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Amazonで無料本が150万回DLされると、漫画家の生活はどう変わる? Kindleインディーズマンガの成功事例
今年3月より、Kindleインディーズマンガ(以下、Kindleインディーズ)で絵日記漫画の無料配信を始め、150万回以上ダウンロードされたというぬこー様ちゃんさん。
今、ネットで最も注目を集めるクリエイターの一人です。Twitterでは、30万人以上にフォローされています。
ご自身の体験がキャッチーかつ分かりやすく描かれる絵日記漫画は、思わずぐいぐいと読まされてしまう魅力があります。
そん
漫画は世界展開が前提になっていく? 少年ジャンプ+編集部が見据える未来
こんにちは、クリエイターのためのお金やキャリア、テクノロジーの事例について紹介する媒体「クリエイターエコノミーラボ」編集部です。
今回は、少年ジャンプ+編集部にご協力いただいての記事となります。
Web・アプリの漫画雑誌サービスとして、「ジャンプを超える」ことを掲げ、創刊から約8年の間、運営されてきた少年ジャンプ+。
編集部ではよりクリエイターの活躍の場を広げるため、積極的に新しいWebサー
「10年前は銀行口座を晒していた」月額制ファンコミュニティで生活する漫画家は、ファンからの支援をどう得てきたのか
漫画家でありながら、趣味である豪快な料理のブログなど、ジャンル問わずさまざまなコンテンツをインターネットに放ってきた小林銅蟲さん。
1年ほど前に子どもが生まれたこともあり、制作活動ペースを抑えていますが、月額制ファンコミュニティ「pixivFANBOX」を通じたファンからの支援で生活できているそうです。
彼がファンから支援を受けていたのは10年近く前から。当時はネットに銀行の口座番号を公開して
さいとう・たかをとは|マンガ界にもたらした「劇画」と「ハリウッド式の制作体制」について紹介
2021年9月24日、さいとう・たかを先生が亡くなった。誰か有名人が亡くなって「あぁ、ちょっと悲しいな」ってのは久しぶりでした。
それは彼がマンガ界にもたらした偉業を存じているからで、水木しげる先生や赤塚不二夫先生が亡くなったときにも感じたが「日本の文化を作り上げた人がまた1人……」という、なんともふんわりした寂しさだった。
大学生のころ「アフリカ!」でおなじみ「アストロ球団」から劇画にハマっ
漫画家等個人クリエイター向け 政府のコロナ支援策まとめ(随時更新)
2020/4/16最終更新
フリーランスに限らず、網羅的に調べられた情報も出始めました。
・マスク以外に何が補償されるのか調べてみた
・マネーフォワード社による個人(法人も)向助成金まとめサイト
私のほうは、漫画家・フリーランスに絞った記事として、引き続きです。
----以下、本文
個人事業主のクリエイターが使えそうな政府のコロナ支援策をまとめてみました。ほぼ≒でフリーランスの方にも参考に