と、むくむく欲求が湧き上がってきていた。  とはいえ換算28mmは富士フィルムのxf18mmf1.4に任せているし、ブライトフレームがマグニファイアをつけたボディ

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        【100枚超】これまで使ってきたカメラの羅列とその写真(2024.3月10日更新)

        • 自分が当時使っていた(かもしれない)国語の教科書を見ることができるサイトを知る。教科書会社のHP。小1のを見る。ちょっと涙が出た。息子が先日音読の課題で読んだものが、30年以上前の本にもあったのだ。僕はそれを覚えていなかった。でもずっと読み継がれていたんだ、と知って。

        • 等倍ファインダーの楽しみ

        • NOKTON Vintage Line28mm F1.5 Aspherical の威力。

          朝5時半から撮り歩き。これから雨が続くようですが、雨の中の撮影ってあまりしたことがない。以前祭の撮影で降られて6Dの電源入らなくなったことがある。放置したら戻ったけど、あれがあるから怖い。

          朝5時半から撮り歩き。これから雨が続くようですが、雨の中の撮影ってあまりしたことがない。以前祭の撮影で降られて6Dの電源入らなくなったことがある。放置したら戻ったけど、あれがあるから怖い。

          焦点距離はなぜキリが良くないのか。

           21 24 28 35 50 75 90 135…  写真を始めた頃には疑問にも思うことがなかったが、あるときふとなぜなんだろうと思うようになった。  この、焦点距離の数字の中途半端さ。  ライカのレンズにある焦点距離をあげただけでも、きっちりとした数字のものは50mm 90mmくらいしかない。5という数もまあキリがいいとしたとしても35mm 75mm。なんだこの5mmは、となってしまう。 だからいわんや21mm 24mm 28mmをや。なぜに20mm 25mm 30mm

          焦点距離はなぜキリが良くないのか。

          あーそろそろ梅雨の季節かぁ。

          あーそろそろ梅雨の季節かぁ。

          サンデーカメラマンが結婚式に出席するゾ

           五月の末、結婚式に呼ばれた。  実に久しぶりの出席となる。  10以上も離れた知人で、以前はポートレートも撮らせてもらっていた。  現在は隣県在住で、会うことは少なくなったが、ときどき連絡がきたりする。  久しぶりの出席だし、よくしてもらっていた人でもあるから、  写真趣味の自分としては、ちょろっとでも写真を撮ろうかな、と考え、はて、機材は何にするかな、と考え始めた。  写真趣味の人はえてして何かがあるたびに撮影とからめたがるものだ(自分だけだろうか)。  とはいえ、ウ

          サンデーカメラマンが結婚式に出席するゾ

          ズミタールのぐるぐるボケ。

          ズミタールのぐるぐるボケ。

          マップカメラの空き箱が届いた。

           マップカメラの空箱が届いた。  僕はこの箱にレンズを入れて送り返すことになる。 (見出しの箱は以前届いたときのものです)  送り出すのはXF18mm f1.4。  XF35mmf1.4に続く、新たな神レンズを目指して登場したレンズだった。  非常に写りのいいレンズだった。だから正直言えば、手放したくはない。  レンズそのものに対する不満と言えば、少々大きくてT5には問題ないが、pro2には辛うじて許容範囲内の大きさだったということくらいか。  そんななか、ライカが2台とな

          マップカメラの空き箱が届いた。

          都市形成とスナップ

           オーストラリア、ジーロングという街に仕事で滞在していたときに、近くの大都市、メルボルンへ行くことがあった。  バスに揺られて1時間、ジーロングの街中を抜けると、あとはもう道は一本で、その左右は、ここは広大なサファリパークか?と思わせるほどの草原と、ポツポツとした木々。そこに野生らしきカンガルーなんかがたくさん佇んでいるものだから、見ていて飽きない。国土がでかい、ということがどういうことか、ということを実感する移動だった。  ほら、あれがメルボルンの街よ。  コーディネータ

          都市形成とスナップ

          トトロベビロテの雨休日。サツキとメイが既に死んでる説、否定されてるけど所々で彼岸を思わせる描写があるし、迷子メイがいる所もお地蔵様、言わば境界にいるんだよね。何よりなぜそれまで同じ服装だった2人がワンピースという死装束を想起させる格好になっているのか。もうそう思わせたい感がある。

          トトロベビロテの雨休日。サツキとメイが既に死んでる説、否定されてるけど所々で彼岸を思わせる描写があるし、迷子メイがいる所もお地蔵様、言わば境界にいるんだよね。何よりなぜそれまで同じ服装だった2人がワンピースという死装束を想起させる格好になっているのか。もうそう思わせたい感がある。

          奈良はズルいと思う。

           タイトル画の通り、このゴールデンウィーク、関西まで足を運んでいる。  このふざけた?車両は奈良の生駒山にあるケーブルカーで、なんと通勤でも普通に使われている列車だ。これをかねてより見たい乗りたいと言っていた子どものための、まさにお接待旅である。  USJじゃないんだよ。生駒山山上遊園地なんだよ、我が子らは。  しかし何というか奈良の街はズルい。写真にしたいモノ、場所がすぐ近くに集まっている。  寺社仏閣、自然、商店街、古い街並み、鹿、鹿、鹿。カメラをぶら下げた観光客。地元

          奈良はズルいと思う。

          ライカM型が楽しい理由。

           AFがない。(135mmより長い)望遠がない。ズームレンズが(基本的に)ない。  挙げていけばキリがないが、ミラーレスや一眼レフとの根本的な違いは上記の3つだ。  裏を返せば、それらが可能であれば、他のカメラと大きな違いはない、とも言える。  もちろん、距離計連動するファインダーの特徴こそ、他の機構のカメラとの最大の違いではあるが、ライカの素通しのファインダーであっても、上記の3つが可能であれば、大きな差はないと言えなくもない。いや、逆にファインダーがズームレンズに連動して

          ライカM型が楽しい理由。

          書いては消してを繰り返している。ちょっと批判めいてしまうので、気をつけて書くのだけど、やはり書かない方がいいのか、と繰り返して下書きが膨大なことに。

          書いては消してを繰り返している。ちょっと批判めいてしまうので、気をつけて書くのだけど、やはり書かない方がいいのか、と繰り返して下書きが膨大なことに。

          日常を愛おしく思う瞬間にカメラはいらない。

           先日発熱をして、仕事を休んだ。夜中には39.7℃をマーク、接触の記憶もないが、もしかしてインフルかコロナか、と危ぶみ、家族とは別の部屋で休んだ。  その部屋は子供部屋だが、まだ幼い2人にとってはおもちゃのある部屋で、そこで遊ぶというよりはそこからおもちゃを取って階下に降りていく、今はそんなふうに使われている。  仕事を早引けして寝ていた僕の元に、ててて、と子どもたちがそれぞれにやってくる。 だめだよ、父ちゃん風邪引きさんだから、近づくとお熱出ちゃうよ。  そういうと、3

          日常を愛おしく思う瞬間にカメラはいらない。