プログラミング学習の「効率性」と「継続性」
プログラミングの勉強方法や学習ノウハウは世の中に死ぬほど溢れていますが、そのほとんどは「効率性」のみを評価軸にしています。
そうなるとパーソナル度が高いほど効率的(独学は個人で、スクールは集団行動)なので、代表的な比較であれば、①独学②家庭教師③スクール、の順となります。
しかし、y軸で「継続性」においては、①スクール②家庭教師③独学、と順番が逆になります。
「効率性」に着目するだけで進めば、ほとんどの方がプログラミングの「成果」を出せません。
逆にバイタリティの高い=マイノリティな方、の成功事例だけが世間に出回る。
プログラミングだけでなく、今までどの勉強でも、英会話とかも別に一緒なのに、「継続性」が「効率性」ほど議論されないのは何ででしょうね??
「意志が弱い」とか「外国人の恋人作る!」とか、すんごい浅めの議論しか展開されないのは。。??
その理由の一つは、価格が注視され過ぎて、それに対する価値=それぞれのメリットデメリット、のみが取り上げられることだと思います!
これは利益を出したい企業サイドの視点が強く、この範囲でユーザーが抽出して精査できる情報て、ほぼ「効率性」のみになります!
企業が一生プログラミング教えてくれるとゆうのであれば良いですが、、、
情報発信者の意図に惑わされず、自分のことを客観的に見つめる必要がある!
とゆう当たり障りの無い結論になってしまいました。
あくまで相対的な話で、ゼロか100か、とゆう話で無いことを前提に、、、
「企業のインセンティブ」
=ユーザーのプログラミング力の向上よりも自社の収益性
「ユーザーのインセンティブ」
=企業の収益性よりも自分のプログラミング力の向上
なので、その折り合いが付く所を目指すのが社会的には理想ですが、、、
企業側の方が圧倒的に客観的に考えられていて、
わかりやすくするため、ややオーバー気味に表現すれば、プログラミング学習者の意図に関わらず企業サイドの搾取に近い状態になり、損してしまっているユーザーが多い印象です!
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