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【100枚超】これまで使ってきたカメラの羅列とその写真(2024.3月10日更新)
どのくらいのカメラを触ってきたのか、レンズはどんなのを使ってきたのか、その忘備として、カメラ、レンズを羅列するだけの記事です。
ミノルタα7000 父親が持っていたカメラ。発売年から察するに兄が小学校に入って運動会などを撮るために買ったと思われる。それ以前の写真は、謎にプラスチックな、フォーカスも目測なカメラが家にあったので、それで撮っていたんだろう。
大学に行くと、写真学科の先輩や同輩がマ
曇天。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/147638626/picture_pc_cf5cbfbe74a68a541f51769f23bc7471.png?fit=bounds&quality=85&width=1280)
暑くなってきました。スナップに出かけよう。
梅雨空が急に晴れたと思えば、いきなりの猛暑日続き。ニュースによれば先日は、国内一位の暑さだったとか。
梅雨が猛暑を連れてくる、
日本の夏はそんなイメージがありますよね。梅雨前は少なくとも朝夕はそこまでなかったのに、梅雨が去るといきなりのこの暑さ。湿度も高く、少し動いただけで、氷水の入ったグラス状態。外に出たくなくなります。
さあ、そんな時だからこそスナップなのです。
誰ですか? どの
雨が降りそうで降らなかったときの片手にぶら下がった傘のように、忘れられない程度にどうでもいい存在としてこの街に認められたい。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/146165909/picture_pc_415f6eee90770ca36b7c200e34d4653a.png?fit=bounds&quality=85&width=1280)
動じない。故によくSNSであがってくる猫さん。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/146070275/picture_pc_ff4250265d25c2a2db9536cd1dadb854.png?fit=bounds&quality=85&width=1280)
財布を落とした。
然るべきところに問い合わせしたら届いてた。 免許証ないので自転車で取りに行った。 こそっと車で近くまで行けばいいものをと後で気づいた。が、そこが自分だな。
自分が当時使っていた(かもしれない)国語の教科書を見ることができるサイトを知る。教科書会社のHP。小1のを見る。ちょっと涙が出た。息子が先日音読の課題で読んだものが、30年以上前の本にもあったのだ。僕はそれを覚えていなかった。でもずっと読み継がれていたんだ、と知って。
等倍ファインダーの楽しみ
等倍ファインダー。
もう何度かnoteでも書いているけれど、両目を開けて写真を撮るという行為がとても楽しい。
特にライカM10-Rを導入してからは、そのファインダー倍率に1.4枚のマグニファイアをつけることによって1.008倍というほとんど完璧な等倍となることもあり、これなしで撮影することができなくなっている。
僕がライカを使う理由の大きな部分を占める等倍ファインダー。
しかしこの「機能
NOKTON Vintage Line28mm F1.5 Aspherical の威力。
この前、九州の城下町、日南市飫肥をブロンプトンで散策した。持って行ったのは50mm と90mm これは桜が咲いているかも知れないと思っての構成だったのだが、山桜は盛りを過ぎており、こういう町を散走するなら、広角が欲しかったな、今35mmしかないけれど、28mmあたりがあったら50mm との組み合わせが良かろうな、と、むくむく欲求が湧き上がってきていた。
とはいえ換算28mmは富士フィルムのx
焦点距離はなぜキリが良くないのか。
21 24 28 35 50 75 90 135…
写真を始めた頃には疑問にも思うことがなかったが、あるときふとなぜなんだろうと思うようになった。
この、焦点距離の数字の中途半端さ。
ライカのレンズにある焦点距離をあげただけでも、きっちりとした数字のものは50mm 90mmくらいしかない。5という数もまあキリがいいとしたとしても35mm 75mm。なんだこの5mmは、となってしまう。
だ
あーそろそろ梅雨の季節かぁ。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/142148603/picture_pc_359d1ed91c527c66ff07d9c57a29d06a.png?fit=bounds&quality=85&width=1280)
サンデーカメラマンが結婚式に出席するゾ
五月の末、結婚式に呼ばれた。
実に久しぶりの出席となる。
10以上も離れた知人で、以前はポートレートも撮らせてもらっていた。
現在は隣県在住で、会うことは少なくなったが、ときどき連絡がきたりする。
久しぶりの出席だし、よくしてもらっていた人でもあるから、
写真趣味の自分としては、ちょろっとでも写真を撮ろうかな、と考え、はて、機材は何にするかな、と考え始めた。
写真趣味の人はえてし