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ネットで買える召喚獣
石のことは本当にまったくの素人なので間違ってたらすいません。
ぼく左耳にピアスつけられるんですが、ずっとしてなくて、なんかつけたいなあとパワーストーンを調べてときに、たまたま見つけて気になって仕方がない石が「スティブナイト・イン・クォーツ」という輝安鉱 (きあんこう)という鉱物が入った水晶なんです。
みるからに諸刃の剣を思わせる、神々しさと禍々しさとを併せ持った鉱物ですが、なにやらそのままだと
僕の講師としてのしごとであり得意な事は3つです。
1つめは「暮らしの中にあるアートやデザインの面白さ」を伝える事
2つめは「皆んなができるアイデアや企画の創りかた」を伝える事
3つめは「楽しく学ぶ、楽しくはたらく考え方」を伝える事
そして、僕はこれが「福祉」であると考えています。
プロフィール写真の態度が大きい学生コンサルたちはいったいなんだったか。
何年か前までSNSにたくさんいたような、なんか知らないがプロフィール写真の態度が横柄で、〇〇大学在学中でコンサル、とかいう「学生コンサル」たちはなんだったのか。
ふと、最近どんどん増えている「世界を旅する起業家」で月間PV〇〇達成とかLINE@はこちらからとかの情報商材売る人たちは、彼らのクラスチェンジ後の姿なのだろうか?と思ったのだ。
あの時代は、経営学や経済学を学んでアメリカからやってきたマ
「20●●年は、全く新しい世界になります!」って言ってる人達多いけど、去年も一昨年も言ってたよね。
というか、本人さえ気がつけば、この世界は元から、まいにちが全く新しい世界だよ。
昨日と今日と、去年と今年とがたいして変わらないと思うこと自体がおかしいの。
3年ほど前まではnoteはあらびき団のように荒削りで今クリエーションを心から楽しんでるという人が多かったが今はレッドカーペットみたいに「クリエイティブのかっこよさフォーマット」に乗った記事が多くて少々さみしい。老舗の大手古着屋がファストファッションをやりだした時みたいな感じだ。
人にマウンティングして嫌な気持ちにさせて、その上自信ないと言ってまた嫌な気持ちにさせて、評価するとキレてさらに嫌な気持ちにさせる。
そういうのは腫れ物でしかなくなっちゃう。
自分を拗らせてるだけならまだしも、周りにいてくれる人をなんとも思ってない。
いつもマウンティングするくせに「わたし自分に自信がないから」と口癖のように言うタイプの人があなたの周りにもいると思う。
めんどくさいけど、そこ止まりならまだ普通だよ。
そのタイプで、素直に褒めたら「どこがよ?なにがよ?」ってキレだす人は、もう手の施しようがない。
生きている中で人に優しくないのは「社会」であって、この「世界」じゃあない。
その中でも、人間すてたもんじゃないなあと思うような経験が、人を元気にさせる。
もう一度歩き出そうと思わせることができるんしゃないだろうか。