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5.現場や本番への取り組み方:Fラン卒が業界最大手で最年少社長賞をもらうまでの成果と反省
仕事が板についてきて、徐々に微力ながら、戦力に数えられ始めると、否が応でも「現場」に放り込まれることがある。文字通り、何かのサービスの提供現場であったり、トラブル対応であったり、予期せぬ引継ぎや質問に対する回答であったり、何かの本番であったり……仕事によってシュチュエーションは様々だ。要は、やり直しが効かない業務、という事だ。
私の場合、先般の顧客に私自身がサービス提供をしなければならない場面が
14.内定/内々定を獲得したら: 1浪Fラン文系の私が超人気企業に潜り込むまで
内定/内々定をこれからもらう予定の方は、一旦過去の私の記事か、新聞通読をお勧めしたい。または「モチベを上げたい!」と思っている方は読んでいただいても構わないが、内定/内々定が出ないからといって、自分を卑下したり、イライラしないでほしい。実は出会いとタイミングが原因だったりするし、あなたのせいだとは限らないからだ。
私の場合、大学3年の12月にサイトオープンをして、3月に志望業界1社、他業界1社か