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女子高生クリエイター×ビジネスパーソン
高校生の女性がnoteで、自身の実体験を引用しながら社会格差について書き記した内容に、2万人の閲覧者(9割ビジネスパーソン)が「スキ」を押した。
ビジネスパーソンにとってnoteは「“この人”の“この記事”が好きな自分」を創り出せるファッション、他のSNSより精巧にこだわりのファッションを創れる。提供側のクリエイターは、ターゲットとなるビジネスパーソンの「この内容に共感してあげた自分」を見通せる
教材、スクール、資格の「罠」
最低ラインを突破するには正解を中心に考えれば良い。いわゆるティーチングを受講する範囲になる。
その人が将来発揮したい独自価値には正解が無いが、それは自分で考える先にあるので、ティーチングの後半残り2割くらいの段階からは正解から離れる練習をしておいた方が良い。
でないと、いつまでもティーチング受講の思考にハマってしまい、最低ラインしか突破できない人材になる。
ティーチング思考が目指すのは正解≒
「問題意識」とは「問題を読み解く意識」ではなく、「問題を創る意識」のこと
「問題意識」という言葉が安直にやり取りされる。本当に理解しようと思い、考えてみると結構深いと思うし、かなり重要なトピックだと感じる。似たような言葉でよく「問いを立てる」という言葉が使われる。こちらも現実社会で生きる上で本当に重要な言葉だと思うけれど、「問題意識」同様に既視感があり、やや思考が張り巡らされずにスルーされそうだ。
「問題意識」とはそのままで解釈すれば「問題を意識すること」だと思う、本
プログラミングの本当の面白さ
プログラミング学習200時間達してない頃は目に見える物が出来上がる事を目的にして、それが面白さだと感じていましたが、
今は、慣れない英語の文字を追いかけながら未知のエラーを攻略するプロセスや自分で設計を考え、プログラミングで創り上げる過程の方が面白いと感じています。
つまりプログラミングの面白さにおいては、目に見える物が出来上がったかどうかよりも、空想と現実を行き来しながら、自分で創造して行く
プログラミング学習の「効率性」と「継続性」
プログラミングの勉強方法や学習ノウハウは世の中に死ぬほど溢れていますが、そのほとんどは「効率性」のみを評価軸にしています。
そうなるとパーソナル度が高いほど効率的(独学は個人で、スクールは集団行動)なので、代表的な比較であれば、①独学②家庭教師③スクール、の順となります。
しかし、y軸で「継続性」においては、①スクール②家庭教師③独学、と順番が逆になります。
「効率性」に着目するだけで進めば